燃料タンク容量 130ℓ!!

　先日、NHKニュース7でも紹介された、ランクル70。
　トヨタのHPで見ました。
　　
　諸元表を見て、一番驚いたのは、燃料タンク容量。
　130ℓ

　JC08モード燃費は6.6km/ℓ
　実燃費は5km/ℓを下回るのかも。

　それでも、満タン時600kmは走られるんじゃないですか。

　ランクルプラドは87ℓ。ランクルで93ℓ。FJクルーザーは72ℓ。

　ということは、ランクル70が販売されている地域では、給油地点までかなりの距離を走ることを前提に作られているのでしょうね。
　130ℓを満タンにしたら、いくらになるんだろう…。2万円超えるかな…。

村田1500本安打達成

　NHKニュース7、プロ野球情報で、村田選手の先制ホームランは1500本安打と言ってました。

　今シーズンは300本塁打も達成。

　現役で1500本安打を達成している選手は、たくさんいます。
　NPBのHPで見ても、トップ20に入っていません。現役になぜか山武司さんの名前があるけれど…。

　ホームランは現役8位。これも山武司さんの名前があるんだけど…。

　やっぱりホームランバッターであるのは確か。
　次の節目は1000打点か。
　それより300二塁打まであと15本だから、こっちが早そう。

　ともあれ、今日の試合に勝って、1500本安打をより祝えるようにして欲しいです。

雨の日のボクスター

　今日のランは雨の中。

　走り出す時は、ぎりぎり。
　ちょっと前に降ったのが、いったん止んだところ。

　20分くらい経ってから、また降り出しました。

　そんな時、追い越していった車が、ポルシェ！
　お尻がポルシェ！
　幌をしている。
　ということはボクスターですね。

　さすがに、雨の日はオープンで走るわけにはいかないのでしょうね。

　幌をしても、後ろ姿はかっこよかったです。
　ワイド感がすごい。
　
　一昨日、ジャガーXJを見た場所とは、反対方向。
　けっこうな頻度で高級車を見ていることに。
　交通量の少ない場所を選んで走っているんだけど。
　かなりラッキーなのかも。

「初球～！」「いい当たり～！」「センターへ、落ちた～！」

　昨日の巨人・阪神戦。
　録画したBS1の中継を、昼間見ました。
　結果がわかっているとは言え、3:0で阪神がリードしている時点では、ほぼ阪神の勝利確定という雰囲気。メッセンジャーがとてもいいピッチングで。

　それが一発で「わからなくなりましたね」となった阿部選手の2ランホームラン。
　アナウンサーの実況は「初球～！」でした。
　NHKのプロ野球中継は、あまり詳しく実況しない、見てればわかるからという方向になっています。

　村田選手の犠牲フライの時は、
　「いい当たり～！」

　ロペス選手のサヨナラヒットは、
　「センターへ、落ちた～！」
　これは、ヒットになったことがよくわかりました。

　解説の武田一浩氏は、
　「7回で全く別の試合になりましたね」

　すぽると！で、高木豊氏が話していたように、選手交代を含め、すべて作戦がプラスになった巨人と、裏目になった阪神。中継していても、そういう感じだったようです。
　原監督は「奇跡のような」と表現してました。

　ただし、それは昨日の試合のこと。
　今日はどうなるか。
　1回裏、村田の3ランで先制です。

日本文理が敗れた相手の成績

　日本文理が甲子園でベスト4まで勝ち上がり、新潟県勢の活躍、そして北信越勢の活躍が話題になりました。

　日本文理が活躍している理由の一つに、強いチームと対戦しているというのもあると思うのです。

　これまで日本文理が敗れた相手が、その大会でどういう成績だったのか調べてみました。
　
　平成9年夏　智弁和歌山→優勝
　平成14年夏　海星→2回戦敗退
　平成16年夏　京都外大西→2回戦敗退
　平成18年春　清峰→準優勝　夏　香川西→3回戦敗退
　平成19年春　大阪桐蔭→ベスト8
　平成21年春　清峰→優勝　夏　中京大中京・優勝
　平成23年春　九州国際大付→準優勝　夏　日大三→優勝　
　平成25年夏　大阪桐蔭→3回戦敗退
　平成26年春　豊川→ベスト4　夏　三重→準優勝

　優勝や準優勝チームと何度も対戦しています。
　強い学校と直接対戦するのは、自分たちがどういう位置にいて、どうやれば強くなれるのか、すごくわかるのではないでしょうか。
　
　それにしても、優勝、あるいは準優勝校と対戦している確率、すごく高いと思います。

武藤敬司の食事

　週刊新潮の連載「私の週間食卓日記」に武藤敬司さんが出ていました。

　やはり量がすごいと思いました。
　188cm 112kg

　その体を維持して、なおかつハードなトレーニング・試合がある。
　パッと見て、やはり2人前食べている感じ。
　
　例えば、ラーメン大盛りとカレーライスというように。

　そうすると、4000～4500kcalくらい食べているのではないでしょうか。
　
　先日「極上空間」に小谷実可子さんが出ていました。岩崎恭子さんと一緒に。
　その中で、シンクロのトレーニングがどれくらいすごいかの話があり、食事も練習の一環。というのは、一日に4500kcal食べると。

　ハードさの質は違うかもしれないけれど、エネルギー消費のすごさは同じくらいなんだと思いました。

　マラソンランナーが、月間1000km走るとしたら、1日平均30km以上。
　たぶん1500～2000kcalくらい必要でしょうから、食事は3500kcal～4000kcalになるのでしょうね。

　スポーツ選手とは、消化器系も強くなければ、活躍できないと言うことなんだと思います。

EV走行のフィット

　昨日、走り終えて、クーリングダウンをしている時、モーター音がしました。
　プリウスかと思って振り向いたら、フィットでした。

　プリウスよりちょっと大きいようにも思いました。大きさの違いではなく、音質の違いかもしれません。

　時々、近くの公園脇に停まっている白いフィットハイブリッドです。
　窓を開けていたから、女性の方が2人で乗っているのがわかりました。
　ということは、公園の隣にある保育園に来ているのかな？

　静かなところだとEV走行でも音で確認できます。

オリックスの川端

　昨日のスポーツプラスで、川端選手の活躍が映りました。

　川端選手と言ったら、ヤクルトの川端慎吾選手を思い浮かべるのですが、昨日の活躍は、オリックスの川端選手。

　年齢はオリックスの川端崇義選手の方が上。プロ野球のキャリアはヤクルト・川端慎吾選手が長いです。

　昨日の活躍は先制二塁打とホームラン。
　ホームランは三塁まで激走。三塁打かと思ったら、ビデオ判定。ポールに当たっていて、ホームラン。
　日刊スポーツのスコア詳細を見たら、飛距離105m。
　京セラドームの左翼は100m。ポールに当たった位置を考えると、105mと推定されるのですね。

　川端崇義選手、出場は37試合と少ないですが、打率.317。好調です。

全中バスケ、鳥屋野3位

　今年の全中バスケ。鳥屋野中が3位。

　組み合わせ上、3位やむなしか…。
　決勝で対戦したかった布水ですね。

　北信越大会の決勝で対戦した、石川の布水と準決勝を戦いました。
　53:45で敗れました。

　奇しくももう一つの準決勝も53:45。実践学園(東京)が浜松学院に勝利。
　
　決勝は、布水が74:50で優勝。
　北信越が2校、ベスト4に残ったのは嬉しいことです。

　甲子園のベスト4に2校とはちょっと違います。
　バスケは高校も北信越地区強いですから。
　新潟県勢もそうですが、北陸高校はじめ強い高校あります。


　鳥屋野中の堀里也監督は、鳥屋野中学時代に全中優勝。その後、能代工業～筑波大。
　鳥屋野中優勝の時は、木崎中と「新潟県勢決勝」をやった年だと思います。
　その時の木崎中監督が富樫英樹氏。
　
　「バスケ王国」という見出し文字が新聞に載ることもある新潟県。
　どんどん活躍して欲しいです。

大阪桐蔭、中村選手が400mで優勝した時

　大阪桐蔭のキャプテン中村誠選手は、全中陸上400mチャンピオン。

　そうだったんですか。
　調べてみました。
　2011年、奈良で行われた全中陸上。
　YouTubeにレースの様子が出ています。
決勝は8月22日でした。今年の甲子園優勝は8月25日。夏男ですね。

　かなりのがっしり体型。細身の先行ランナーを最後の直線でかわし優勝。
　記録は49秒82。

　このレース、新潟県勢も大活躍。それは覚えてます。
　直線でかわされた細身のランナーは、池田ブライン雅貴。長岡東中。3位。
　8位に柏崎三中の茂田井隆太。
　2人とも予選あるいは準決勝で49秒台を出してます。

　さらに、準決勝で敗退したけれど、木戸中の魚野翔太。
　池田、茂田井、魚野。この3選手は東京学館新潟に揃いました。　
　だから、今年のマイルリレーは大活躍だと思っていたんですが。
　インターハイ準決勝3分12秒75で決勝に進めず。何ともハイレベル。

　話は野球から離れてしまいました。
　中村誠選手の体型、走りを見ていると、野球をやって正解なんだと思います。

　とはいえ、昨年の100m、200m全中チャンピオンも野球に行っちゃったし、取り合いが激しいかも。