淡路のじやのひれでは、恒例のイルカとの泳ぎが始まりました、寒い冬を越した
イルカ達が元気に遊び友達を待ってくれています。
先日釣りにいった折に見てきましたがもう多くの子供さんがこられていました、
その中に若い女性もウエットに身を包んでおられました。
外におるより水の中の方がぬくいのかもしれませんが、たくさんの方が待っておられた
ここのイルカは若い女性の調教師によって飼い慣らされていて子供にも優しく接してくれる
今3っの仕切りの中には、各2頭ずつ入っていて仲良く遊んでくれる、
これから夏に向かっては日曜、祭日、それに土曜日も予約が必要です。
ロッジの方もこのゴールデンウィークは満員ですし、
25,000㎡からある、グランドではそれぞれが車に積んできたテントを自分の借りたところに
張り巡らせて、大きなテント村が出来上がっています。
このじやのひれではこの夏には、400ミリからの天体望遠鏡を添えた建物ができて子供さんにも
楽しい夜空を見せてあげることができるようになります。
また将来的には、地上の釣り堀も計画していて、
雨天の日や筏が気色悪いという人にも、安全で楽しい釣りができるようになります。
それより先にイルカの越冬のための場所を地上に作る予定です、そうすると、イルカも安心して
冬を越せることになると、山形社長は考えておられる、
この間行った時には社長のお父さんも元気に退院されてきておられていて一安心でした。
お父さんが悪くなる前にはお母さんが少し弱っておられたが、お父さんの介抱をせなアカンと
なってからは逆に元気になられていた、良くしたものです。
私も家族付き合いをさせていただいているのでお父さんが元気になられて、また好きな麻雀が
出来るとリハビリにも良いなーと思っています。