こんばんは。北大漕艇部四年の的場です。
漕ぎのイメージを統一することは冬練から意識してきたことですが、それはなかなか難しいことだと感じています。
冬にエルゴのイメージを合わせてきたことを、無駄にせずに、実際に艇上に生かしていくこと
これが大切です。
今日の朝練の後に荒木(3)が自分に言ってくれたことですが、もっと漕ぎのイメージを北大全体で統一していかねばならないのではないかと
ありました。
確かに、まだまだ一つのイメージを共有かつ再現できているレベルにはありません。
なので男子クルーは明日ミートをして漕ぎのイメージをすり合わせていきます。
誰しもが自分の理想とする漕ぎがあると自分は思います。
しかしその理想が必ずしも全体で目指すイメージと重なるかと言われれば、それは完全には無理だと思います。
どういう漕ぎを理想として、どういう漕ぎを目指していくのか。
これを具体的にすることでチームの目指す漕ぎの形がはっきりしてきます。
明確化させます
言語に落とし込める部分は、落とし込んで、その言葉の意味を艇の上で共有していく。
そうすればもっとボートは楽しくなるんじゃないかと思います。
奮迅。
漕ぎのイメージを統一することは冬練から意識してきたことですが、それはなかなか難しいことだと感じています。
冬にエルゴのイメージを合わせてきたことを、無駄にせずに、実際に艇上に生かしていくこと
これが大切です。
今日の朝練の後に荒木(3)が自分に言ってくれたことですが、もっと漕ぎのイメージを北大全体で統一していかねばならないのではないかと
ありました。
確かに、まだまだ一つのイメージを共有かつ再現できているレベルにはありません。
なので男子クルーは明日ミートをして漕ぎのイメージをすり合わせていきます。
誰しもが自分の理想とする漕ぎがあると自分は思います。
しかしその理想が必ずしも全体で目指すイメージと重なるかと言われれば、それは完全には無理だと思います。
どういう漕ぎを理想として、どういう漕ぎを目指していくのか。
これを具体的にすることでチームの目指す漕ぎの形がはっきりしてきます。
明確化させます
言語に落とし込める部分は、落とし込んで、その言葉の意味を艇の上で共有していく。
そうすればもっとボートは楽しくなるんじゃないかと思います。
奮迅。