明日は杉内とメッセンジャー

　明日の巨人・阪神戦。
　予告先発は杉内とメッセンジャー。
　
　先週の火曜は、小山が先発して、5失点。新潟でのDeNA戦。
　明日の先発はないかなと思っていたけれど、中5日で杉内ですか。

　メッセンジャーは中6日。

　現在、両チームの勝ち数と引き分けが同じで、負けの数が阪神3つ多くて1.5ゲーム差。3試合分、阪神の試合数が多いです。

　巨人はまず1勝して、この3連戦で首位交代はないですよという状態にしたいところかと。

　杉内の好投に期待します。

岡本敬遠もある？

　昨日のS☆1で、アンジャッシュ渡部さんが、甲子園の見どころをたっぷりと。

　初戦の好カードとして、明徳義塾と智辯学園も当然のピックアップ。
　岸潤一郎投手と岡本和真選手の対戦。注目ですよね。

　ところが、全く予期せぬ話を。
　「敬遠」

　明徳義塾と言えば……、松井選手への全打席敬遠。その映像も出て、まさかの、岡本選手を敬遠…という話になって。
　それはないでしょう、いくら何でも。

　いやいや、どうも馬淵監督が、あり得るようなこともにおわせている、そういう話でした。

　松井選手の時は、エースが投げられなかったという側面もあったはず。
　岸投手は、注目のピッチャーですからね。それで敬遠はあんまりですよ。
　結果としての四球はあるかもしれないけれど、敬遠はねぇ。ないでしょ…。

遺留捜査、第2シリーズ

　UXで午後から「遺留捜査」の再放送をしていました。
　一昨日ドラマスペシャルで「遺留捜査」があり、面白かったので、通常版がどうだったのか見たくなりました。ちょうどいいタイミング。

　第2シリーズでした。
　一昨日とは、同僚のメンバーに違いあり。

　糸村刑事(上川隆也)のキャラクターは当然同じでした。
　一人でいろいろ発見していくのですね。

　八嶋智人さんと正名僕蔵さんが刑事役。
　「HERO」の事務官で活躍中のお二人。ここでは刑事だったんですね。

　土曜の関連でみられてよかったです。
　というか、土曜にドラマスペシャルをやるから、それにつながるように再放送していたのかもしれませんが。

100m走と塁間走

　昨日のBS日テレ「アスリートの輝石」は、巨人の鈴木尚広選手。
　36歳の今シーズン、塁間走のタイムが0.1秒縮まったとか。
　信じがたいというか、そもそも36歳で代走のスペシャリストを維持というのがすごいけど。

　陸上競技の100mで36歳の選手が活躍したら大ニュース。
　男子ではフレデリクス選手が、かなり長く現役続けました。女子はオッティ選手が40代でもやっていたと思うけど。例外的ですね。

　年齢とともに絶対的なスピードが落ちると思っていたのですが、塁間だとどっちにしても最高速度に到達しないのかも。そうすると、加速の素早さやスライディング等で、記録短縮が可能なのかも。
　100mは絶対速度だけでなく、スピード持久力が必要で、それは年齢とともに厳しくなるような気がします。

　鈴木選手の場合、体型的にもシャープなままで、多くのスラッガーがだんだん太くなるのと対照的だと思いました。

販売台数と生産台数

　日産と三菱が、軽自動車部門で不協和音？　そんな記事がありました。
　SankeiBiz。

　今は、生産を全部三菱側が行っているけれど、日産も生産の希望があるようです。
　それぞれ「生産台数」の目標があるから。

　ユーザーが目にするデータは、販売台数の方が多いと思います。
　デイズが何台売れたか、ekワゴンは何台売れたか。
　デイズの方がかなり多いです。

　日産はそれでOKかというと、自社の生産台数には入らないんだから、自社生産も考えたいみたいです。

　デイズとekワゴンは、OEM販売とは違うようですし、ちょっとややこしい感じ。

黒田家の人々はいい人

　「軍師官兵衛」はどんどん出来事が進んでいきます。

　小牧長久手の戦いが終わり、四国攻め、そして秀吉は関白に。

　秀吉はすっかり変わったね、という状態。三成を重用し、官兵衛が煙たいの？
　家康は、狸ぶりの雰囲気を出してます。

　三成は家康を嫌っている感じ。

　そういう中で、黒田家の人々はみんないい人。
　領民を思い、裏切りもなく。
「まず民を信じよ。そうでなければ、信頼を得ることはできぬ」
　そうですね、それは今も同じことなんでしょうが。

　歴史の流れとしては、とても有名な時代をたどっているわけで、ある程度先まで想像できるのですが、黒田家がどう関わっていたかというのは、わからない部分多いです。
　
　昨日が32回。全50回のようですから、あと18回。
　茶々と秀吉の関係、秀頼の誕生、秀吉亡き後の関ヶ原。
　どこまで話は進むのでしょう？

敦賀気比、富山商、2回戦へ

　北信越地区の敦賀気比と富山商が初日に登場。
　どちらも勝ちました。
　
　敦賀気比は坂出商に16:0。
　富山商は日大鶴ヶ丘に2:0。

　明日は日本文理が登場。
　北信越大会は、秋も春も優勝。
　ということは、敦賀気比や富山商の勢いに乗っかって、初戦突破となればいいのですが、大分の佐野投手、いいですからね。

　明日は、第2試合に星稜が登場。
　第3試合の日本文理まで、2日間で北信越5校のうち4校登場という、前寄りの日程になりました。

カメラを向けられると笑顔の人

　新潟市議、深谷しげのぶさんの議会報告が昨日の朝刊に入っていました。

　新潟交通のバスカードの払い戻しで不正換金があり、それに関わった社員がBRT導入の中心的な役割を担っていたと。
　そのことについて、新潟交通と市議会議長に申し入れ書を提出したという記事があり、渡している写真も載っているのです。

　深谷議員以外は、誰が誰かわからないのですが、笑顔と見える人が数人。
　笑顔が出る場面じゃないでしょ…と思うのですが。

　文書を渡している場面という設定で、撮影のためのシーンだと思うのです。
　カメラを向けられると、笑顔になるという人いるんじゃないかなぁと。
　それが役割というか、立場というか。

　笑ってる場合じゃないでしょ、という場面でも、ついカメラがあったら笑顔。そういう癖になっているのかも。

生放送、バドミントンは難しい？

　昨日のS☆1に、日本ユニシスのバトミントン選手が生出演。

　妙技を見せるという場面。
　空き缶4つを2×2で立てて、そこにシャトルを当てる。
　惜しいんだけれど、ナイスショットという形にはならず。
　こちら女子。

　男子が見せたのは、スマッシュの速度体験。
　スローでリプレイをした時に、田中さんや小島瑠璃子さんのリアクションが映って「そっちじゃないでしょ」と田中さん。

　何となく、設定として目指していたものとは違っていたんじゃないかなぁと思いました。

　特に、空き缶に当てる妙技については、野村克也氏が、
　「いろいろ思いが入っちゃうとだめなもんだよね」と。
　いわゆる意識しちゃうということですよね。

　実際の試合なら、もっと緊張したりプレッシャーを感じたりすることあるのでしょうが、それとはきっと種類の違う緊張やプレッシャーだったのだと思います。

　タカマツペアに、高松市長から連絡が行ったという、アンジャッシュ渡部さんの話が何よりでした。

成瀬・田村のバッテリー

　昨日のS☆1。
　ロッテと西武の試合。
　
　成瀬投手の好投と、田村捕手の活躍がピックアップされていました。

　田村捕手、高卒2年目。光星学院で、藤浪投手の大阪桐蔭と戦った、あの時ですね。
　春・夏連覇の大阪桐蔭ですが、春・夏準優勝の光星学院もすごい。

　田村捕手の成績を確かめたら、今シーズン12試合目。
　ルーキーの吉田捕手には注目してましたが、若いキャッチャーが活躍してますね。
　江村捕手も出ているし。

　伊東監督が捕手出身ですし、ロッテの活躍、残り42試合、期待できそう。
　涌井が勝てるようになればねぇ。