新しいシューズ、新しいタイツ

　久しぶりに青空の下で走ることができました。

　アディダスCS7ワイドの初使い。
　ミズノのロングタイツも初使い。

　初めて使うのに、雨や雪でぐしょぐしょになるのは、シューズやウエアに気の毒な気がして、待っていたのです。

　どちらも使用感よし。
　2回目からは、思い切った使い方でOKですね。

ローズ、あと1ヵ月くらい

　昨日BS1でNBAの試合、クリッパーズとブルズが放送されました。

　ブルズのローズは、まだ試合に出られません。
　あと1ヵ月くらいかかるという、アナウンサーの話でした。

　ブルズはディフェンスの良さが一番のポイント。
　膝にかかる負担は、より大きい。
　だから、復帰もより慎重になるのではと解説の奥野さん。
　
　何となく、日本よりアメリカの方が、復帰プログラムが慎重のような気がします。
　バスケットボールに限らず。
　無理してより悪くなるのはまずいと。休んでいても、契約の保証はある、そう言うことなのかな？

　ローズがいなくても、まずまずの成績で、戻ってくればもっと強くなるはずですね。

ゴンザレスはロッテへ

　ゴンザレスが巨人を離れたことを知りませんでした。

　ロッテと契約、と出ていました。
　グライシンガーと同じパターン。
　
　先発が一人減る、と思ったけれど、減らさざるを得ないのかも。

　左の内海と杉内。右は澤村、ホールトン、宮國。これで5人。
　菅野もローテーションに入って来るのでしょう、予定として。そしたら6人。
　小山や笠原も後半良かったし。
　他の選手だって、新たな力となりたいでしょうし。
　東野をオリックスへトレードしたくらいですからね。

　ロッテも、かなり先発陣が増えた気がするけれど。
　成瀬、唐川、グライシンガー、藤岡、ゴンザレス、渡辺俊介……。いますね。新人の松永も入ってくるのかな。けっこうすごいかも。

イム・チャンヨン、カブスへ

　藤川がカブスへ入るのに、イム・チャンヨンもカブス入り。

　それって、役割が完全にだぶりそう。

　先日すぽると！で、AKI猪瀬氏が、藤川は最初からクローザーを任されるんじゃないかと話していました。
　今シーズンのカブスは、リリーフ陣がとても苦しい状態だったから。
　藤川はセットアッパーではなく、クローザー起用になるのではという解説。

　そう思えば、イム・チャンヨンもクローザー、セットアッパー両方できそうですし、ブルペン陣の充実と考えれば、役割がだぶっていて当然なのかもしれません。

　AKI猪瀬氏は「中島もカブスになるかも」と言ってました。
　そちらも、かなり気になるところ。

モルツでご機嫌の妻

　年賀状で、電話番号なし、のミスをしたのに、妻は、
　よっしゃ、よっしゃでした。

　考えてみれば、昨日、お歳暮でモルツが届いたので、ご機嫌なのかも。

　私宛なのですが、ビールですから全部妻のものです。
　プレミアムモルツ。レギュラーと黒。

　私がお酒を飲まないのは知っておられるのですが、ビールですね。
　勤めていた頃は、ノルマの飲み会でちょっとは飲んだからね。

　今は、全く飲みません。

　誰かが、ご機嫌になれば、こんなに素晴らしいことはありません。
　今日の出来事を考えれば、まさに感謝、感謝、大感謝です。

森本アナ停職、ということは？

　森本アナが停職3ヵ月という記事がありました。

　ということは、その後復帰するのでしょうね。
　ニュースを読むのかな？

　全国放送に乗っかるのは、ちょっと大変とかある？

　地方局でも大変かもしれませんが。
　そんなことは3ヵ月も経てば忘れ去られるかもしれません。

　普通に朝のニュースに出てくれば、普通に時間が流れるかもね。
　

キャブオーバーの運転

　感直人氏の選挙カーが接触事故という見出しがありました。

　映像がありました。
　右のフェンダーがかなりダメージ。
　右折時に中央分離帯に接触と言ってました。

　キャブオーバータイプのワンボックスカー。
　私は、キャブオーバーのトラックを運転したことがあります。
　ノーズがないことと、タイヤが運転席の下にあることで、かなり運転感覚が違っていたのを覚えています。

　別に、運転しにくいとも思いませんでした。
　意識さえしてれば、不都合はなかったです。

　今回の接触事故がどういう理由かわかりませんが、右折時は大回りだから、通常は右フェンダーぶつけないと思います。
　中央分離帯だから、ハンドルを切るタイミングが遅れたのでしょうかね。

　軽傷ということですが、どうぞお気をつけ下さい。

205cmと203cmのツーショット

　bjアルビに新加入のタージ・フィンガー選手。
　205cm。
　
　地元紙にギャリソンヘッドコーチと並んだ写真が載っていました。
　205cmという高さなのに、特別に感じないのは、ギャリソンヘッドコーチも大きいから。203cm。
　日本人同士では、まずあり得ないだろうという高さですね。

　両者の顔が、けっこう対照的。
　ギャリソンヘッドコーチは、精悍で「強さ」のイメージ。
　タージ・フィンガー選手はちょっと「ほのぼの」が入っている感じ。パッと見て、「スラムダンク」の山王工・野辺を思い出しました。

　bjアルビのHPを見たら、キリッとした写真が載っていて、ずいぶんイメージが違いました。

　山王工・野辺はリバウンドが持ち味。
　タージ・フィンガー選手も、リバウンドが強いようです。
　
　bjリーグ創設の時、何と言っても「アルビが初のプロ」とかで、盛り上がりましたが、実は優勝してないですからね。
　今季あたり、優勝フィーバーに持っていってもらいたいです。
　期待できるかも。

電話番号が、ない！

　年賀状の印刷を終えて、見直したら、
　「電話番号が、ない」

　一番使いやすい「一太郎」で作っているのですが、電話番号の1行分が次のページに動いてしまいました。
　操作ミス……。
　試し刷りもしたし、1枚だけ確認のための印刷もしたのに。
　気付きませんでした。

　今は、私より妻の枚数が多いから、これは「手書きで入れなさい！」と言われると思いました。

　でも、セーフ。
　「今どきは、電話番号を書かないのが普通かも」という判断でした。
　確かに、そういう感じありますね。
　
　刷り直しも、手書きもなしで、良かった良かった。

年賀状の印刷

　暮れになると年賀状の作成。
　毎年、どうしようかなぁ…と思うけれど、何とかなってます。

　今年は家族4人＋義母も登場。
　この年になって、子供たちも入って、お義母さんも入って、ありがたいことです。

　もちろん、記念撮影ではなく、スナップを4枚そろえたのですが。

　私のプリンタは、インク詰まりがあって、きれいに印刷できません。
　長男のEPSON PX-501Aを使いました。
　もう数年前の製品ですが、仕上がりは十分満足。

　便利だなぁと、これは本当にありがたみを感じます。