♪まるでジャズのライブスポットだ!
前半のバンドネオンの三浦一馬君とAlt・サックスの矢野沙織ちゃんの演奏終了後、二人によるアンコールがあった。
曲はガーシュインの「I Got Rhythm」
マエストロ井上が「一馬君、お姉さんのサックスに付いていってね!」と声を掛けて、いざ沙織ちゃんのサックスがスタート!
さすがビーバップ・アルトの煌く星、さっきのモツァルトとは打って変わって、伸び伸びと吹き捲る。
もちろん17歳一馬のバンドネオンも負けてはいない。
と、そこになんとなんと神奈フィルコントラバス首席奏者の黒木岩寿さんが加わる!
おおぉ~、なんとジャジーなベースだぁ!!!
Yurikamomesさんが「黒木さんって、凄い人なんですよ!」と仰っていたがホントだぁ~!
クラシックを極めた人は、何をやっても決まるなぁ。
大いに感心!黒木さん、最高!カッコ良すぎ!!
ジャンルなんて関係ないね。ジャンルに拘っちゃ、いけないね。
まさにタンゴとジャズとクラシックのコラボ、素晴らしいジャムセッションでした!
♪和田アキ子&ブルース
上り坂コンサートには、終了後に所用があったため車で出かけた。
県立音楽堂に向かう車の中で、和田アキ子のラジオ番組「アッコのいいかげんに1000回」を聴いていた。
今日は「和田アキ子歌手生活40周年記念ブルース大会」だそうだ。
憂歌団の木村充揮に近藤房之助、そして歌手の大西ユカリがスタジオに来て、生ライブをやっていた。
大西の日本人離れした歌唱力、木村と近藤のガチンコ・ジャムセッション・・・。
和田アキ子は、黙っていられなくなってコーラスを付けたり、シャウトしたり。
木村と近藤はギターで掛け合い、歌で掛け合い、これまたカッコ良過ぎだ!
ラジオのリスナーから「凄い!カッコイイ!」「聴いていて涙が止まらない!」などのメールやFAXがどんどん入ってきていた。
和田アキ子も番組の最後で「ホント音楽って最高だね!」としみじみと言っていた。
ラジオと生のコンサート、形は違うしジャンルも違うけれど、とてもいい音楽に接した1日でありました。
前半のバンドネオンの三浦一馬君とAlt・サックスの矢野沙織ちゃんの演奏終了後、二人によるアンコールがあった。
曲はガーシュインの「I Got Rhythm」
マエストロ井上が「一馬君、お姉さんのサックスに付いていってね!」と声を掛けて、いざ沙織ちゃんのサックスがスタート!
さすがビーバップ・アルトの煌く星、さっきのモツァルトとは打って変わって、伸び伸びと吹き捲る。
もちろん17歳一馬のバンドネオンも負けてはいない。
と、そこになんとなんと神奈フィルコントラバス首席奏者の黒木岩寿さんが加わる!
おおぉ~、なんとジャジーなベースだぁ!!!
Yurikamomesさんが「黒木さんって、凄い人なんですよ!」と仰っていたがホントだぁ~!
クラシックを極めた人は、何をやっても決まるなぁ。
大いに感心!黒木さん、最高!カッコ良すぎ!!
ジャンルなんて関係ないね。ジャンルに拘っちゃ、いけないね。
まさにタンゴとジャズとクラシックのコラボ、素晴らしいジャムセッションでした!
♪和田アキ子&ブルース
上り坂コンサートには、終了後に所用があったため車で出かけた。
県立音楽堂に向かう車の中で、和田アキ子のラジオ番組「アッコのいいかげんに1000回」を聴いていた。
今日は「和田アキ子歌手生活40周年記念ブルース大会」だそうだ。
憂歌団の木村充揮に近藤房之助、そして歌手の大西ユカリがスタジオに来て、生ライブをやっていた。
大西の日本人離れした歌唱力、木村と近藤のガチンコ・ジャムセッション・・・。
和田アキ子は、黙っていられなくなってコーラスを付けたり、シャウトしたり。
木村と近藤はギターで掛け合い、歌で掛け合い、これまたカッコ良過ぎだ!
ラジオのリスナーから「凄い!カッコイイ!」「聴いていて涙が止まらない!」などのメールやFAXがどんどん入ってきていた。
和田アキ子も番組の最後で「ホント音楽って最高だね!」としみじみと言っていた。
ラジオと生のコンサート、形は違うしジャンルも違うけれど、とてもいい音楽に接した1日でありました。