朝に豆乳ヨーグルトをすすってから出かけ、
お昼は持参のサンドイッチ。ピーナッツバターとブルーベリージャムで
アメリカ人のようだが、量は彼らの半分以下だろう。
そして帰りみち、19時を過ぎれば既に腹ぺこに。
パンは腹持ちがよくない。おむすびがちょうどよい。
餅は常食には重い。
餅つきが衛生上の問題で、開催されなくなってきている
と聞くが、
う~~ん、と考えてしまう。
食中毒は動物性食品で多いけど、餅に添えるとすれば
桜エビくらいで、元々乾物だから考えにくい。
あとはきな粉やあんこ、海苔じゃん、平和だな。
特に大根おろしは殺菌力があるから、辛いの食べとけば
食中毒は起こりにくそう。
生の長ねぎや玉ねぎを刻んで醤油をたらしたものも
予防によいだろう。
ただし、モチは喉につっかえる。
これを防ぐには、100%餅米を使わずに
うるち米と混ぜて、蒸したのを撞いたら、団子程度の
伸びとなり、喉に引っかかりにくい。
または、蒸した餅米と、ほぐした焼き芋を一緒に撞くと、
黄色くて甘みがあり、つっかえにくい美味しいおもちになる。
肉のイベントに比べれば、お餅は食中毒が起きにくいので、
たぶん、手でこねたり丸めたりすることが氣になるという
ところもあるのだろう。
逆に、色んな人の手からのエネルギーが入ることで、
イベントでの餅は得難い特別な力を秘めると思うのだが、
子どもたちの思い出のためにも、
行事が消えるなら、家庭や有志で行なっていく価値があるだろう。
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切ないよね。
餅つきって、楽しいですよね。
昔、小学でやりましたよ。
学校で。
あの頃は、食べた記憶があるんだが。
時代は変わったのね。
確かに今、いろんなことあるよね。
ノロウィルスとか、トリインフルエンザとか、いろいろ。
昔は、そんなになかった気がしたな。?
温暖化とか、いろんな環境で変わったのですかね。
今、熊が餌なく山から下りてるとか。
いろんなニュースありますね。
お餅は昔から、喉つっかえて危険とありますよね。特にお年寄り。
そういえば、イカ食べて咬みちぎれずに。
喉につっかえて、一瞬怖い思いを今年しました。
喉に詰まらせる人の気持ちが、なんとなくわかった。
すごーく苦しい。