5kmの記録から、ハーフの記録を予想する

　天地人ロードレースの記録がアップロードされました。

　私の5km 21.09秒は50歳代 15位。
　68人参加なので、22%。
　ハーフのクラス分けが50歳以上なので、5kmの60歳以上も加えると、
　139人中22位となります。　16%。

　ハーフの記録を単純に割合だけで予想してみます。
　幅を持たせて、16%～22%としてみます。
　50歳以上の完走者が241人。16%だと39位。22%だと53位。
　記録は39位 1.39.27　　53位 1.41.22　

　大体、1時間40分前後と考えられます。

　目標としてはちょっと高いように感じます。
　しかし、可能性はあると思います。

　やや高めの目標でも、意欲を持ってチャレンジしたいです。

デジカメの取扱説明書

　わが家のコンパクトデジカメ、CASIO EX-V7

　屋外での撮影では、露出オーバーが目立ちました。

　先日、取扱説明書を見て、十字キーの左右に露出補正機能を割り付けました。
　それで、だいたい対応できるようになりました。

　それ以外の機能も見ておこうと、取扱説明書を一通りチェック。
　たくさんの収穫がありました。

　楽しめそうな機能がたくさんあるんですね。
　ボタンが少なく、ほとんどの機能はMENUから入っていかないと使えないという、多少の面倒さはあります。
　それは、コンパクトデジカメに共通しているのでしょう。

　その面倒さをこえて、使ってみたい機能がいくつかありました。

　今まで知らなかったことが、惜しかったです。

　買い替えも考えましたが、もっと使いこなしてみる価値ありと変更。

　取扱説明書は大事なんだなぁと、これまた再認識しました。

為末選手の意見

　400mHの為末選手の著書「日本人の足を速くする」の中から、
これはと思う、文章をいくつかピックアップしてみました。

　（大きな大会で決勝の舞台に立ったら）
　「ドラマの主役は自分なのだ、と信じ込むことです。遠慮や謙遜の精神は禁物です」(p.78)

　「世間のアドバイスというのは、『こうしたほうが安全なことが多い』という統計的な経験知によるものだと思います」(p.91)

　「休むことの大切さ。勇気を持って何もしないことの必要性」(p.134)
　
　「３位と４位では、天国と地獄です」(p.167)

　「日本ではまだアマチュアリズムの理想とプロとしての実態の問題が整理されていないために、アスリートの努力が経済的な成功という形に結実することがないのです」(p,178)


　ほかにもあります。
　選手として本当に体験・実感していることをはっきり書かれていて、いい本です。

ブルーコメッツの「虹と雪のバラード」

　家にあるＣＤの解説を読んでビックリ。

　「虹と雪のバラード」（トワエモア）の解説です。

　ジャッキー吉川とブルーコメッツも歌っていたのです。
　カバーではなく、競作。

　どんな感じなのか知りたくて、ネットで探してみました。
　試聴できるページを見つけて、聴いてみました。

　とてもいい感じでした。
　雰囲気としてはトワエモアが歌うのと共通しています。
　それは、おそらく札幌オリンピックのイメージという方向性があるからなのでしょう。

　あらためて、いい歌だなぁと思いました。

次女（イタグレ）、にぎやかな夜……

　次女は家に戻って、自由に動けると思っていたのでしょう、たぶん。

　それが、さーくるに入っての生活。
　
　それでも、ホッとしたのか眠ってしまいました。

　夜中は、１時間おきぐらいに
　「開けてよ」の主張。
　サークルの目張りになっている、透明シートをドンドン叩いていました。

　辛抱するしかないので、そのままで一晩経過。

　朝の散歩の時に、置いて行かれたときは
　今までなかったような鳴き方。

　慣れていくしかないと思います。
　
　辛抱の期間です。

青木さやかのプロレス体験

　昨日のテレビ欄「美しき青木ド・ナウ」に
　「プロレス」の文字がありました。

　挑戦するのかな？と思って録画しました。

　朝、見ました。

　やったんですね。
　相手は井上京子さん
　強いですよね。実績も、見た目も。
　青木さやかさんが何もできない状態だったのも当然だと思います。

　ブロディやハンセンといった懐かしいレスラーの映像も見られて良かったです。