左腕に喪章を巻いて

　J1、アルビはヴォルティスに2:1で勝ちました。
　NHK新潟のニュースで映像もありました。

　喪章をつけてプレーというのは、特に触れませんでした（韓国船の事故）。
　どこにつけているのかわかりませんでした。

　ネットで調べてみたら、左腕に巻いていました。
　陸上競技では、リボンをピンで留めているのを見るけれど、サッカーの場合はそれだと危険がありそう。

　他のゲームはどうだったのでしょう？
　夜のスポーツ番組で触れるかもしれないので、要チェックです。

歳内、明日DeNA戦先発

　阪神の歳内投手が、明日のDeNA戦、予告先発。

　今季2試合目の登板・先発。

　前回登板は10日のDeNA戦。
　4回3失点。チームは勝利。

　DeNAは4連敗で5勝17敗。
　歳内投手はプロ初勝利を何としても得たいところ。
　でも、さすがにDeNAも何としても連敗を止めたいでしょうね。
　阪神の方が有利だとは思うけれど、どうでしょう。

勝ったのは大竹

　巨人・広島戦。
　打ち合いだったようです。
　11:5

　巨人の勝ち。
　勝ち投手大竹。
　古巣相手に、という注目点では、大竹の勝ち。
　5回0/3で被安打8、4失点だから、広島打線も負けたとは言えないかも。

　2番手が西村。ビックリではないけれど、本調子ではないってこと？
　そのあとが久保、香月。

　明日の予告先発は、内海と前田。
　投手戦か…。

単勝で56,940円

　福島8Rで、単勝56,940円。

　16頭立てで16番人気の馬が勝ったと。

　勝ったのはリバティーホール
　いい名前ですね。

　3歳未勝利で笠松へ転出。笠松では1着2回、2着4回、3着2回、4着1回。
　JRAに転入と。

　JRAに戻ってからは7着が最高ですから、人気薄ももっともだったのか。
　ギャンブルとしての「ビックリ」もあるけれど、競争という点では「やってみなければわからない」というのをあらためて感じました。

帯広27.3℃、熊本27.2℃

　午後7時前の気象情報（NHK）。
　今日の最高気温で、ビックリ。

　帯広で27.3℃！
　ここ数日、北海道の気温が高いとは思ってましたが、27.3℃はすごいですね。

　熊本が27.2℃で、九州と北海道が同じ気温ってどういうこと？
　気温が上がる理由がそれぞれ違っているのかな？

　ニュース7で、帯広の様子が映ったけれど、アイスキャンディーをなめている子供たち。水遊び。
　そうでしょうね。

　湿度が低いから、不快感はないかもしれないけれど、いきなりの暑さだと思います。
　どんな気象のメカニズムだったのでしょう？

S&B杯ちびっ子健康マラソン

　ランニングの時、ビックスワンの場内放送が聞こえてきました。
　
　表彰式でした。
　読み上げている内容も聞こえて、ちびっ子健康マラソンだとわかりました。
　S&Bです。

　以前は、S&Bの選手が子供たちと触れ合うシーンが雑誌等で取り上げられていました。
　陸上部はなくなったけれど、ちびっ子マラソンは健在。
　それなら陸上部も残してくれれば…。

　費用が全然違うのでしょうね。
　
　かかった経費に見合うだけのプラス効果がなくなったということなんだと思います。厳しいことですが。

　ちびっ子マラソンの表彰には、「皆勤賞」があるようです。
　1年生から6年生までずっと参加した子供たち…と言ってました。

　けっこうな人数いるようで、次々と呼ばれているのが聞こえてきました。

ライトベージュ・メタリックのフィット

　新型フィットは、たくさん見ているんだけれど、あれっ？と思うのに出会いました。

　近づいてくる時に、何だかわかりませんでした。
　通り過ぎる時に、フィットだとわかりました。
　初めて見る色だったから。

　ランニング中のこと。
　帰ってから調べたら、ライトベージュ・メタリック。

　ハイブリッドにだけあるカラーのようです。
　つまりは、今日見たのはハイブリッド。

　ハイブリッドなら、もっと別の色がいいなぁというのは私の好み。
　ライトベージュ・メタリックは少ないからこそ「目立つ」というメリットあり、それもまたすごく大事かも。

将棋ウォーズカップ

　BSフジで、将棋ウォーズカップというのを放送していました。

　「将棋ウォーズ」という将棋アプリを使って、対戦。

　向かい合って対戦するのに、アプリを使うのは変だなぁと思いました。
　将棋盤と駒を使えばいいのに…。それはさすがに機械に利用されている…。

　でも、理由はわかりました。
　棋神モードがあって、ソフトが5手指してくれる。最善手と思われますから、初心者の場合は圧倒的に有利。

　なるほどなるほど、それは、将棋盤でやるのと全く違うんだ。

　つるの剛士さんの強さは、しっかり発揮されて、加藤一二三九段と平手で対局という栄誉も。
　さすがに、棋神モードは使わなかったし、それなら将棋盤の方がいいかも。
将棋はやっぱり実際に駒を動かさないと…。

　だけど、私は将棋盤だと相手側の駒がわからない。駒台に何が乗っているかもわからない。だから、こういうアプリを使って、タブレットの画面を見れば、全体がわかる。実は、一番アプリが使いやすい人なんだというのも、切ない現実なのです。

アルビ、ヴォルティス戦

　J1アルビは、アウェーでヴォルティス戦。
ポカリスエットスタジアム。

　ヴォルティス側の情報は何があるかと、HPを見たら、
　喪章をつけてプレーするという記事がありました。

　韓国船の事故で亡くなられた方への追悼。
両チームの、選手・監督・スタッフ。


　トップページの写真、アルビは川又堅碁選手。
　現状、当然とも言えるし、愛媛に在籍したこともあるから、四国との縁は深いのかも。

　ここまで勝ち点がないヴォルティス。
　そのことを意識するかしないか。どちらのチームにとっても。

　アルビには勝ち点3を期待したいですが、そのためには当然得点をがっちりと！

松坂、抑えもいいと思うけど

　メッツの松坂投手。

　セーブもあげました。

　先発が一番いいのかもしれませんが、抑えもいいと思います。
　
　ピッチャーの価値というのは、先発も抑えも中継ぎも、どれも必要なポジションだから、一概にどっちが上とか下とか、それはないように思うけど。
　でも、実際、ルーキーピッチャーに「まず、中継ぎで慣れてもらって」なんてケースもあるし、先発をやっていた投手に「急場をしのぐために、何とか抑えに回ってくれ」というケースもありますね。

　先発ピッチャーは、最低でも5回、できれば6回、7回と。
　そういう長いイニングを投げる必要。
　松坂投手も、それを望んでいるのだと思います。

　上原投手が、昨年、あれだけの活躍。
　先発でなくても十二分に貢献。

　どの位置で投げようとも、メジャーの松坂、やっぱりいいですね。