鹿児島の夏は六月灯で始まる
島津の殿様である19代藩主久光候が
新照院町にある上山寺の観音堂を再建したときに
旧暦の6月18日に沿道に燈籠を掲げ道の明かりにしたのが起源だ
鹿児島のありとあらゆる神社には夜店が並び
夏の風物詩が陳列する
若者は浴衣で彩り恋を語る
神々に祈る無病息災
城山に
真っ赤な夕日が沈む頃
神社の鳥居に下駄の音
青春の真っ赤な笑顔と黄色い声
清涼そよ吹く風鈴の音
冒険の夏が始まった
思い出の夏が始まった
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六月灯楽しんで下さい♪
お祭りなど楽しい行事を通して、日本の文化(浴衣)に触れるのも乙だな~と思っていました♪
浴衣や袴は、なんとか自分で着付けられますが、着物となるとちょっと・・・(^_^;)なので、お正月など日本の行事を通して、もう一度消えつつある文化を見直してみたいなと思いました!
まだまだこれからたくさんの夏祭りや花火大会があるので、機会を見つけて浴衣で出かけたいなと思います☆
久しぶりに浴衣を着てお祭りに行きました。
ちょっときつかったですが、やっぱり浴衣っていいですね(笑)
お祭りが一段と楽しかったです(*^_^*)
みんなとの思い出が増えていくぶん、
時が着々と進んでいる気がしてさびしい気もしますが、
今を大事にして、過ごしていきたいです!
スピーチも頑張ります(^O^)/
素敵な夏になりますように。。。