-Martyrdom of Saint Julitta with a saw-
(聖ジュリッタ(母=her)の のこぎり引き による殉教)[部分]
ジュリッタとクイリコ母子の殉教を描く絵画(全体↓)
―『Altar frontal of Saint Quiricus and Saint Julitta from Durro』
(ドゥーロの礼拝堂の祭壇板絵- 聖キルクと聖ジュリッタの殉教)
バルセロナ、カタルーニャ博物館、ロマネスクアートのブースにて―
確かに、耶蘇は受難を核とする宗教だ。
例えば、われらがヤマトタケルは、剣を握り、鎧で腹部を護り、闘い、征服する。
それとは対照的に、イエス・キリストは腹部を晒し、無抵抗に殺され、そして追随者は受難する。
▼この絵((ドゥーロの礼拝堂の祭壇板絵- 聖キルクと聖ジュリッタの殉教)で、ジュリッタとクイリコ(キルク)母子はのこぎり引き、釜ゆで、斬殺、くぎ打ちを受ける。
ジュリッタは一体どうやって殺されたか?、むしろ分からない。
wikipedia; Quiricus and Julietta
・母ジュリッタは、 息子が最年少の殉教者の冠を得たことで神に感謝し、自分も信仰を最後まで捨てず、首をはねられ殉教するというお話です。(紀元304)
でも、正岡ってこれに近いかも???
それにしても、やはり世界史で最も人を殺したの「類」は、耶蘇類に違いない。
授難; 耶蘇の真実。 (バチカンとナチス)
そして、授受難マリア。 恐るべし!耶蘇。 (一般のイスラム教徒への無差別攻撃容認 米軍大学、原爆が「前例」と講義)
与太ネタ
I saw her standing there !
I SAW HER STANDING THERE by The Beatles [IN MONO]