ヤクルト・小川骨折

　ヤクルト・小川投手が骨折。

　ピッチャーライナーを右手で受けたことで。
　そのシーンは、すぽると！で見ました。
　ボールが大きくはねて一塁方向に転がったと思います。

　ボールがはねればその分衝撃が少ないという解説は聞いたことあるので、大丈夫かと思っていたのですが。
　どうして右手を出したのか？とも思いましたが、その前には巨人・菅野投手が連続して右手首付近に当たりました。バウンドしていたけれど。

　右手を出さなければ顔面に当たっていたかもしれないという記事もありました。
　それを読んだ時には、石井一久投手が頭部に打球を受けたのを思い出しました。

　ヤクルトにとっては大ピンチ。
　かといって無理に早期復帰したらまずいでしょうし。
　そういう時にスッと伸びてくる選手が出てくるかも。

セペダ入団の解説記事

　キューバのセペダ選手が巨人に入ることに関して、解説記事がありました。
　THE PAGE

　今まで、メジャーでプレーした選手が亡命という形だったこと。
　それは、Numberでも読んだような記憶があります。

　セペダ選手は違います。
　国が「門戸開放」したから。
　しかし、米国とは「商取引禁止」だから、メジャーには行けないようです。

　だから、今後も日本球界にあるいはメキシコ等に活躍の場を求める選手が出てくるのではないかと。

　巨人のアンダーソン選手も亡命という形でアメリカへ。レイズと契約。
　
　詳しい解説があって、よくわかったような気分ですが、まだまだいろんな事情があるようにも思うし、キューバ球界とどう関わっていくのか、注目します。

上り下りとラップタイム

　米山山麓ロードレースの距離表示は、看板と路面の両方にあったように思います。

　たぶん、これだろうと思いながらチェックしました。
　気付かなかった場所も何カ所かありました。

　大会要項の高低図にラップタイムを記入してみました。9分台は2km分。

　上りで1km 6分を越えた区間もあります。一番急なところ。
　それでも、上りは頑張れるので、けっこう追い越すことができました。

　だけど、下りのラップが伸びてません！
　ブレーキ状態。クルマで言ったら、エンジンブレーキというよりサイドブレーキ引いたまま、そんな感じかも。負担がかかるばっかりだ…。
　上りで追い越したランナーに抜き返されるぞ、倍返し…。

　最初の1kmが3.51。ラスト1.0975kmが4.19。最初と最後は1km 4分を切るペース。
　下りのタイムもそれくらいまで伸ばせたら、だいぶ記録がアップするんだけれど、難しい…。平地より下りの方が遅かったりする…。

「笑ってくれたらすぐ終わるんだよ」

　昨日の「情熱大陸」は、藤浪晋太郎投手でした。

　技術的には、インステップの修正。
　真っ直ぐ前に踏み出す練習。

　性格的には「くそ真面目」と西岡剛選手に言われてました。
　CM撮影で、能見・西岡両選手の後ろを行く藤浪選手。
　スタッフの方が、
　「藤浪さんにももうちょっと表情が欲しい」といわれて撮り直し。

　契約更改の会見では、フラッシュの嵐。
　「笑ってくれたらすぐ終わるんだよ」と取材陣から声が。
　やっぱり、あのフラッシュ攻勢、苦痛なんですよね。
　だったら、そんなに写さなければいいのに…。
　笑顔でなくてもいいじゃないか！　お金のことで「にっこり」ならともかく「にんまり」になったら、えげつないとか言われません？

　いろいろ思いましたが、藤浪投手には今年も大活躍（巨人戦を除く）して欲しいです。

RunBath入れて温泉気分

　昨日はお風呂にRunBathを入れました。
　入浴剤です。

　温泉の匂いがして、肌がつるつる、
　まさに「温泉気分」でした。

　筋肉痛は大腿部全前面がひどいです。
　下り坂でブレーキをかけているから。
　これは、どんな入浴剤を使っても一晩で回復するものではありません。

　毎日使うにはちょっともったいないRunBath。
　大会の日には、ぴったりです。

地図上でコースを見ても

　米山山麓ロードレースは、私のふるさとを走ります。

　知っている場所がたくさんあるだろうと思っていたのに、走っている時はわからなくて。
　「全然、ふるさとのことを知ってなかった」と少々ががっくり。
　帰ってきて、地図を開いてみたら、マーカーでたどった道がズバリコースでした。

　やっぱり事前の準備としてはOKだったんだ。
　それが、実際に走ってみると、高低差が思った以上に厳しく、建物の位置も予想とは違ってました。

　やっぱり走ってみないとわからないものですね（試走をすればね）

　国土地理院の地図を見ると、等高線があってある程度わかりそう。
　まずは、昨日走ったコースをしっかりと記憶して。
　来年、どうするかは、後々考えます。

キーを車内においてロックできる

　スバル車に、暗証コード式キーレスエントリーというシステムがあって、車内にキーを置いたままロックできると。

　もちろん、ずっと昔から、車内にキーを置いたままロックすることは可能でしたが、普通は「大失敗！」となって、JAFを呼ぶ羽目に…という結果に。

　スバル車の場合、暗証コードというのをどう入力するのか？
　まさか、テンキーがどこかにあるとも思えない。

　調べてみたら、ドアノブを何度か引くことで解除できる。
　事前に暗証番号のように登録。
　
　マラソンのレースで、クルマの鍵を身につけて走られる方もおられます。
　荷物は預かるけれど、貴重品は各自で管理という大会が多いと思います。
　暗証コード式なら、鍵をクルマの中にしまっておいても大丈夫だと。

　この機能はわが家が乗っていた4代目レガシィにもあったようで、その時は全然気付いてなかったです。
　
　今度、大会で隣がスバル車だったりしたら、聞いてみようかな、その機能を使っているかどうか。

声のデータベース（記憶の中）

　昨日の米山山麓ロードレース。

　名前を呼んでもらったけれど、誰だったのか？
　男の人。

　記憶の中で、声のデータベースと照合。
　顔が見えれば、それが一番手っ取り早いのだけれど、私の視力では沿道の方の顔は全く不明。

　そこで、思ったのが「親戚の方の応援」
　実家に電話をしてくれたのは、おばさん。
　だけど、もしかして、あそこで名前を呼んでくれたのがおじさんだとしたら…。
　
　で、声を思い出す。
　そうですよ。一致しましたよ。おじさんの声でしたね。
　顔だけでなく、声も思い出すことできるんですね。

　今朝、電話で確かめたら正解でした。
　おじさんはグリーンのスタッフジャンパー。
　おばさんも一緒に応援していたと。
　
　謎は一気に解消。
　やっぱり地元を走ってよかったです。

「イヌの足ふきタオルならあるよ」

　昨日の米山山麓ロードレース。

　走り終えて、クルマに戻り、カバンを見たら、
　タオルがない！
　入れ忘れました…。
　
　妻がおしぼりタオルを用意していることもあるから、聞いてみたら、
　「まだ暑くないから作ってない。イヌの足ふきタオルならあるよ」

　う～ん。
　洗ってあるから、普通にタオルと思えばいいんだけれど…。
　イヌの足ふきタオルで、顔を拭くのはどうだろう…。
　結局、ハンカチで拭きました。
　それほど汗もかかなったし。

　考えてみれば、参加賞のタオルを使うという手もありました。
　新品だとちょっと使いにくいというのはありますが。

　忘れ物には気をつけねば。

セペダの守備は？

　昨日の巨人・中日戦。

　BS1の放送で、セペダ選手の事が話題として出ました。

　セペダ選手が加入したら、橋本選手もうかうかとしてられない。
　とはいえ、解説の方が（大野豊氏or宮本慎也氏）、
　「セペダのセンターの守備、どうなんですかね？　DHが多かったんじゃないですか」と。

　橋本選手は守備範囲広いし、足もあります。
　バッティングはセペダ選手が上だとしても、トータルで考えるとどうなのかという意味だと思います。

　アンダーソンもキューバ出身で、だから、セペダ選手とうまくやれるのか、それとも明確なライバル関係になるのか。

　まだ、セペダ選手が来るまでに日数ありますが、どうするのでしょう？
　これからも、試合中の解説に注目して、どういう狙いなのかチェックです。