日暮里ザクロレストランのフライパン。 道具も、ご飯も、人と人を親密につなげる橋渡し。 主役はいつも、1人1人の存在の尊さ。 たくさんの笑顔を、これ からも◎◎◎◎◎!♪ベリーダンスのすてきな先生と出会い、 すぐに役だつふろしきの技2つをお伝え。 似顔絵も描かせていただきました。 「ちゃんと似てる似顔絵を描いて もらったのははじめて」と よろこんでいただき、恐縮。
ディフォルメして特徴を大げさに表す のではなく、そのまま簡潔にかたちを とらえるようにしています。
そこには意図や意味をもたせていないため、 見るごとに表情がかわる(=自分の状況が 反映される)、 いつまでも飽きのこないものになります。 描いている本人も、結果を予期せずに 目と手の声とうごきに任せ、 出来上がりをイメージせずにいる。
すでにイメージできたものを忠実に 再現するのは、過去の焼き直し。 創造は、いまこの場の息吹との交流だ。
| Trackback ( 0 )
|
|