メルセデス・ベンツ―Cclass(ヤナセのカタログより)
ベンツの車は一般的には、A.B,C,S、の頭で振り分けられていてよく知られている。そして、D,E,Gなどもある。
Aは当初190シリーズとして出てそのごCクラスとして昇格した、その上のEクラスはSでは少し大きと感じられる方には少し小さく感じるEクラスがある、そしてG、ベンツのジープでゲレンデバーゲンと呼ばれるジープの最高の車。
このカタログのCクラスは少し大きくなって全長が4755mm、全幅が1820mm、全高が1435㎜となるが,AMGの場合は4785mmと30㎜のびる。
エンジンは、ガソリンとデイーゼルの2種類のいずれもターボつきで燃費、加速も文句なしで、ガソリンは、0~100㎞は7,1秒で、燃費は14,5㎞との事で値段は651万円から705万円(税込)ほど
昨日書いた私の古いEの性能の中で、もう一つの嬉しい装置は車が横にいてもミラーの外れにいるときに、わからない時があるが、それをミラーの端部にあるランプと警笛で教えてくれるという
こんな装置はごく標準のようですが、私は先日もタクシーが接近してもう少しで当たるようなことが起きたが警告とランプとの指示で当たらずに済んだ。
最新の車は色々と進んできているが宣伝では車の追突の記事が多いように思うがその追突警告の宣伝が多いようですが、それ等は今はごく当たり前のようですね。車はどんどん進化していきます。