温泉の開放的シーン

　今日のBSN特選！ドラマアンコールで、
　「早乙女千春の添乗報告書3」をやっていました。

　出演者の方々が、ずいぶん若いと思い調べてみたら1996年の作品でした。
　16年前。

　草津温泉が舞台で、温泉では女子大生が元気よくはしゃいでいました。
　おっぱいが見えるというか、全然そういうのを気にせず堂々とというシーンでした。

　再放送、それもけっこう以前の作品で、そういうシーンあるように感じます。
　最近は、あっけらかんと出すようなものはない感じ。

　やっぱり、規制が変わったのでしょうか？
　インターネットでは、何でもありというか、どこまででもOKみたいな感じ。
　テレビは規制が厳しい？

　再放送、特に、両脇に黒帯が入ると、何だか古いと感じますが、内容的にはいいものがたくさんあるし、景色やクルマ等、その当時を思い出させてくれるものもあるから、けっこうお気に入りというのがあります。
　
　今日の早乙女千春シリーズもそんな一つでした。

あんまり連呼できない「キャデラック」

　夕方、NHK第一で、夏木マリ「キャデラック」がかかりました。

　アナウンサーが、あんまり連呼できないのですが、とことわりの一言も。

　放送には、たぶんドラムも村上PONTAさんが出ていたのだと思います。
　キャデラックの演奏に入っているから、紹介。

　山口百恵の「プレイバックパートⅡ」で「ポルシェ」の歌詞を、「クルマ」に変更して歌ったことがあるとか……。NHKで。
　
　ユーミンの「Corvett 1954」も車名がそのままタイトル。
連呼しなければ、単に曲名紹介でいいんでしょうね。今日もそうだったから。

　ジープは、ニュース等でもきっと使わないでしょうね。
　キャタピラもホッチキスも、きっと使わないのでしょうね。
　一般名詞か固有名詞（商品名、登録商標等）かというのは、日常生活ではわからないもの、けっこうありそうです。

前田健太、2億円保留の先は？

　広島・前田健太投手が、2億円を保留して、越年という記事がありました。
越年するのは、新婚旅行で海外に出るから年内の交渉ができないということです。

　投手で2億円を越えているのは、今シーズンだと11人。
　高額です。
　額が少ないからと言うのでもないと思いますが、同学年の田中将大投手が、今シーズン3億円。来シーズンの契約更改はまだです。

　今年の実績では前田健太投手の方が上ですね。
　さりとて、田中投手が大幅ダウンなんてこともないでしょう。
　となると、仮に3億維持だと、けっこうな開きのように感じます。
　球団が違えば、それぞれの事情があるでしょうから単純比較はできないと思いますが。
　そういう部分は何も書かれていませんが。

　年が明ければ、まとまると思いますが、明るい笑顔の更改会見を楽しみにしてます。

イタグレの子犬

　近くのホームセンターのチラシに、
　『ワンニャンフェスタ!!』の文字。

　かわいい子犬の写真がたくさん。
　それでも、イタグレはいないだろうと思ったのですが、いました！
　かわいいです。一番かわいいかも……。
　
　というのは好みですね。
　人気No.1～No.10まで添え書きがあって、
　トイプードル
　チワワ
　ミニチュアダックスフンド
　柴犬
　ポメラニアン
　ヨークシャーテリア
　シーズー
　マルチーズ
　フレンチブルドッグ
　パピヨン
　の順です。

　そうかなぁ……、イタグレが上位に入ってもいいじゃないかと思うのです、写真を見たって、絶対かわいいですよ。

　というか、その「かわいさ」が、あやういんだろうなと思います。
　どの犬種がいいかは、各自の好みとして、これだけ子犬の写真あれば、かわいくて見に行きたくなるし、実際に見たらそのかわいさをもっと感じますからね。

　あっという間に子犬の時期は過ぎるし、もちろん子犬でなくてもかわいいのですが、子犬時代とはずいぶん違いますからね。

　今日から24日までが「ワンニャンフェスタ」イタグレさんは、飼い主と出会えるのか、最終日にチェックですかね。
　

ETCがトリックの鍵とは…

　15日にUX（テレ朝系）で放送されたドラマ、
　「十万分の一の偶然」

　交通事故の現場が映って、怖い感じがしました。
　最近、実際に事故があったし。
　もちろん、ドラマだから怖いと思っても、見ることはできるのですが。

　その事故の写真が受賞。
　どうして、そんな写真が撮れたのか？　そんな機会が起こり得るのは「十万分の一の偶然」なんだという、タイトル。

　話が進んでいって、撮影者（高嶋政伸）が怪しいのはわかりました。
　でも、どうやって事故を引き起こしたのかは、想像できませんでした。
　ラジコンヘリを使うというのは、ストーリーでわかっても。

　それがETCを利用したという説明でも、やっぱりわかりませんでした。どうしてそんなことができるの？
　原作は松本清張。その頃はETCなんてなかったでしょうに……。
　と、けっこう真剣に考えてしまいました。
　ドラマが終わって「フィクションです」の次の画面に「実際のETCは、暗号化がされていて、こういうことは起こり得ません」というようなメッセージ。

　安心したというのも変ですが、ホッとしました。

　でも、世の中アクシデントの方に関心がいくというのは、現実でもそうだと思います。
　スポーツだって、ファインプレーやスーパープレーより、珍プレーであったり乱闘の方が、注目されちゃいます。
　駅伝だと、スーパープレーがごぼう抜きで、アクシデントは途中棄権なんでしょうが、放送を見ていてもアクシデントにつながりそうなときが、一番もえている感じさえしますから。

　＜何事もなく無事に終了＞
　そういう毎日がとてもありがたいことなんだと、その意識をしっかり持たねばならないなぁと思いました。

5億7千万円と、4千万円+2千万円

　巨人・阿部慎之助捕手が、
　5億7千万円で契約更改という記事がありました。
　これまでの下交渉で基本合意。今日、更改とのこと。

　今年の活躍を考えれば、そういう額になるのでしょう。

　では、新発田農出身、加藤健捕手はどれくらいか？
　2000万円のようです。今年より200万円アップ。
　一般のサラリーを考えれば、2000万円だって高額。一軍戦13試合出場と少ないけれど、キャッチャーは「誰でもやれる」というポジションでないだけに、貢献度は高いのだと思います。
　
　實松捕手が4000万円のようで、そこに2倍の差があるのは、同学年としては微妙なものがあるのかな？　實松は58試合の出場。
　試合数を考えれば、加藤の年俸の方が効率的？

　いずれにしても、二人合わせて6000万円。阿部との差は、何とも桁違い。
　打てる正捕手とは、どれほどすごいことなのか。

ハローグッバイ アグネスチャン

　今朝のラジオ深夜便、にっぽんの歌こころの歌は、
　昭和57年のヒット曲。
　
　「ハローグッバイ」がかかりました。柏原芳恵。
紹介を聞いてびっくりしたのは、アグネスチャンが歌っていたということ。

　「冬の日の帰り道」のB面。
　それが、1975年の12月。
　「冬の日の帰り道」はとても好きでした。だけど、B面のことは全く知りませんでした。
　
　柏原芳恵がレコードを出したのは、1981年（昭和56年）。ヒットしたのが翌年ということでした。

　アグネスチャンが歌手だった頃は、いい歌たくさん歌っていたなぁと、あらためて思いました。
　今も歌手かな？　　　

　アグネスチャンが出したときのタイトルは「ハローグッドバイ」のようです。

訪問者数と順位が一致に近い

　ブログのアクセス・ランキングの数字。

　多ければ、嬉しいし張り合いになります。
　
　昨日のデータは、ちょっと違った意味で「惜しい！」でした。

　訪問者数が686IP。順位は696位。
　一致したらすごいのに！　惜しい！
　
　IPの方が増えれば順位の数字は小さくなります。
　仮に690IPで690位なんていう方がいるかも。
　ある一点だけのはず。

　その偶然というのか、ピタリ賞があったら面白そう。

0時スタートは厳しい…

　今日のタイムセールで、とても欲しいシューズがありました。
　ウエーブイダテンGR2CF。
　5,190円



　値段も魅力ですが、色がオレンジでとてもgood。CFはマジックテープ（クロスフィッティングかな？）。

　ふだんの練習にも使えますが、大会の時にシューズを脱いで建物に入る時、すごく助かります。
　低視力の私には、色の違ったシューズだと自分のものが見つけやすいから。その上、マジックテープだと着脱がとても楽。
　だから、オレンジでマジックテープはベストチョイス。

　朝、7時にパソコンを立ち上げたら、売り切れの×がついていました。
　19日のタイムセール。0時からです。7時間経てば売り切れるわねぇ。


　幸い、GR3CFが出ていて、こちらはイエロー。もちろん、イエローもOK。

　ただ、ミズノ公式ショップでは10,395円。
　これでは、ちょっと買えないので、もうちょっと待つことにします。