ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
川越で寺巡り 【喜多院 松平大和守廟所】
喜多院の中、慈恵堂(本堂)の西側に当たる後方に川越の城主であった松平大和家の廟所がある。松平大和守家の7代のうち川越で没した5人の墓である。
詳しくは説明版でどうぞ。
説明版:クリックすると拡大
廟所入り口の門
北側に4、南側に1それぞれ石門と石垣に囲まれて独立していた。
北側右から順に、
初代
川越となささやかなつながりである。川越に来て約一月で没している。
2代
3代
6代
敷地の外からの画像である。後方から見えるのが6代である、その向かい側が3代の墓である。
6代の直候は江戸幕府最後の慶喜の弟とことである。
廟内の石塔
右から初代、2代、3代の順番である。
石門には形状に差がみられたが、たぶん当初はほぼ同じ構成で、屋根あり扉ありであったのではと思う。長い風雨雪で崩れたための差であるとみてよさそうである。
詳しくは説明版でどうぞ。
説明版:クリックすると拡大
廟所入り口の門
北側に4、南側に1それぞれ石門と石垣に囲まれて独立していた。
北側右から順に、
初代
川越となささやかなつながりである。川越に来て約一月で没している。
2代
3代
6代
敷地の外からの画像である。後方から見えるのが6代である、その向かい側が3代の墓である。
6代の直候は江戸幕府最後の慶喜の弟とことである。
廟内の石塔
右から初代、2代、3代の順番である。
石門には形状に差がみられたが、たぶん当初はほぼ同じ構成で、屋根あり扉ありであったのではと思う。長い風雨雪で崩れたための差であるとみてよさそうである。
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川越で寺巡り 【喜多院 建物】
仙波東照宮の北に隣接して喜多院がある。
喜多院の画像を数回に分けて投稿する。今回はその出始めとする。
惣門(山門)
慈恵堂(本堂):クリック可
庫裡入口へ:クリック可
庫裡から先に客殿と書院が繋がっている。この建屋と五百羅漢(別途採り上げとする)は有料である。400円払って入ったが、中は撮影禁止であった。
鐘楼門を境内正面から
鐘楼門を境内斜めから:クリックすると側面から
鐘楼門の先には石段がありその上には慈眼堂
石段を上がって慈眼堂:クリックすると斜めから
慈恵堂から見た多宝塔:クリックすると説明版
下から見た多宝塔:クリックすると見上げて
大黒天
喜多院の画像を数回に分けて投稿する。今回はその出始めとする。
惣門(山門)
慈恵堂(本堂):クリック可
庫裡入口へ:クリック可
庫裡から先に客殿と書院が繋がっている。この建屋と五百羅漢(別途採り上げとする)は有料である。400円払って入ったが、中は撮影禁止であった。
鐘楼門を境内正面から
鐘楼門を境内斜めから:クリックすると側面から
鐘楼門の先には石段がありその上には慈眼堂
石段を上がって慈眼堂:クリックすると斜めから
慈恵堂から見た多宝塔:クリックすると説明版
下から見た多宝塔:クリックすると見上げて
大黒天
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庭の芸術
庭には多くの芸術家が棲んでいる。
本人?にとっては絶好の場所に作品を展示しているかもしれないが、こちらにとっては邪魔になるし、迷惑この上ない所に造ってしまう。通る時に顔に引っ掛かってしまうのである。
邪魔にならない作品を紹介する。
朝の夫婦
作品全体像:クリック可
妻の作品部分
本人?にとっては絶好の場所に作品を展示しているかもしれないが、こちらにとっては邪魔になるし、迷惑この上ない所に造ってしまう。通る時に顔に引っ掛かってしまうのである。
邪魔にならない作品を紹介する。
朝の夫婦
作品全体像:クリック可
妻の作品部分
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川越で寺巡り 【仙波東照宮】
歩いて中院から数分北へ行くと仙波東照宮にたどり着いた。喜多院と同じ敷地にあると言っていい。
日光と静岡久能山をあわせて三大東照宮と言われているとのこと、あとのことは手抜き、説明がされていた表示板を読んでもらうことを条件に省略する。
仙波東照宮の説明:クリックで拡大
正面入り口
東照宮の門と鳥居の説明:クリックで拡大
随身門
石鳥居
石段の途中で
拝殿
拝殿正面の彫刻:クリックで拡大
拝殿の左側
日光と静岡久能山をあわせて三大東照宮と言われているとのこと、あとのことは手抜き、説明がされていた表示板を読んでもらうことを条件に省略する。
仙波東照宮の説明:クリックで拡大
正面入り口
東照宮の門と鳥居の説明:クリックで拡大
随身門
石鳥居
石段の途中で
拝殿
拝殿正面の彫刻:クリックで拡大
拝殿の左側
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出掛けさせられて
昨日の昼前、出掛けるところがあるから同伴してくれと突然声ががかった。推測すると、道案内をしろということだと思う。
最短時間と思われるコースで案内した行った目的の場所である。
目的建築物
アメリカの映画に出てきそうなバスである。通学生徒が飛び出してきそうな雰囲気。
型式
顔つき
中に入って運転席?
何のとなく異様であった。
最終目的物
インドカレー。
金から日曜日の週3日営業のカレー店であった。4台ほどの駐車スペースがあったが、昨日は他に来店者なしであった。
どこがインドカレーなのかよく分からない。頭の中にあったインドのカレーとはちょっと違っていたからである。
美味しかったというべきであろうが、価格が・・・・。
店のすぐ東側は巾着田である。
侵入路入り口には(開花1分」との表示がしてあった。1週間後ぐらいの平日には来る予定にしている。
ちょっと気を抜いたら車へその方向へ侵入していた。仕方なく散策することになった。
ほとんどがこんな状態
いいとこ撮り
最短時間と思われるコースで案内した行った目的の場所である。
目的建築物
アメリカの映画に出てきそうなバスである。通学生徒が飛び出してきそうな雰囲気。
型式
顔つき
中に入って運転席?
何のとなく異様であった。
最終目的物
インドカレー。
金から日曜日の週3日営業のカレー店であった。4台ほどの駐車スペースがあったが、昨日は他に来店者なしであった。
どこがインドカレーなのかよく分からない。頭の中にあったインドのカレーとはちょっと違っていたからである。
美味しかったというべきであろうが、価格が・・・・。
店のすぐ東側は巾着田である。
侵入路入り口には(開花1分」との表示がしてあった。1週間後ぐらいの平日には来る予定にしている。
ちょっと気を抜いたら車へその方向へ侵入していた。仕方なく散策することになった。
ほとんどがこんな状態
いいとこ撮り
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川越で寺巡り 【中院 その2】
今回は中院の庭園である。
中央のの山門を進むと突き当たりが本殿である。その参道の北側(右側)に庭園が造られていた。
花の季節、徳に桜の開花時期は見事であると推測できる。
中央の山門から入り、時計回りに庭園を回った画像である。
山門を入って
突き当たりが本堂、右側が庭園である。
先方にシダレザクラが。
北側の山門方向を
中央のの山門を進むと突き当たりが本殿である。その参道の北側(右側)に庭園が造られていた。
花の季節、徳に桜の開花時期は見事であると推測できる。
中央の山門から入り、時計回りに庭園を回った画像である。
山門を入って
突き当たりが本堂、右側が庭園である。
先方にシダレザクラが。
北側の山門方向を
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ヒガンバナが開花していた
数日前、草むしりをしたときは何にもなかった場所にヒガンバナが発芽、昨日開花しているのを見つけた。
全体撮影
ひと茎撮影
代表撮影
この時期、首を長くして待っている蕾がある。ミョウガのことである。例年であれば出始めるころであり毎日探しているが、まだ確認できない。
全体撮影
ひと茎撮影
代表撮影
この時期、首を長くして待っている蕾がある。ミョウガのことである。例年であれば出始めるころであり毎日探しているが、まだ確認できない。
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川越で寺巡り 【中院 その1】
川越で寺巡り、長徳寺・川越観音の後は川越農業高校の向かいにある中院である。
「天台宗星野山中院」という表示のほかに「天台宗別格本山」という表示もされていた。
今回は境内にある庭園を除いて紹介をする。
説明表示板:クリックで拡大
ここの少し北側には喜多院がある。その南隣には仙波東照宮があるが、もともとその場所に中院があったとのこと。仙波東照宮のために南へ移築されたとのことであった。
喜多院は改名前は北院、仙波東照宮の南に南院と北・中・南とそろっていたが、南院は廃寺になったとのことである。
この寺には門が3ヶ所並んでいる。南側から紹介する。
鐘楼(門):クリックするとくぐって見上げた画像
山門(大門):クリックすると近づいて
大門をくぐって振り返る
門の先に写っているのは川越農業高校のグランドの野球部練習風景。
山門:クリックすると山門下から境内を
本堂
鐘楼奥のお堂
島村藤村の記念碑と後方に藤村の寄付した茶室「不染亭」
藤村の義母の墓境内にあり、たびたび墓参りに訪れたとのこと。
六地蔵
開山上人の墓
お茶で有名な狭山茶の発祥の地であるとのこと、駐輪させてもらった駐車場でアジサイの選定されていた方が、ぜひ曜日を選んで再訪してくれればと誘いを受けた。「最上のお茶での接待をします」とのことであった。
「天台宗星野山中院」という表示のほかに「天台宗別格本山」という表示もされていた。
今回は境内にある庭園を除いて紹介をする。
説明表示板:クリックで拡大
ここの少し北側には喜多院がある。その南隣には仙波東照宮があるが、もともとその場所に中院があったとのこと。仙波東照宮のために南へ移築されたとのことであった。
喜多院は改名前は北院、仙波東照宮の南に南院と北・中・南とそろっていたが、南院は廃寺になったとのことである。
この寺には門が3ヶ所並んでいる。南側から紹介する。
鐘楼(門):クリックするとくぐって見上げた画像
山門(大門):クリックすると近づいて
大門をくぐって振り返る
門の先に写っているのは川越農業高校のグランドの野球部練習風景。
山門:クリックすると山門下から境内を
本堂
鐘楼奥のお堂
島村藤村の記念碑と後方に藤村の寄付した茶室「不染亭」
藤村の義母の墓境内にあり、たびたび墓参りに訪れたとのこと。
六地蔵
開山上人の墓
お茶で有名な狭山茶の発祥の地であるとのこと、駐輪させてもらった駐車場でアジサイの選定されていた方が、ぜひ曜日を選んで再訪してくれればと誘いを受けた。「最上のお茶での接待をします」とのことであった。
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蓮馨寺
1日川越での用足しの途中で撮り込んだ画像である。
車の多い通りを避けて、菓子屋横町に脇の横道を進んでそれなりに進んでゆくとお寺の境内へ入ってしまう。
蓮馨寺(れんけい寺)といい、祭りや縁日などの催し物の時は屋台が出店し、人で混雑する場所である。
この日はガラガラ、数人であった。
蓮馨寺拝殿(呑龍堂):クリックすると右側の建物
蓮馨とは河越城の武将の母親である尼さんの名前とのことである。
おびんづる様:クリックでもう一枚
人が少ないことをこれ幸いと、何時もは眺めるだけであったが、このときは体中をなでまわしてきた。ご利益やいかに!!。
車の多い通りを避けて、菓子屋横町に脇の横道を進んでそれなりに進んでゆくとお寺の境内へ入ってしまう。
蓮馨寺(れんけい寺)といい、祭りや縁日などの催し物の時は屋台が出店し、人で混雑する場所である。
この日はガラガラ、数人であった。
蓮馨寺拝殿(呑龍堂):クリックすると右側の建物
蓮馨とは河越城の武将の母親である尼さんの名前とのことである。
おびんづる様:クリックでもう一枚
人が少ないことをこれ幸いと、何時もは眺めるだけであったが、このときは体中をなでまわしてきた。ご利益やいかに!!。
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川越で寺巡り 【長徳寺・川越観音】
川越の脇田本町に用事があって出かけたのは今月の初日であった。
ずいぶん時間がたってしまったが、用件が済んだあとに立ち寄ったお寺の話題に入ることにした。
川越駅の南東側の踏切を渡って北東へ進み最初の目的の寺から始める。
今回は仙波町の川越観音(長徳寺)である。川越観音が長徳寺のことを表わすのか、川越観音と長徳寺が同じ境内(敷地内)に隣接しているのか、詳しいことは調べていない。
冷水山浄土院長徳寺は喜多院の末寺に位置すると解説されていた。
川越観音本殿(拝殿):クリック可
左側を見ると、
長徳寺山門:クリック可
山門の右に立つ傳教大師像
山門をくぐると、
長徳寺本堂(拝殿):クリック可
境内で、
十三層石塔
地蔵堂の六地蔵
境内から見た川越観音本堂
ここからほぼ北へ向かう道があり、突き当たりの左手前が喜多院である。その途中にいくつか参拝に値する寺が並んでいる。
その話題は別途投稿することにする。
ずいぶん時間がたってしまったが、用件が済んだあとに立ち寄ったお寺の話題に入ることにした。
川越駅の南東側の踏切を渡って北東へ進み最初の目的の寺から始める。
今回は仙波町の川越観音(長徳寺)である。川越観音が長徳寺のことを表わすのか、川越観音と長徳寺が同じ境内(敷地内)に隣接しているのか、詳しいことは調べていない。
冷水山浄土院長徳寺は喜多院の末寺に位置すると解説されていた。
川越観音本殿(拝殿):クリック可
左側を見ると、
長徳寺山門:クリック可
山門の右に立つ傳教大師像
山門をくぐると、
長徳寺本堂(拝殿):クリック可
境内で、
十三層石塔
地蔵堂の六地蔵
境内から見た川越観音本堂
ここからほぼ北へ向かう道があり、突き当たりの左手前が喜多院である。その途中にいくつか参拝に値する寺が並んでいる。
その話題は別途投稿することにする。
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ときがわ町の椚平へ 【やすらぎの家】
椚平をひとまわり、宿交差点まで来てすぐ近くにある古民家を覗いて見ることにした。ときがわ町が管理している「やすらぎの家」という施設である。
やすらぎの家
両脇には立派な松の木が配してある。
門をくぐって:クリックすると後方からの画像
中の構造を見てみたいということで家内へ入ってみることにした。
手打ちうどんの店を併設していることは分かっていた。
中に入って1階部分はうどん屋そのものという雰囲気であった。時間も正午をすでに回っていたので、仕方なく?昼食をとることにした。
家内の雰囲気である。
クリック可
三和土に置かれていた石臼
中へ入ってみると外観とはかなり違った印象を受けた。柱や梁の主骨格以外が移築や改造のため手を加えられたためだと思えた。
注文した肉汁うどん
特別美味いという印象は受けなかった。その割には値段が高いと感じてしまった。
2階は展示室になっていて、当日は本庄から来たという手織と草木染作品の展示即売が行われていた。
やすらぎの家
両脇には立派な松の木が配してある。
門をくぐって:クリックすると後方からの画像
中の構造を見てみたいということで家内へ入ってみることにした。
手打ちうどんの店を併設していることは分かっていた。
中に入って1階部分はうどん屋そのものという雰囲気であった。時間も正午をすでに回っていたので、仕方なく?昼食をとることにした。
家内の雰囲気である。
クリック可
三和土に置かれていた石臼
中へ入ってみると外観とはかなり違った印象を受けた。柱や梁の主骨格以外が移築や改造のため手を加えられたためだと思えた。
注文した肉汁うどん
特別美味いという印象は受けなかった。その割には値段が高いと感じてしまった。
2階は展示室になっていて、当日は本庄から来たという手織と草木染作品の展示即売が行われていた。
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ときがわ町の椚平へ 【椚平ひとまわり】
4日の日の話題である。
最初は「椚平ひとまわり」ではなくて「椚平通り抜け」を考えていたが、地元の方々の情報を得て「椚平ひとまわり」に変更せざるを得なかった。南側の丘陵の反対側は越生町の麦原、そこを通れば最短距離で帰れると思っていたからである。人は通れるが、自転車では押しても無理だということであった。
撮り込んだ順に画像を並べる。
ときがわ町、ひと市交差点の玉川村道路元標
この後は172号線を通り途中から近道でもある脇道を通った。
分岐路を左左へ進んで172号線には戻らず、直接椚平へ向かう道を進んだ。
萩ヶ丘小学校
校庭では勉強中。なんとなく親しみを感じる校舎である。
シュウカイドウの群生地を通り過ぎて登って行くと、
シュウカイドウ群生地上の駐車場
駐車場に立っていた道案内(地図):クリックすると拡大
集落の一部
直ぐ右側にはお寺が見て取れた。坂を上って行ってみたが、
正蔵院の境内?
この奥に拝殿があるが、なんとなく個人のお宅のようでここで引き返してしまった。
さらに進んでゆくと、また集落がありその中に稲荷神社があった。
稲荷神社:クリックすると案内板
案内板にはささら獅子舞の開催予告がされていた。一度は見学したいものである。
椚山野草園の脇で
山野草園の前から左の降りる砂利道があり帰りの近道ではないかと思ったが、地元の方の案内は、直進して未舗装路を進むということであった。
椚山野草園の東屋
椚山野草園からは下り
ここからは下りの連続であった。
未舗装の山道を下って行くと小さな橋が架かっていた。
橋の上から上流方向:クリックすると下流方向
道沿いの様子:クリックするとすぐ左側に
交流点の案内表示
交流地点
ここからも下りの連続、ただし舗装路であった。
防災ダム:クリックすると進行方向
宿交差点
172号線との交差点である。直進すると慈光寺への山登り、左に行けば白石峠への山登りとなる。
ここから少し寄り道をした後、172号線を寄り道することなく「ひと市交差点」まで走った。自動車のの通行量が少なく脇道を通る必要がないと判断したためであった。
最初は「椚平ひとまわり」ではなくて「椚平通り抜け」を考えていたが、地元の方々の情報を得て「椚平ひとまわり」に変更せざるを得なかった。南側の丘陵の反対側は越生町の麦原、そこを通れば最短距離で帰れると思っていたからである。人は通れるが、自転車では押しても無理だということであった。
撮り込んだ順に画像を並べる。
ときがわ町、ひと市交差点の玉川村道路元標
この後は172号線を通り途中から近道でもある脇道を通った。
分岐路を左左へ進んで172号線には戻らず、直接椚平へ向かう道を進んだ。
萩ヶ丘小学校
校庭では勉強中。なんとなく親しみを感じる校舎である。
シュウカイドウの群生地を通り過ぎて登って行くと、
シュウカイドウ群生地上の駐車場
駐車場に立っていた道案内(地図):クリックすると拡大
集落の一部
直ぐ右側にはお寺が見て取れた。坂を上って行ってみたが、
正蔵院の境内?
この奥に拝殿があるが、なんとなく個人のお宅のようでここで引き返してしまった。
さらに進んでゆくと、また集落がありその中に稲荷神社があった。
稲荷神社:クリックすると案内板
案内板にはささら獅子舞の開催予告がされていた。一度は見学したいものである。
椚山野草園の脇で
山野草園の前から左の降りる砂利道があり帰りの近道ではないかと思ったが、地元の方の案内は、直進して未舗装路を進むということであった。
椚山野草園の東屋
椚山野草園からは下り
ここからは下りの連続であった。
未舗装の山道を下って行くと小さな橋が架かっていた。
橋の上から上流方向:クリックすると下流方向
道沿いの様子:クリックするとすぐ左側に
交流点の案内表示
交流地点
ここからも下りの連続、ただし舗装路であった。
防災ダム:クリックすると進行方向
宿交差点
172号線との交差点である。直進すると慈光寺への山登り、左に行けば白石峠への山登りとなる。
ここから少し寄り道をした後、172号線を寄り道することなく「ひと市交差点」まで走った。自動車のの通行量が少なく脇道を通る必要がないと判断したためであった。
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ママコノシリヌグイ
誰が命名したのか知らないが不名誉な名前をつけられた野草がいろいろある。
その中のひとつ「ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)」は勢いのある野草である。繁殖力大盛で最近は道路脇などでよく目につく。
越辺川沿いで
近づいて
蕾
開花直前である。名前に反した花は可憐である。
茎には無数の棘がある。尻を拭ってやるほうも大変である。素手では到底持つことが出来ない。
その中のひとつ「ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)」は勢いのある野草である。繁殖力大盛で最近は道路脇などでよく目につく。
越辺川沿いで
近づいて
蕾
開花直前である。名前に反した花は可憐である。
茎には無数の棘がある。尻を拭ってやるほうも大変である。素手では到底持つことが出来ない。
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ときがわ町の椚平へ 【シュウカイドウ】
少し以前であるが先週金曜日の4日に、ときがわ町の椚平へ行った時の話題に入る。
今回はシュウカイドウを採り上げる。目的の所に至るまでにも道の傍ではシュウカイドウが点在して咲いたいた。
シュウカイドウの群生地を通り抜ける計画であるが、目的地までは結構坂を登らなくてはならない。
とはいえ、記憶に残っている道とは極端に違い整備されていた。その分ペダルを回すのも楽であった。
群生地直前のせせらぎで:クリックするともう一枚
群生地手前から:クリックすると拡大
群生地を過ぎて振り返る:クリック可
少し登って行くと数軒の民家が点在していた。
稲荷神社の先で:クリック可
今回はシュウカイドウを採り上げる。目的の所に至るまでにも道の傍ではシュウカイドウが点在して咲いたいた。
シュウカイドウの群生地を通り抜ける計画であるが、目的地までは結構坂を登らなくてはならない。
とはいえ、記憶に残っている道とは極端に違い整備されていた。その分ペダルを回すのも楽であった。
群生地直前のせせらぎで:クリックするともう一枚
群生地手前から:クリックすると拡大
群生地を過ぎて振り返る:クリック可
少し登って行くと数軒の民家が点在していた。
稲荷神社の先で:クリック可
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