Kalafinaの「恋のフーガ」

　昨日のBS日テレ「地球劇場」

　ゲストは布施明さん。

　「恋のフーガ」を歌った時に、ウタビトとしてKalafinaも歌っていました。

　ザ・ピーナッツ以外はあり得ないと思っていた「恋のフーガ」ですが、Kalafinaもいいじゃないかと思いました。

　「地球劇場」とKalafinaは何か関係があるのかと思ったら、
　谷村新司×Kalafina「アルシラの星」という曲がありました。

　なるほど、なるほど。

村田一誠騎手、昨日で今年4勝目

　昨日の東京6R、リキサンダイオーが勝ちました。
　鞍上、村田一誠騎手、今年4勝目。

　柏崎市出身なので応援しています。
　重賞も6勝していて、2002年にはJRAで45勝しています。
　それでも今年はこれで4勝目。
　
　なかなか厳しいことです。

　今日、東京6Rで藤田菜七子騎手が5勝目。ラミアカーサ。
　村田一誠騎手より一つ増えました。

　何が違うか?
　騎乗回数の差あります。
　村田一誠騎手はJRAで158回、藤田菜七子騎手は231回。

　やっぱりまずは騎乗回数に恵まれないと、当然勝利数も増えないということですね。

　例えば戸崎圭太騎手は755回騎乗、148勝。

　騎乗依頼を得るところから、騎手の戦いなんでしょう、たぶん。

わざと負けるお相撲さん

　わざと負けるといっても八百長ではありません。
　八百長の場合は、どっちが勝つかわからない状態で、何らかの理由があって負けるというか勝たないというか、相手に白星をつけることだと思います。

　秋場所の事例は、わざと負けるから行司が取り組み成立とせず、やり直し。
　3度も。

　序ノ口の服部桜。
　YouTubeにその時の様子が載っていました。

　相手の錦城が強すぎるから、怪我せぬように負けましょうということらしいですが、さすがにわざとらしさがはっきりしていて、やめた方がいいんじゃない…という感じがします。

　ただし、錦城が激しい相撲を取るという実績(?)があるのも事実で、どんなに弱い相手にでも激しい攻撃を仕掛けるかも…という要素もあったのかもしれません。

　服部桜がネットで錦城の相撲を見て、怖くなったという記事もあったように思うので、それはそうだろうという部分はあります。

　そうなると、序ノ口のあり方にも問題あり?

　ある程度の実力がある人に入門を許可するとか、あまりに力の差がある取り組みにならないような方法、そして幕内上位までを含めて、危険と思われる行為は控えるというのも必要かもしれません。

　服部桜が錦城に負けた相撲と、錦城が梅野に負けたんだけれど、梅野がふらふらになってしまった相撲(突っ張りふうだけれど、叩いてるだけかも)。両方セットで検討される必要ありという感じです。

東海大、1区から3区に1年生

　出雲駅伝の区間エントリーが発表されました。

　東海大は1区から3区までを1年生に任せました。
　鬼塚・關・館澤の順。
　川端・三上とつないで、アンカーには湊谷。

　3区終了時にどの位置にいるか。大いに注目です。

　1区には山梨学院・上田、駒澤・西山、早稲田・平、順天堂・西澤等々、強力メンバーが揃っています。総距離が短いだけに、どのチームも出遅れだけは絶対せぬようにという配置でしょう。

　北信越学連は柏崎高校OBの宮川光選手(新潟大)です。

　アンカーにニャイロ選手を要する山梨学院にも期待です。10000m27分台。
　ただ、5000mの記録だと青山学院の一色選手が上。

　45.1km、マラソンふうに言えば、サブテンの争い。
　ちょっとしたブレーキでも優勝争いから脱落するという、そういう意味では一番厳しい駅伝かもしれません。
　楽しみなレースです。

出雲駅伝、関西学院大出場辞退

　新潟シティマラソンの帰り道、かつやでテイクアウト。
　待っている間に、長女のスマホを借りて、出雲駅伝の区間エントリーを見ようと思ったら、なんとビックリ。

　関西学院大が出場辞退という知らせが出ていました。
　この時点でどうして?
　メンバーが故障したとしても、まだ変更できるのでは?

　帰ってきてから調べてみました。
　陸上競技部員が窃盗の疑いで逮捕されたと出ていました。7日の日刊スポーツ。
長距離部員?
　
　日刊スポーツには東海真之介という名前が出ていて、確かに中長距離の選手です。
　今回エントリーしていたかどうかは大会HPから同校が削除されているのでわかりません。
　
　こうなると、全日本大学駅伝も気になります。
　関西学院大学は、関西予選を1位通過しています。

　出雲は直前過ぎて辞退という対応しかなかったのでしょうが、全日本までならもしかして辞退ということだと、5位チームの繰り上げ出場あり?
　いずれにしても、対応が協議されることでしょう。

勝ち投手マシソン

　クライマックスシリーズ。

　新潟シティマラソンの応援から戻ってきた時には、試合が始まっていたんだけれど、見る勇気はなし。

　そのあと、食事やら写真のチェックやら、ちょっと休憩も含め、4時を過ぎてからタブレットで経過を見ました。

　1:1の同点。後攻めのホームチームに多少の有利さはあっても、昨日のように抑えきれないとその有利さも発揮できません。

　先発田口は7回まで。8回からマシソン。
　8回裏長野のタイムリーで1点勝ち越し!!

　どうする9回表?
　マシソンでした。
　シーズン中も2イニング投げることかなりありました。
　無事に抑えきって、マシソンは勝ち投手に。
　これもシーズン中、たくさんありました。

　ある意味今年の巨人を象徴するような勝ち方。
　スポーツナビの明日の予想先発は内海と石田になっていました。
　やっぱり中継をそのまま見る勇気はないなぁ。

BBラビッツ連敗

　Wリーグ、BBラビッツは昨日に続いて日立ハイテク戦。

　昨日は67:57の10点差で負け。

　今日は68:58の10点差。

　点差が実力差ということかも。
　地元紙には昨年10位の日立ハイテク戦はチャンスという見込みも出ていました。
　BBラビッツは昨年11位。それは、全敗の最下位で、10位と11位には大きな差があったと考えるべき。

　この2連戦で1勝しておかないと、次がトヨタ戦。さらにデンソー戦、富士通戦と10月の戦いが続きます。
　どこもメンバーを見れば、BBラビッツより充実していると思います。

　白星がいつになるのか、厳しい戦いが続きそうです。

新潟シティマラソンの応援

　新潟シティマラソンの応援を無事に終えました。

　新川漁港の折り返し地点、35km手前の海岸沿い、競技場の手前。
　3ヵ所で声をかけることができました。


　あんなにたくさん参加者がいて、探すのは大変!!
　でも、競技場の手前で高橋尚子さんが登場した時には、みんな気付くからすぐにわかるんです。



　レースを見ながら思ったことはいろいろありました。
　あとからじっくり振り返ってみようと思います。

1年前の確認

　今日は新潟シティマラソン。

　長女の夫の応援。
　いろいろすったもんだ状態ですが、とりあえず去年の行動パターンを確認。

　練習メモが書かれているノートにあったんだけれど、なんと去年の方がいい練習している……。

　転倒のダメージはすっかり消えていたのか…。
　そんなこともないはずだけど。

　血圧のデータも今よりいい感じ。
　え、そんな。

　やっぱり年を1つ重ねると、諸々変化が起きているんだ…。