”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話

2018年02月17日 11時31分02秒 | Weblog

2月17日(土)  晴時々曇

昨日御殿場の田舎から戻って来ました。暖かな日でしたので帰りは一般道を使い途中で休みながら6時間半かかって名古屋に戻りました。途中で道の駅や直売所に寄るのが楽しみの一つでもあります。今回はまず御殿場で水菜の漬物、沼津で西浦みかん、清水で釜揚げシラス、掛川でイチゴとマーマレードのジャム、原木シイタケなどなど、浜松で三ケ日みかんとまぁいろいろ買い過ぎてしまったけど月に1回の車での帰省ですからまぁこれも有りです。実は最近毎回立ち寄りするのが清水のシラス屋さんです。少しは馴染みになったようで遠くに行くのだからと発泡スチロールの箱にぎっしり氷を詰めてガムテープで封までしてくれました。箱代は?と聞くといらないよ!と言われなんだか得した気分です。掛川の道の駅では手作りのジャムが格安でいつも旬の果物なのでお気に入りなのです。またこの時期は真っ赤な大きなイチゴが結構安く購入できます。まぁこれは娘のお気に入りなので帰りには欠かせません。
そんな訳でこの日だけはまぁ平穏です。
ところで今月末〆切りの俳句は田舎で5句までは作ったのですが結局10句は作れませんでした。名古屋に戻ってからいつもの居酒屋Duoにちょっと顔を出し、早めに家に帰って句作りです。名古屋に戻る道中を思い浮かべて2句、名古屋の街を歩いて1句、昔のこの時期を思い浮かべながら2句、出来不出来は別としてなんとか作りあげました。まぁ先生に何と言われるか少々不安ですが推敲する間もなく本日添削してもらうべく郵送しました。まぁ来週には先生からいろいろ言われそうですがいつものことなのでしかたありません。それにしてもなんで自分が巻頭句になったのかも実はよくわかっていないのです。俳句の本をいろいろ読んで自分のダメなことは良く分かっているのですが、いつも直しようがないので考えるのを切り上げています。それが中々夢中になれない要因でもあるのですが・・・。

さて今日はふくの宴会。楽しみです。あまり飲み過ぎずに食を味わいたいと思います。

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