しんさんのよもやま話

3月11日（金）　晴

　畑の脇に「ふきのとう」がいっぱい

本日夕方御殿場の田舎から名古屋に戻ってきました。今回はまだ振り込み処理ができていない公共料金の振り込みをするとともに畑にジャガイモを植え付け、ニンニクの施肥および玉葱の半分の施肥をしてきました。玉葱の残りの半分は植替えが必要なので次回です。また耕しが終わっていなかった部分をすべて耕し苦土石灰を撒いてきました。次回に元肥を入れればすべての畝が完成します。もっともこれからそれぞれの夏野菜の植付け時期に合わせていろいろ植えていくことになります。
畑の脇にはふきのとうが急に芽を出してきました。

この写真の中には５個のふきのとうがありますがわかりますか？
まぁ一つを拡大するとこんな感じです。

この場所は耕作していない場所なのですが毎年勝手に出てきます。まぁ来年は少し整備して蕗だけが出てくるようにしたいと思っています。
毎日少しずつ出てくるようなので、毎日居る訳に行かない自分としてはタイミングよく収穫できません。もっとも自分は子供の頃からふきのとうを食べることがなかったので、あまり関心はなかったのですが、最近天ぷらにすると美味しいと言う酒飲みさんがいることを知りました。と言うことで最近はタイミングが合えば欲しい人にあげています。