佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

私が応援してきたこと(続き)

2021-10-24 19:37:11 | 日々の思い

先日書いたボヤキのこと、(縄文今仁㈱)について木曜日に5人で話し合いすることにしました所、

平田氏が何を思ったのか2人の年寄りのおばさんを連れてきた。

この会合の前に知人の阿波座クラブの幹部の方に1対4になるから負けるからと言っていたという、

勝ち負けの話でなく、これからどのようにしていくのかの話なのに初めから敵対の考えではうまくいかないなと

思っていたので、誰か連れてくるであろうと、思ってはいたのですが、友人のいない人なので、最近付き合いだした

78歳の彼女を呼んでくるのかなと思ったら違って先日会った畑さん(85歳)ともう一人70代の女性をよんでいたが

お二人の話では、私らには判らない話ですと、平田氏が横にいて話を聞いてほしいといわれたので来ただけと云う。

会社をどうするのかの話なのに、初めからもうやめたいというから、議事録にもとずいての話を進めていこうとして

いるのに途中から口出しして、都合の悪い事は私は年やからゴメンというというので会議も何もない事になって話は

決裂の状態になった。平田氏が自分が勝手にやっていくという事を言い出したので、役員全員(佐藤・杉本・安田

亀井)がやめて今までのことはすべて何もなかったこととしての清算という事で終わりにした。税理士の杉本氏も

12月までやる予定であったが11月でやめることになった。

途中、亀井先生も平田氏の趣旨がよかったので賛同して各大学にも呼び掛けたが、こんな話ではだめだという事で

話が前に進まないのでしびれを切らせて次の用事があるとの事で退席された。

そして今使っている麻雀教室も今月でやめることにした、麻雀台は平田氏が自分で処分するとの事なので私は

ノータッチとなりました、中古の麻雀台をもらってくれる方がいるのに、まだ売れると思っている平田氏は、

僕がどこかに売ると思っているらしい、以前、部屋の改造をするときも仏壇があったのをどこかに売れると思って

いたぐらいの方ですので、心配をかけた皆さんに、ここに報告しておきます。

私とのお金の清算もすべて何もなかったことにすることで平田氏にも何ももう言わないとの事で決着をつけました。

時間がたつといつも道理にまた何か言ってくる恐れがあるので今回のことはすべて録音しています。

 

コメント
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