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木に生るトマト

今までトマトは野菜だと信じていた。ところが、庭のミニトマトが木になってきた。木に生るトマトへ変身したのである。

梅の木に生るトマト


山椒に木に生るトマト



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国立科学美術館附属 自然観察園 【巨木】

今回で「国立科学美術館附属 自然観察園」の〆とするつもりである。

今回は数多く見られる樹木の中の巨木を採り上げる。採り上げた理由は単に遊歩道の脇にあったからである。

路傍植物園を進んでいるときに出会った巨木からである。

スタジイだと思う

シイの表示があった場所で見かけた。シイではなくスタジイだと思うが、スタジイとスダジイの違いがよく分からない。

角度を変えて


物語の松:クリック可


大蛇(おろち)の松:クリック可


大蛇の松の地上部


機会があれば季節毎に行きたいところに登録しておくことにした。


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国立科学美術館附属 自然観察園 【トラノオスズカケ】

自然観察園の館跡あたりを歩いていたら、道へ張り出してロープが張られている場所があった。



トラノオスズカケ:クリックすると拡大

絶滅危惧種が小道から発芽してきたため、あわてて?ロープを張ったのでは?。

開花時期で花を見ることが出来た。注意して観察していないと見落としそうな花であった。

花のアップ:クリックすると表示板画像の撮り込み



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国立科学美術館附属 自然観察園 【園内ひとめぐり】

「国立科学美術館附属 自然観察園」の路傍植物園の範囲がよく分からなかった。すべての場所をそのように感じたからである。

今回は園内をぐるっと反時計回りにひとめぐりしながら撮り込んだ画像である。


説明:クリックすると拡大


路傍植物園の遊歩道の雰囲気


勉強の場?


ひょうたん池


水生植物園の池


水生植物園の池


水生植物園の池:クリック可


カメ:クリックすると水の中


森の小道


小川と湿地


食事を待つ夫婦


水彩画を描く夫婦


イモリの池付近


遊歩道


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来客が帰った後には

小さな椅子が欲しいと探していたが適当なものが見つからないでいた。

昨日来客が帰った後には、その欲しいと思っていた小さな椅子が残されていた。
忘れて帰ってしまったということではない。来るたびごとに持ち帰るのは面倒くさいということらしい。

椅子


椅子の底


前回、持ち込んで持ち帰ったものとは別物ということであった。


利用状況

「俺専用の椅子だ」とふんぞり返って座っている。お気に入りのシャツを着ての着座であった。二日に一回は着ているとのことであった。


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この花は調べていない

来客があるという情報のため、投稿簡略とする。

昨日、ときがわ町の山間の路肩で見た花である。







調べていないので名前が分からない。


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経塚

昨日は、朝から午後1時まで外出してきた。
目的地は椚平という山間地、主目的はシュウカイドウの群生地を通り抜けることであった。
走行距離は43キロであった。

花の話題は別途、今回は群生地を通り過ぎてさらに奥地で出会った石仏である。

経塚




土中に経文が埋めてあるのかどうか。
大日如来はなんとなく分かるが、狼様についてはよく分からない。

お二人さん:クリックで拡大

賽銭はすべて五円玉、アヤカリタイのであろうか。

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国立科学美術館附属 自然観察園 【路傍植物園】

自然観察園の園内へ入るとまず路傍植物園と名付けられた少し曲がった小道を直進することになる。
ここだけに限ったことではないが、親切に草木の名前が表示されている。欲を言えば、名前と一緒に葉と花の画像があればこの上ないといえる。

今回は、この路傍植物園で撮り込んだ画像の一部である。自然に任せて発芽している野草であるため、表示しているところにそれ以外の草や木が入り込んでいてたやすく同定できるとは言い難い。要は無知であることが多いのである。

路傍植物園の雰囲気:クリックすると道先案内人


モミジガサ:クリック可


シロヨメナ


タイアザミ


イノコズチ


イヌショウマ


ミズタマソウ


タイアザミ:クリック可


メヤブマオ:クリック可


表示が間違っている可能性がある。

この観察園、犬猫の散歩は禁じられている。
近くに住んでいれば、年齢を証明するものを持って毎日でも行きたいところである。

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なんとなく気になる



上の画像は一昨日に撮り込んだ。我が家から二つ(通り方によっては一つ)市を挟んだ先にある市内の北側の風景である。
収穫間近ののどかな田んぼの先に道路が走っていた。最近開通したらしい新しい道路である。

左に目をやると


気になった


正面から


公道であるのか農道であるのか分からないが、わざわざこの狭い道をまたぐために盛土をして立体交差にしている。
そのためにいくら余分に税金を投入したのであろうか。
新しい道も特段幅が広い訳でもない。耕運機で渡ったとしても1分の半分もかからないと思われる。
直ぐ右側にある従来の公道との交差すら立体にはなっていない。



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国立科学美術館附属 自然観察園 【入門編】

先月28日の話題を続ける。

今回からは「東京都庭園美術館」の東と北側を包むように隣接している「国立科学美術館附属 自然観察園」になる。

今回は入門編、文字通り正門から入って受付を通過する迄である。
隣接しているだけあって、東京都庭園美術館の入り口から自然観察園の入り口までは1分とかからない。

門脇の案内板

せっかくであるので、自画像を撮り込まないようにしながら前を通っている目黒通りを合わせて撮り込んでみた。

門前から園内を


門を入ると管理棟

管理棟の手前側が受付け、その横がささやかな展示室となっていた。
年齢証明を提示したあと無料で入場をした。
入場券がない代わりに、赤いリボンを胸にクリップで下げることになった。入場料を払った場合も同じリボンであった。年寄りは目立つように赤色という訳ではなかった。もちろん退園時にはリボンは返却した。

園内案内図:クリックすると拡大


うんちく


管理棟を出て振り返る



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庭園に咲いていた木花

東京都庭園美術館の庭園で見た木花である。
庭園に入ったところ、美術館の脇に植えられていた。

バラだと思って撮り込んだが


名前分からず


庭園内で見た木の花はこの二つだけだったような気がする。


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東京都庭園美術館 【その3】

今回は、東京都庭園美術館の「その3」である。別途、おまけ投稿はあり得ると思うが、今回を〆とする。

庭園の入り口左横のヒマラヤシーダ

新宿御苑などでも見ることが出来るヒマラヤシーダ、巨木である

見上げた様子:クリックすると離れた所から

この他にも多くの巨木が点在していた。

日本庭園の池:クリックすると反対から見た池


カメラを右に振ると茶室「光華」:クリックするともう一枚


正規の茶室への入り口から入ることにした。

茶室の門


門をくぐって:クリックすると右側から


茶室横のせせらぎ

もちろん池へそそぎこんでいる。

西洋庭園から2枚




芝生広場で入り口方向を



この後は隣接している「国立科学博物館附属 自然観察園」へ立ち寄った。別途投稿の題材である。


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ススキ

秋の野草といえばススキという人も多い。単独もいいが、ススキで埋め尽くされた草原に出会うのもうれしいものである。

東京都庭園美術館で



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東京都庭園美術館 【その2】

東京都庭園美術館のその2である。

美術館の建物の南側が庭園となっている。
庭園に入ると芝生広場の周りなどに彫刻などが点在していた。
今回は解説抜きでその画像をアップする。






クリックで説明。




クリック可






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かわった夕焼け

幸いにして今回の台風11号による風の影響はまったくなかったが、昨日の日中は雨が降り続いた。
その雨も、日没時にはパラパラ程度になった。

先ず、玄関先で

18時11分の日没方向


その後、2階へあがって

18時15分の日の出の方向

推定ではあるがこの地の日没時間ジャストぐらいである。

数分後に外を見たら、既に真っ暗になっていた。


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