佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

釣り堀、紀州

2021-10-01 19:10:10 | 釣り

コロナもいよいよ収まってきているということですが、まだ油断はできません。

3蜜にならないようにと心掛けてはいますが、むつかしい面もあります、でも釣りに関していうと

3蜜は少ないようにも思えます。

釣りをするときは側にひっついていては、竿も触れませんので、3蜜という言葉はあてはまりませんので。

ということで釣りに行ってきました、和歌山の紀州釣り堀は4人から貸し切りができるので、割合に集まり

安いので行く事が出来る。4人で貸し切りとなると1辺に一人ですから本当に気楽な釣りです。

子の釣り堀紀州は火曜日が休みの関係で水曜日が申し込みが殺到するのです、なぜか?前日が休みのために

魚がお腹を減らしているであろうということで、水曜日が良く釣れるというで申し込みが多い、私の所も

水曜日の申し込みをしたのですが満員でしたので仕方がなく木曜日にしていきました。

メンバーはいつもの三橋氏と横田氏に白沢氏、この間、白沢氏が、いまお店が休みにためにということで

2人でじやのひれに行ったのですが、釣れなかったので、再チヤレンジということで彼と私の4人での釣り。

平日の釣りにもかかわらず、100人近い人でにぎわっていました。私らは、森永氏に場所もエサも任せて

いて、気楽なことです。一番奥のPというところでした。

朝一バタバタとそれぞれが掛けたのですが、青物の反応もなくそれぞれがたいを2~3匹ずつの中白沢氏が

慣れないのでトラブルばかりでつれません、ここはネットが下までありその下にも魚が多くいるのでタナを

深くするとネットの下で食いつくので釣りあげられない、タナをなんどもあわせてあげるのですが。手前に

流れてきたときに打ち換えなければダメと教えるのですが・・・

やっとシマアジを釣り上げてくれたのでほっとしました。

三橋氏がヒラマサをウグイで掛けたすぐあと、アジのエサにカンパチが食いついたゆっくりと時間を掛けて

釣りあげた、よく引いてくれましし、白沢氏の手前、何とか顔が立ちました。

その後横田氏が、入れ食いで」マダイを釣り上げていました、本人曰く「見釣り」やと・・・

平日でも車が多い

 

コメント
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