二酸化炭素濃度と植物の生育

　3月29日の土曜ワイド劇場。
　「温泉㊙大作戦13」で、温室内の二酸化炭素濃度を高める話が出てきました。

　二酸化炭素を使った殺人があって、それに関連した話。
　でも、現実にビニールハウス内の二酸化炭素濃度を高めるのは、あり得るように思うけれど。

　植物の光合成は、基本的に温度が高い方が盛ん。二酸化炭素濃度が高い方が盛ん。
　高校の生物で「0.03%の二酸化炭素濃度より、もっと高い方が光合成速度は高くなる」と習った気がします。

　「温泉㊙大作戦13」では、トマトの糖度が増すという話だったかと。

　地球温暖化のことと関連すると思うけれど、緑色植物を多く育てることと、二酸化炭素濃度の関係、いろいろありそう。
　研究されているのでしょうね。
　
　ビニールハウスだったら、夜間は二酸化炭素濃度を上げないのでしょうね、きっと。

　ドラマそのものも面白かったです。

床張り？

　裏のアパート新築工事。
　昨日は、夜7時を過ぎても工事が続いていました。
　照明をつけて。

　今日は、午前中、床の部分に黄色の何かを張っていると思ったら、午後には板が張られているように見えました。

　黄色の何かは、断熱材？




　今まで、ゆっくり作業が進んでいたのに、この2日は急ピッチ。
　日程が押してきたのか、それとも人手不足があったりするのか。
　
　屋根がない状態ですから、雨が降ったら困りそう。
　明日は大丈夫の予報。と言うことは、明日も急ピッチで進むのかな。

阪神、今日は上本がセカンド

　西岡選手は、第一肋骨骨折(左右とも)と朝日新聞デジタルに出ていました。

　負傷時のテレビ放送では、空中に浮いた後、首を痛めるような落ち方で、それが一番気がかり。あるいは、脳しんとうを起こしたかと言うことも。

　肋骨骨折だとぶつかった衝撃でしょうか。

　いずれにしても、胸に固定ベルトをしてプレーというわけにはいかないでしょう。

　今日のセカンドは上本選手が入ってます。
　巨人戦の時は、坂選手が入りました。

　もうこうなったら、「出番だ、チャンスだ」と考えて、頑張ってもらうしかないですね。

試合前の選手の様子

　巨人・DeNA戦がBS-TBSで6時から放送。
　内海投手が外野でキャッチボールをしていて、先発なのにと思ったら、
　試合開始は6時半だと。

　ベンチの様子が映って、長野選手が腰にベルトを巻いていたのかな？　ユニフォームに通すベルトではなく、陸上競技の選手が巻くようなベルト？　映していいのかな?という感じもしましたが。

　全体的にリラックスしている感じで、それが大事なんだろうと思いました。
　ずっと緊張してたり、ぴりぴりしてたら、やっぱりそれだけで疲れますね。

　巨人・阪神の開幕戦は、往年の名選手がずらりで緊張感ありましたが、今日は本拠地開幕であっても、重々しさ厳かさではなく、軽やかな感じでした。

小保方さん「憤り」か…

　NHKニュース7で、STAP細胞のことを見て、
　ねつ造という言葉が出ました。
　
　小保方さんは「憤り」

　私は何も悪いことはしていない、と言うことなんでしょうね。
　もちろん、STAP細胞はできたと言うことでしょうし。

　大丈夫ですか、「憤り」や「怒り」の気持ちは、体調に影響しますしね。たいてい。

　ニュースを聞いている限り、真実がどこにあるかは、わかりません。
　これから検証と言うことなのかな。

T.DRIVEの販売リスト

　宅配牛乳の配達日。
　先週金曜が集金日で、T.DRIVEのことを話しました。
　ケータハムのディーラー。
　ケータハム160の雑誌記事を見てもらって、こういうのが置いてあるかもしれないと。

　会社の近くなのです。
　「何だか変わったクルマがある」ような気がするけれど、じっくり見たことはない。
　「しっかり見てきます」ということで、今日、話を聞きました。

　水色のスポーツカーがあったと。そのほかにも、普段見かけないクルマがあったと。ケータハムもあるみたいです。

　T.DRIVEのHPを見たら、水色のスポーツカーは、ロータスエリーゼかな。色でいったら青なんですが。
　　
　それより何より「SOLD LIST」がすごいです。
　ざっと200台。名車がずらり。
　スポーツカーが多いけれど、バンデンプラスプリンセスも。小さな高級車の代名詞的な存在。
　
　創立が1995年。これらの200台が新潟市内を走っているのかな？　それとも県外からも買いに来るのか？

　新車の取り扱いはロータスとケータハム。
　USED CARにエリーゼ他、名車が並んでます。
　一度は見に行きたいものです。とりあえず走って行くしかないか…。往復18kmくらい。信号がたくさんあるから、2時間以上確保できるときですね。

10回表に5得点!!

　センバツは準決勝。

　豊川高校と履正社の試合は、5:2と履正社がリードしたところで、走りに出ました。
　田中投手を出して、それで点をとられて、さすがに厳しいと思いました。

　ところが、走り終えて、家に入りラジオをつけたら、さっきの解説者の方が話していました。
　どういうこと？　2試合とも同じ解説者？

　違いました。延長戦に入っていたのです。
　10回裏、豊川高校の攻撃。
　得点は12:7。

　どういうこと？　考えられるのは7:7で延長戦に入った。
　そして、10回表に履正社が5点とった。打ち合いですか。

　結局、10回裏無得点で試合終了。

　あとからスコアを見たら、8回裏に豊川が5点とって、7:6とリードしたのに、9回表に追いつかれて延長戦。

　すごい試合だったのですね。

3月の走行距離280.5km

　昨年3月、右内くるぶしが腫れて痛みも出て、そこから練習量をセーブ。
　さらに、4月のレースで転倒、肋骨骨折。歩きでしのいだ時期も。
　
　それ以降も右足の痛みが残っていて、目安として月間250kmを考えていました。
　3月は280.5km。

　増やそうと思ったわけでなく、無理せずにのつもりで、結果として増えました。
　とはいえ、長い距離の練習はなし。
　10kmちょっとまで。

　笹川流れマラソンはハーフですから、普段の練習を考えると、倍ですね。
　何とかなると思うし、今さら長い距離を走るわけにもいきません。

　まずは、いい天気になりますようにと祈って。

フォースアウトの説明

　昨日、鍼治療に行った時、先生からフォースアウトのことを聞かれました。

　巨人・阪神戦で満塁の時のプレー。
　ロペス→阿部→ロペスの転送で、アウトは一塁だけ。ホームイン成立。

　なぜ、ホームに投げたのにアウトではないのか？

　ロペスが一塁ベースを踏んだ時点で、サードランナーのフォースアウトはなくなっているから。タッチをしなければアウトにならず。

　フォースアウトは、ランナーが「進塁する義務」のように考えるとわかりやすいかと。
　バッターランナーがアウトになった時点で、他のランナーの「進塁する義務」が消えて、サードランナーも戻ることができる。だからアウトにするにはタッチが必要。

　そんな説明をしました。

　野球は好きだけれど、今までそういう説明を聞いたことはないと。
　確かに、実況中継では「当たり前」のこととして、放送してますね。

　ホームゲッツーだけでなく、ランナー一塁で一塁ゴロを捕った時、ベースを踏まずに、先にセカンドへ送球。セカンドがファーストに転送してダブルプレー。そういう場面で、説明があるといいのかも。
　とはいえ、毎回毎回説明するのはくどいかも…。
　難しいですね、その辺のタイミング。

クマのぬいぐるみ

　妻が、異動する同僚に渡すと言って作っていたクマのぬいぐるみ。

　忙しくて忙しくてと言いながら、作り上げるところがすごい！
　
　異動する方は、それ相応の年齢の方。
　やっぱりぬいぐるみは女性のお気に入りなのかな？