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こおろぎ等鳴きむしの合唱を聞きながら、よしなし事を書いてます。
久しぶりに、メッセージを導いてみる。 (空想タロットのようなもの) 1.まずは、特にテーマを設定せずに。 白い物、家にある、つかうもの、 2階→布団。布団のこころは、 「やわらかに過ごしましょう」
2.10月のすごし方 赤い、植物、日本、冬、木、落葉、 南→椎の実。椎の実のメッセージは、拾う。 植えたものでなく、自ずより 生えてきたものを享受すること。 それは季節の木の実や野草、素材 (柿、栗、どんぐり、むかご、竹)の他。 「ひろいにいこう」
3.健康のためにすると吉なこと 青い動物、鳥、大きい、日本ではない、 オーストラリア→オウム。 オウムの意味するものは、 よくしゃべれ。伝えたいメッセージを 前もって自覚しなくてよい。 ただ言葉を生みだすことで、 氣づかなかった本心が見えてくる。 「誰かとお話をしよう」
4.食べるとよいもの 白き物、小さい、日本、夏、北、 辛い、にんにく。 「にんにくを油で加熱したもの」
5.会うとよい人 赤い植物、木、常緑、杉。 杉は水氣をこのむ。 純粋に水と関わっている者。 「魚や亀やカエルを通して、 水を生きるいのちと向き合う」
6.金運について
金じきの、物。大きい。日本。見るもの。 →太陽。 「品のよい黄色をとり入れる」 目に跳ねかえすものでなく、 目の吸い込まれるかんじのもの。 プリントよりも染めたものがよく、 糸から先染めされたものがなおよい。 きいろ、しろ、ピンクの刺し子糸を 8本ずつ(計24本)三つ編みしたひもを かばんの中に入れておく。長さは32cm位。
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