ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
野本1号古墳
東松山下野本にある古墳である。一般には「将軍塚古墳」と呼ばれている前方後円墳である。
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説明板:クリックすると拡大
埼玉では二番目の大きさの前方後円墳だそうで全長115m、円部が北に位置し方部が南へ向いていた。
前方部中心の石段
前方と後円と繋ぎ部に先に紹介した赤い両部鳥居があり、鳥居をくぐると石段があった。
石段を登りながら前方部を
上がり切った所からさらに後円部には石段を上がることになる。鳥居から続く神社の参道である。
利仁神社
藤原利仁という平安時代の将軍を祭った神社であった。武蔵の地でも名を上げた武将という事である。芥川龍之介が興味を示したらしい。
将軍塚古墳と呼ばれるゆえんであるが、この古墳は現在まで発掘されたことがなく、誰が葬られているかは知られていない。なぜこの地、古墳の上に利仁神社があるのだろう。
前方部の上
忠魂碑の左側の木である。
洞のある木:クリックすると洞から覗き見た景色
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埼玉では二番目の大きさの前方後円墳だそうで全長115m、円部が北に位置し方部が南へ向いていた。
前方部中心の石段
前方と後円と繋ぎ部に先に紹介した赤い両部鳥居があり、鳥居をくぐると石段があった。
石段を登りながら前方部を
上がり切った所からさらに後円部には石段を上がることになる。鳥居から続く神社の参道である。
利仁神社
藤原利仁という平安時代の将軍を祭った神社であった。武蔵の地でも名を上げた武将という事である。芥川龍之介が興味を示したらしい。
将軍塚古墳と呼ばれるゆえんであるが、この古墳は現在まで発掘されたことがなく、誰が葬られているかは知られていない。なぜこの地、古墳の上に利仁神社があるのだろう。
前方部の上
忠魂碑の左側の木である。
洞のある木:クリックすると洞から覗き見た景色
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少し気が早いのでは
秋の終わりぐらいから植物は次に向けて準備を怠らない。
庭のサンショウの木はオス・メス各1本植わっている。今年用の全ての葉は落ち去っていて、来年用の膨らみがあちこちについている。
オスの木に異常が現れた。このところの暖かさに関係があるのか分からないが、一ヵ所新しい葉が伸びてきたのである。
真新しいサンショウの葉
これから朝方には氷点下の日も続くようになる。耐えてゆくのであろうか。いささか気が早い用のも思われる。
庭のサンショウの木はオス・メス各1本植わっている。今年用の全ての葉は落ち去っていて、来年用の膨らみがあちこちについている。
オスの木に異常が現れた。このところの暖かさに関係があるのか分からないが、一ヵ所新しい葉が伸びてきたのである。
真新しいサンショウの葉
これから朝方には氷点下の日も続くようになる。耐えてゆくのであろうか。いささか気が早い用のも思われる。
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