おはようございます。
生き生き箕面通信2267(150309)をお届けします、
・安倍晋三首相は、中国からの招待を受ける器量があるでしょうか
中国の王毅外相は昨日3月8日の記者会見で、9月3日に開く「戦争勝利70周年」の記念行事に、日本の安倍首相を招くことを否定しませんでした。中国が大々的に開く「反ファシズム戦争勝利・抗日戦争勝利70周年」の記念行事は、今年の最重要行事と位置づけられています。
安倍首相は、招待を受けるでしょうか。あるいは、招待が来ないようにするのでしょうか。
王毅外相は、安倍首相を招待するかどうかについては、「誰であろうと誠意をもって来るなら歓迎する」と述べました。
同外相はまた、「歴史の重荷を背負い続けるか、過去をきっぱり断ち切るか、最後は日本自身が選択することだ」とも語りました。
「70年前に敗戦した日本が、70年後に再び良識をなくしてはならない」と主張、安倍首相が8月15日に予定する「70年談話」を前に、歴史問題についてけん制する意味があったと受け止められています。
王毅外相が述べた「誠意を持ってくるなら」という意味は、安倍談話が歴代の談話のキーワード、「植民地支配と侵略」に対し、「謝罪とお詫び」の文言を受け継ぐかどうかがリトマス試験紙になります。安倍首相はなんとしてもこの文言は入れたくない。
これらの文言を入れないということは、中国からの招待状が届かないようにすることを意味するのでしょう。
ヨーロッパでは、ドイツの首相が連合国側の記念行事に参加しています。
日本が、近隣諸国と融和し世界に「平和」の姿勢を示すチャンスです。しかし、安倍首相にそうした機会を活かす度量があるか、極めて疑問です。
中国は嘘ばっか言うから嫌われる。
抗日戦争なんていうが、日本軍と戦ったんは蒋介石の国民党軍であって、共産軍はほとんど日本軍とは大きな戦いは無い。毛沢東が日本軍とは蒋介石軍とたたかわせろ、わしらは漁夫の利をとる、とゆう戦略だったのだょ
だぃたぃ日中戦になったのは中国側が日本軍を戦争に引きずり込んだというのが正しい見方だ。盧溝橋も29軍に紛れこんだ共産分子がやらかした。それに引き続く上海事件も、ドイツのゼークト将軍なんかが指導してトーチカを作り上げており、中国の訓練もドイツにより訓練されてた。日本軍はふぃを突かれたと言って良い。
日中戦も日米戦も引きずり込まれた戦争だ。
行かなきゃいけないものでもないし,行かないと何か影響があるかって言われると,特にないし。
ドイツは悪いのは全部ナチスって責任押し付けて,自分達は被害者だって体でいますからね。日本人は人が良すぎますよ,政治家はこのくらい面の皮厚くして欲しいです。
おなじような言語を使い、宗教も同じ・・・ホントですかね。
なぜこうも、日本は中国、韓国を嫌うのか理解できません。ましてや隣国です。おなじような言語を使い、宗教も同じです。黄色人種です。文化も中国、韓国から受け継いでいます。
政治家もなぜ、中国よりアメリカを優先し、優遇するのか分かりません。従軍慰安婦、南京事件の様にでっち上げだと言うのなら、その政治家が中国に行き持論を説明すべきです。
情けない政治家は自国の中で叫んでいます。これでは益々険悪な関係に拍車をかけるだけです。こういう政治家が日本をダメにすると思います。その政治家の中に安倍晋三氏がいます。