一番身近な女房のこと、
皆さんに心配かけていますが、わが女房のことですが、一応今朝退院してきました。
先生には脅かされてはいるのですが、病院としては仕方がないことかも
いつ危なくなるかもしれないからと言われているのですが、
酸素ボンベがなくては息も苦しいのだそうですが、ボンベを引きながらもるけるので
自分としてはまだ大丈夫と思っています。
兄の方も２度救急車で運ばれてお腹に溜まった水を抜いてもらいいっぺんに元気になり
先週末に退院したのですが、主治医の先生に呼ばれて話を聞くと、
水を抜く機会が多くなるほど、体力がおちてきてだんだん弱っていく、とのこと。
本人は水を抜いてもらうと大変楽になるからうごきやすいというが。
女房の方も先般500ccほど抜いてもらったという、先生の説明でレントゲンを見せてもらった
お腹にみずのたまっているのがはっきりと写っている、そのあとの写真ではそれが綺麗に
なくなっている、お腹が張るのも無理はないと思った。
連休のあいだに家に帰るというのは、大変不安であるが、国の規定であるために仕方がないが、
変な法律があるものです、病人がしんどがってもある機関3週間とか居ればとにかく一度
帰らせてまた入院手続きをしてはいるという。
私等のように夫婦２人きりの場合は留守の時に困る、一応今回はボンベを使いながらもぼちぼちなら
家の中は歩けるので、良いのですが。
明日は淡路のじやのひれに釣りに行くので１日留守にするが、日帰りなので朝食と昼食の用意を
してあげておけばなんとかなる。
兄の方が車椅子になってるので少し心配です。姉が少し認知症気味で一切の兄の世話ができないので
今付いてくれている２人の若い子が良くしてくれるので助かるが、日に日に悪くなってきている・。
今急死でもしたら病院のお金も出なくなるので、なんとかしなければと思うにですが・・・
本人がその気がないので困る、口では、いろんななことも言ってるのですが・・・
明日は気分転換に釣りしてきます、メンバーは増えて12人となったが果たして釣れるのでしょうか
