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学院には、キャリアカウンセリングという講座がある。
講師は松山里恵氏である。
今日も、学院生のモーティベーションに火をつけた。
学歴を超え、資格を超え、求める職場に如何に採用されるか?
仕事で面白い人は、五点評価から外れている。
一生懸命に緊張して面接を受けている姿は
面接官に悪い印象を与えないから
緊張を恐れる必要はない。
採用したい人は、一緒に働きたい人
素直な人、前向きな人、向上心を持った人、好奇心を持った人
中身を磨くことの大切さ
当たり前のことを当たり前にできるようにすること。
「文章とは経済である」
糸井重里氏のメッセージより引用して
文は、話すように書け!
語りかけるように書け!
一息で読めるように書け!
読者を想定して書け!
メッセージは尽きない。
キャリアの原点を説く講義は、
130分という長い時間を
あっという間に流れていった。
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『こんな授業がカリキュラムの中に含まれてるなんて。。。IBSって本当に口だけじゃない、すごい学校だな!!!』
こんな風に言葉にしてしまうととっても陳腐になってしまってお恥ずかしいんですが、そう強く思いました。
このクラスで教わる事は、その必要性を社会に出てから気付き自らを高めたいと思う人が自分で探して行く講座の内容です。
それがIBSでは既に準備され、社会にでる前に学ぶ事が出来る。
これは、すごいアドバンテージです!
私は社会に一度出てからIBSに来たので特に感じるのでしょうが。。。
だからこそ、いろんな状況で参加できないクラスメートがいますが、
せっかくの恵まれた環境を生かして、出来る限り参加してほしいと心から思います。(これって老婆心ですね、きっと。。。)
僕が期待してた授業は、去年受けたあの里恵先生の授業でした。授業中にやったことの「ポイント」手に取るように頭によみがえってきます。あぁ、これがIBSで僕が受けてたものだと、今強く思いだします。里恵先生に、こっちの先生たちキャリアカウンセリングを指導してほしい、心からそう思います。35期生のみんなにも、この授業はお勧めです!!こんな授業を受けられるって、ものすごく自分の成長の幅を伸ばしてくれますよ!!
「でも後からでも何とかなるから」
いいえ、なりません。
今現段階で、一人一人に目の届いた、楽しくてわかりやすいキャリアカウンセリングの授業は、里恵先生の授業以外はないです。