部員インタビュー！①

こんにちは。3年目の門野です。

今日は部員インタビューをお送りします。（不定期です！）


お名前と学年を教えてください。
野田笙太（2年目）です。


--新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ここ2､3日はトレセンでの練習を控えるように呼びかけられていますね。
自宅では、どんなトレーニングを行っていますか？
野田：自宅にエルゴがあるので、３０分漕いでいます。あとは、自重の筋力トレーニングを行っています。
--自宅でのエルゴ練習は、トレセンでのエルゴ練習に比べて、自分で（物理的にも精神的にも）環境を作らないといけない難しさがあると思いますが、どのような工夫をしていますか？
野田：基本的には、トレセンでも家でも同じでして、気合スイッチを入れます。準備運動とか、ボートの動画を見るとか、メニューを決める、などのルーティンをして気合スイッチを入れます。（家とトレセンの）違いを感じないで漕ぐようにしてます。

--ところで、これまでの冬練中、うまくいっていると感じていることを教えてください。
野田：精神的に諦めずにやっていることですかね。
--ブログに料理の投稿をしていましたが、今年の冬の自炊はどんな調子ですか？
野田：昨年は適当に美味しそうに作ろう、という感じでしたが、今年はレシピ通りに作ることにしています。最近はハンバーグが美味しいですね。

↑先日、狩野の家でハンバーグを作ったようです。（奥は大西（1年））

--冬練は残り１ヶ月ほどですが、今後の目標を教えてください
野田：これならいけるぞ！、と自信の湧くような状態で１ヶ月過ごすことです。

--もうすぐ乗艇シーズンが始まります。昨シーズンの思い出、今シーズンへの抱負をお願いします！
野田：昨シーズンはやっとボートを好きになれたかもしれません。今シーズンはもっとボートを好きになって、部員とコミュニケーションをとり、ボートの感覚や茨戸での楽しい時間、目標設定を共有していきたいです。艇に乗って楽しい日々を送りたいですね。

--さて、今週の土曜日には、北大の前期入試の合格者発表があります。このブログを読んでいる受験生や、AO入試などで既に合格の決まっている新入生の方々に何かコメントを頂けますか？
野田：ボート部、ボート部員に興味があればどんどんイベントに来てください！何回でもお待ちしています！

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ありがとうございました！
野田笙太は、身体のケアに対してかなり詳しく調べていて、以前のミーティングでも、部員向けに自身の怪我体験を報告してくれました。
予定されていた合宿が中止になり、乗艇が待ちきれないようですが、この１ヶ月で良いコンディションにしてシーズンに入りたいですね。

このインタビューは不定期ですが、次回もお楽しみに！