図1
茗荷谷駅から小石川植物園参り。
茗荷谷駅は小石川台地にある。そこから低地を下って、向かい側の白山台地の小石川植物園へ。
なお、小石川植物園の入り口は低地部。
↓ より高低差がはっきりわかる図。
図2
1 → 2 茗荷谷駅 → 占春園 (閉鎖中だった)
図2の「2」あたり。台地に刻まれた坂道(開析初期の谷)。
2 ⇒ 3
共同印刷
3 ⇒ 4
小石川植物園入り口。 この入り口はまだ白山台地の最高面ではない。
入り口にメタセコイアがあった。和学名「アケボノスギ」と名札は書いてあった。
園内に入ると緩い坂で武蔵野面(M2面)へと登る。
なんかレトロモダンな建物。
1939年。 内田祥三 [wiki] 設計だって。
こちらは、柴田記念館。 柴田桂太 [wiki]
「4」のあたりは椿林。
(続く)