先月に串本に釣りに行った掛かり釣りの各シーンの写真を見てもらいます。
これは大島に研究所を、居座って立ち上げた兼崎氏の釣り姿の一部を写したものです。
早朝の暗いうちから撒き餌をして、35mから40mのタナを釣るのですが、食いが立ってきます
とポイントまで行くまでに食ってくるから油断が出来ない、
この中にもありますが私と同じように竿が落ちたシーン、本人が知らないところでのブリが食って引き込んでる所・・・次の瞬間竿受けともども海中へ・・・
大型のブリに、いけすの下に持ち込まれて苦戦している所
相手がでかいのに無理に出そうとしての竿をおられたシーン(ベテランでもあるのです)
釣れた10キロクラスのブリと兼崎氏
当日の釣果(この時は兼崎氏一人で)