雑魚寝館と書いて何と読む?
読める方は、もと追手門学院の学長であった亀井さんを御存じの方でしょう
「ざこねかん」というへんななまえの水族館と言ってもウナギ専門の水族館です。
本当に久しぶりに行ってきました。
最近、ウナギのすき焼きや、ウナギのハンバーグなんてなものを始めたと書いていたので
一度食べに行ってみたかったのと、金曜日に偶然にも亀井先生がFBに今日は3時から開けます
てなことを掛かれていたのを見たのと、今日は昼からの予定がなかったので急遽行くことにした。
ウナギ専門にやられていたので世界各地から集められたウナギが展示されていた、
日本で岡山の児島湾でとれる有名な青ウナギも展示されていた。
僕は見るより食べたい方なのでとりあえず写真を撮ってから、お店で先生に何食べさせてくれると?
言いながら、ウナギのすき焼きを頼みました。
「うまかった」ウナギのすき焼きなんてどんなものが出てくるのやろと心配が先にあったが
野菜類のネギにタマネギ、シメジ、シイタケ、白菜、豆腐がたっぷり入りそこにウナギの切り身が
入った煮え立ったお鍋でした。
ウナギと言えばかば焼きに、うな丼に、ひつまぶしと思っていたのが、すき焼きとは?
かえりにウナギのパンも買って帰りました。
この日お店に来ておられた、若い女性の「のこぎり奏者」の安藤玲子さんと知り合いになり
クリスマスソングを聞かせてもらいました、ノコギリでの演奏と言えば、漫談でよく見ましたが
本当に専門にやられておられる方がいるとは知らなかった。
マイクを通さなくても十分に聞くことができる音色でしたので感心しました。
ピアノ奏者との競演などしておられるとの事でしたので機会があればゆっくり聞きたいものです。
名前は、MusicalSaw(のこぎり)奏者,G,Deshigner/Illust Andre(安藤玲子)さん