桜の花が咲く頃は
花びらのようにたくさんの涙が舞い落ちる
数えきれないほどの思い出が
止めどもなく溢れてくる
学院第39期生の卒業だ
東京からは
学院の顧問の尾辻秀久先生も駆けつけてくれた
学院生の瞳が
止めどもなく流れ落ちる涙が
ダイヤモンドのように
キラキラと輝いて見えた
そして
卒業生の感謝の気持ちとして
謝恩会を開いてくれた
エルモの企画で
ザックとジャッキーの名司会
サンのお父さんが奄美の三線を奏で
みんなで踊る
プロのバレーダンサーのミーシャの舞は
満開に咲いたバラの花のようだ
AKB48を超えた
iBS39がステージ一杯に彩りを染める
突然のボディーペイントで
ウルブリンが胸に感謝の大文字
背中にiBSと書いて突入してきた
スクリーンでは
スマップを超えるようなカッコよさで
iBSメイトが英語で国際諸問題を議論している
アッと言う間に1日が流れていった
でも卒業式は別れではない
英語ではcommencementと言う
始まりという意味だ
ドラエモンのどこでもドアーの鍵を手にした諸君に
絶望という言葉はない
39期生!! be ambitious!!
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます