ヤリスとヤリスクロスの販売割合

　driverの臨時増刊号で、ヤリスとヤリスクロスの平均販売台数を調べてみました。

　自販連の車名別販売台数では、両車を合わせた数字で発表されます。
　driverの増刊（アルバム号）では、別々になっていました。

　ヤリスが20年4月～9月の平均で月間1万1960台。
　ヤリスクロスは20年6月～9月の平均で3480台。

　ヤリスクロスが8月発売なので、6月～9月の平均というのは、誤植?
　　
　思ったより、ヤリスクロスの割合が低いと思ったのですが、これだけでは、わからないですね…。

新潟県と福井県の感染者数の違い

　NHKニュース7で、今日の新型コロナウイルスの新規感染確認者は2714人と伝えていました。
　都道府県別に数字が並んだ地図は、ひと目では憶えられないから、HPで確認。
　感染確認0人が6県あって、北信越では福井が0人になっていました。

　福井県は、新潟県よりずいぶん多いなぁと思っていた時期があるんだけれど、今回の感染拡大に関してはどうなっているのか?

　同じNHKのHPで調べてみました。
　11月1日の時点で、福井県257人、新潟県183人。
　やっぱり、そうでした。新潟県で200人に達するのはいつになるのか?と思っていたら、あっという間にそのラインを越えて、どんどん増え始めました。

　今日までで、福井県が331人、新潟県は380人。
　11月1日からの増加は、福井県が74人に対し新潟県は197人。

　都道府県別の累計感染者数で福井県は下から10番目、新潟県は14番目。

　何か対策を講じたのかな?

　ここまで書いて、先ほどの地図を見たら、全国の感染確認者が2773人になっていました。
　まだ、このあと数が増えるのかもしれません。

名字が同じだからといって…

　昨日のNEWS23、スポーツコーナーの最後に訂正がありました。

　一昨日のスポーツコーナーで、体操選手を取り上げました。兄弟選手。
　
　過去には加藤澤男選手と加藤武司選手の兄弟がメキシコオリンピックでメダルをとったという紹介。
　しかし、それは間違いで、お二人は兄弟ではないです、と。

　加藤澤男選手は、新潟県出身でメダリストとしてというより、男子個人総合で優勝していて、東京では遠藤幸男選手、メキシコでは加藤澤男選手という、体操は日本が強いという、そういう印象付けを。

　加藤武司選手のことは、正直思い出せませんでした。
　兄弟がいた?　一緒にオリンピック?　それなら覚えているはずだけれど…。

　ということで、昨日の訂正で、納得なのですが、名字が同じだから兄弟だと思ったのかな?

　メキシコオリンピックを覚えているスタッフはもういないか…。
　でも、加藤澤男さんを覚えている人は多いと思うんだけど。新潟県限定の有名人なのかな?

箱根駅伝のユニフォームスポンサー

　今年から、箱根駅伝のユニフォームにスポンサーが入るということで、青山学院大が妙高市、明治大がサトウ食品と県内に関係するもの。

　それ以外はどうなっているのか、調べてみたら、讀賣新聞オンラインに記事がありました。

　東海大は「山王総合」、法政大は「郵生」、専修大は「アマタケ」と出ていました。

　他の大学がどうなっているのかわかりませんが、初めてということもあり、違和感を持つというのが正直な感想です。

村田一誠騎手、調教師合格

　村田一誠騎手が、調教師試験に合格。
　6回目の挑戦ということで、難しいといわれている調教師試験のことがよくわかりました。

　来年1月から調教師活動に入るということですから、今月の騎乗に注目します。どれくらいあるのかな。

　蛯名正義騎手も合格。
　
　騎手の方が調教師になるというのは、騎手を引退するということで、そういう点では寂しさも感じる話題です。

市船、ウインターカップどうなる?

　昨日のNHKニュース7で、市立船橋高校でクラスター発生と伝えていました。

　NEWS23でも同じように伝えていて、男子バスケットボール部は全国大会の出場を決めていると。
　ウインターカップのことだと思います。

　どうなるのでしょう?

　2月下旬に当時の総理が一斉休校を要請し、それがいろいろな問題を生んだけれど、結局学校での感染、児童・生徒の年齢だとどれくらいの広がりになり、症状はどうなるのか、検証されないまま、現在にいたっているように思います。

　年末・年始に全国大会あるし、受験シーズンに入っていく中、かなり影響あると思うんだけれど、どういう対応になっていくのか気がかりです。

医療崩壊の危機とという定義

　昨日のNEWS23で、国会の様子が映りました。

　医療崩壊の危機に瀕している自治体がどれくらいあるか聞かれた田村厚生労働大臣。

　「医療崩壊の危機という定義がはっきりどういうものかというのは、なかなか難しい」

　出ました、定義ができない。菅総理が官房長官時代に反社会勢力の定義は一義的に決まっているものでないと言いました。
　西村大臣は「第2波の定義はない」と答えました。

　それならば、定義をきちんと示せばいいのに。どれも、定義をすべき立場の人たちだと思います。

　田村大臣は、
　「危機に瀕しているかどうかは見方ということになる」と。
　定義がないなら、そうなるのでしょう。

　危機感の欠如という印象もありますが、先の政権からずっと定義に関して、それを逃げに使っている場面目立つ気がします。

2977人に増えてる

　昨日のNEWS23で、新型コロナウイルスの新規感染確認者が全国で2977人と伝えていました。

　NHKニュース7では、2898人だったので、そのあとにさらに79人の感染確認があったということに。

　夜に検査をしているとは思えないので、発表の時刻が違っているのでしょう。

　東京都は、3時過ぎにニュース速報が出ること多いので、それ以降に検査結果が出ることはないのか、それとも、3時前に打ち切ってそれ以降の分は翌日回しなのか。

　別に、そういう部分にこだわることもないんだと思うけれど、印象として2977人は、ほぼ3千人でインパクトの大きさはニュース7の時とずいぶん違うと感じました。

ネパールからの留学生

　今朝、コンビニで買い物をして、外に出たら、店員さんも出てきました。
　何かあった?

　「寒いですね」と。
　金曜の朝は外国人の方で、あいさつやレジでの会話は日本語大丈夫ですし、雑誌の配置で漢字は無理なのかなと思うことはあったけれど、最近はそれも大丈夫そう。

　「寒いですね」というのに、何か特に意味があるわけでもないと思って、つい、
　「外国からですよね」と聞いてしまいました。
　「ネパールからです」
　「新年はネパールで迎えるんですか?」
　「新型コロナウイルスの影響で帰られません。勉強もありますし」

　やっぱり、そういう状況なんだなぁと思いました。

　ネパールといったら、あいさつがあったなぁと思ったけれど、とっさに出てこなくて、
　「頑張ってください」
　「ありがとうございます」で、お店をあとにしました。

　数歩進んで、「ナマステ」だと、思い出したけれど、戻っていうのも変なので、また次の機会に。でも、どのタイミングでナマステなのか、よくわからずに使うのもまずいかな…。

横田俊吾、箱根駅伝エントリーメンバー

　昨日、箱根駅伝のチームエントリーが発表されました。
　
　横田俊吾選手が入りました。岸本大紀選手が入ってなくて、中学時代から県内、そして北信越、全国と競っていた二人が、揃ってエントリーというのを期待していたので少々残念。

　岸本選手は全日本にもエントリーできず。横田選手は当日変更で走られず。

　箱根はどうなるかな?