”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話(田舎暮らし編20-11)

2020年06月25日 07時31分40秒 | Weblog
6月25日(木) 雨時々曇

  足の裏が熱くて眠れないのは?

月曜に鈍行列車で御殿場の田舎に行き、昨日また鈍行列車で名古屋に戻ってきました。片道約5時間強の鈍行列車の旅は4回列車を乗り継ぐので結構疲れます。その間食事を摂る時間はないし、列車の中で駅弁を食べるなんてことはできない。なぜなら最近の列車はほとんどが向かい合わせの通勤列車仕様だから。それにタバコも吸うことができない。まぁそれでも寝ることはできるから感覚的には3時間ぐらいの旅にはなっている。
ところで驚いたことにどの列車も乗客は全員マスクをしていたこと。もちろん僕もマスク着用での旅ですが、どの区間でも全員マスクを着用していたことに日本人の質の高さを改めて認識しました。この性質が諸外国と比べコロナの感染を低く抑えている要因の一つだと思いました。
さて今回の田舎行きは車の修理ができていないため電車になった訳ですが、あまり畑作業もなかったので丸一日畑で過ごしただけですが蒸し暑くて3回も着替える始末でした。トウモロコシには防鳥ネットを張り、玉葱の収穫後の畑を整地し枝豆の種を植えてきました。西瓜とトマトのところのネットを鹿に破られ西瓜の葉とトマトの葉を食べられてしまいましたが、なんとか大丈夫そうなのでネットを補修してきました。まぁまた破られるかもしれませんが行く度に補強して被害を最小限にするしかありません。
ところで昨晩は足の裏が熱くて眠れませんでした。いろいろ原因を調べてみたのですが、どうも立ち仕事が多いと血行障害を起こし足裏が熱くなるようです。そう言えば田舎で一日中畑仕事をしたあとはいつも足裏が熱くなるようです。対策としては足裏やふくらはぎのマッサージが良いとのこと。あとは足湯のようです。と言う事で今朝は足のマッサージをしています。
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