「そこをなんとか2」改世楽子リターン

　3日、「そこをなんとか2」が始まりました。
　改世楽子弁護士が戻ってきました。
　事務所は同じです、テレビに戻ってきたと言うことです。

本仮屋ユイカ、MEGUMI、井上和香の女性陣は同じ。
　男性陣はどうなるのでしょう。
　渡部豪太、大友康平は同じとして、市川猿之助がロンドンに行ったきりになるのかどうか。

　初回は、一番大好きなセリフ「そこをなんとか」が最後の方にちょこっと出ただけ。

　2回目からは、どんな場面で「そこをなんとか」となるのか。
　楽しみにしてます。
　
　そういえば、カロリーメイトが映ってる！と思ったら、カロリーフードになってました。さすがはNHK。抜かりはない。

武井壮の身体能力

　EテレのSWITCHインタビュー達人達。
　哀川翔×武井壮

　武井壮さんの身体能力すごいです。
　思い描いたように体が動く。
　動くんですね、武井壮さん。

　十種競技で日本一になったことは、役に立っているのか？
　その質問に「目標としたことを達成できる」という自信、そう語ってました。
　だけど、身体能力の開発と向上は、十種競技をやっていたからだと思うんですが。

　十種競技で日本一になっても、何も変わらない。周囲の反応。
　芸能人の方と一緒に食事に行くと、周りの人がみんな喜び嬉しそうな顔になる。
　そこにスポーツと芸能界の違いを感じて、今の世界に…。そういう話も。

　現実のことなのでしょうが、だったらスポーツ選手ももっと注目されていい、注目されるように、あるいはリスペクトされるように、そういう報道が必要なんだろうと思いました。

スーツ姿の蛭子さん

　NHK「スタジオパークからこんにちは」に蛭子能収さんが出ていました。

　スーツ姿！
　今日も、先日BSジャパンで放送された、ローカル路線バスの旅(高松～伊勢)を見たばっかり。
　ディパックを背負って、動きやすい服装で旅をするのが蛭子さんのスタイル。
　そう思っているから、スーツ姿にビックリ。

　理由は「手品のため」手品師らしく…。案外、あのスーツが「たね」の場所？

　蛭子さんのマンガを知らないという人の方が多かったけれど、実はかなりの人が蛭子さんのマンガを見ているんだけれど、その作者が蛭子さんと気付いていないんじゃない？

　私も、蛭子を「ひるこ」と読んでいた時期あるのです。20年くらい前だと思うけど。だって、蛭という漢字は「ひる」と読むから…。

　「ローカル路線バスの旅」の話題も出ました。
　人気番組なんですね。面白いですよ。メンバーの活躍も楽しみだけれど、いろんな場所のバス事情。そこに過疎であったり、市町村の取り組みであったり、もちろんバス会社の工夫や苦しさや、そういう諸々が出てくるから。

　蛭子さんらしい受け答えもたくさんあったし、手品はどこまでがマジックでどこが偶然なのか、よくわからないところがまた楽しかったです。

5点を追いかける巨人

　今日は、新潟市のハードオフエコスタジアムで、巨人・DeNA戦。
　
　小山が打たれて、DeNAが5:0とリード。
　DeNAの先発が久保で、言ってみれば敗色濃厚。
　5回を終わってますから…。

　BS-TBSで中継があって、録画はしているのですが、負けたら見たくない…。
　HDDの残りも少ないし、消去かな…。

　だけど、どんな結果であれ、見ないといけないかも。
　鍼の先生が見に行ってるはず。
　視覚障害のある鍼の先生。プレーは見えません。
　BSNラジオで中継しているので、イヤホンで聴きながら球場の雰囲気を楽しんでいるのではないかと思います。
　
　となると、次の治療の時に、
　「あの時のプレーはどんなだったの？」とか、「あのきわどいプレーはテレビで見たらどうだったの？」というような質問があるかもね。
　「見てないです」というのはちょっとまずいかも。

　巨人が逆転してくれたら一番いいんだけれど、BSNラジオの実況では、
　「久保が好投してますからね」と言ってます。

笹井氏を惜しむ声…

　笹井芳樹氏が亡くなったことは、NHKニュース7でトップニュースでした。
　
　理研の理事長も惜しむ声という感じ。
　その他も科学に大きな痛手という感じ。
　
　そうなのかもしれませんが、真実をすべて闇の中に隠してしまいそうな、その部分はどうなるのでしょう？

　まかり間違っても自殺をさせてはいけない、そういう対応はなかったのでしょうか？
　見張りだガードだということではなくてもね。死んではいけないというのを、きっちりと押さえておくべきだと思うのですが。

　亡くなった以上は、惜しむ声。
　それだと何だか違和感が残りました。

身の上話とはちょっと違うけど

　昨日の「HERO」
　被疑者が事務官と知り合いだったという、すごい展開。
　麻木事務官(北川景子)が元ヤンキー。マイルドな。

　田舎で特別にきれいだと、ヤンキーに入る以外、やっていけないというのは、身の上話ともとれるし、ひょっとして自慢か?という要素もあり。
　反面、普通は隠したいんじゃないかと思うのに、久利生検事はすぐさまみんなが聞こえるように「元ヤン」と言っちゃうし。

　しかし、守りますね。あれだけ、守られたら好きになっちゃうと思うけど。
　
　被疑者を一喝したシーンは、ちょっと「相棒」の杉下右京が犯人をどやしつけるのと共通点かと思ったり。

　相手にビシッと言ったあとって、平静に戻るのけっこう大変なんだけれど、ドラマだとすぐにさらっと戻れますね。HEROに限らず。

　怒ったり、怒鳴ったりすると、その場の雰囲気を修復するのがすごく大変なんだけど。
　どうすればいいか？　子供の心に戻ること。
　「今泣いたカラスがもう笑った」と子供時代はあるんですね。
　　
　面白かったです。

帝京長岡、洛南に11点差の負け

　インターハイ、男子バスケットボール。

　準々決勝、帝京長岡は洛南に63:74で敗れました。
　
　前半は31:36
　3Qも17:17と五分に戦って、最終クォーターへ。
　15:21と差を広げられて敗戦。

　惜しいなぁと思います。

　秋の国体は、選抜チームになるのでしょうか。帝京長岡の留学生は国体には出られないのかな？
　そうだとしても、新潟商の渡辺大我選手がいるので、高さでは負けません。
　期待します。

　ベスト4は、洛南と明成、福岡大大濠、桜丘です。

笹井芳樹氏の訃報

　NHKラジオ第一のニュースで、笹井芳樹氏が亡くなったのを知りました。
　自殺のようです。

　首をつったというショッキングな言葉も。
　遺書があるみたい。

　STAP細胞関連のことが理由なのでしょうが、今日のトップニュースになるのかどうか。

　まずは、夜のニュースに注目します。

人出が多いときのアクシデント

　3日の夜、信越線の長岡～新津間が上下線とも普通というニュース速報が流れました。

　3日は長岡花火の日。
　過去最高の人出になるのではないかという予想が長岡まつりのHPに出てました。
　
　花火が終わって帰るまでに復旧するのか？
　理由は人身事故と出ていたと思います。

　その後、特にニュースで見ることはなく、昨日の地元紙に混雑している長岡駅の様子が出ていました。

　ネットで見ると、個人が撮影した画像、たくさん載っていました。

　花火会場では「列車が不通になっているというアナウンスがあった」というブログ記事もありました。
　それを聞いたところで、花火客は何も対応しようがないと思うけれど。

　負傷等の記事はないようですが、大丈夫だったのでしょうか。

　どんなときでもアクシデントがあれば、対応に苦労するでしょうが、あれだけの人出でアクシデントがあると、大変すぎるでしょうね。

　もしかしたら、そういう時の対策まで考えて計画を立てているかもしれませんが。

リーフの走行音

　一昨日と昨日、リーフに遭遇。
　走っているとき。
　場所は違うけれど、同じリーフかもしれません。水色。

　一昨日は、後ろから走ってきて、モーター音がしたからプリウスだと思いました。
　しかし、追い越されたらリーフでした。

　モーター音がプリウスより小さい感じ。
　タイヤのパターンノイズなのか、走行音はそれなりにありました。
　推定40km/hくらい。

　昨日は、前方から走ってきたので、すぐわかりました。
　すごく静か。
　推定20km/hくらい。細い道ですから。

　無音はやっぱり困ります。特に後ろからクルマが来ているのに、無音というのは困ります。走っているときでなくても、危ないと思います。
　人工音を設定するという話はあったけれど、そういうクルマにあったことはないです。どうなったのかな？