本日は紀伊国屋→大丸→道銀駅前支店→大同→たぴお→時計台→道新→大通→富士フイルム→らいらっく→三越→スカイホール→さいとう→NEW STAR→大洋→ラルズの16か所。
■大同ギャラリー「全道展新鋭展」。
石本久美子「画室から」:真っ白な下地にうつ伏せる女性。これはなかなかのチャレンジだ。
クロスホテルの前にて。
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■時計台ギャラリー「本間輝子染色作品展」。微妙な色彩センスが非常に良いと思う。
越山ビルで写真展をやっているということだったのだが、カフェなので入りづらかった。ちょっと古いビルの階段が素敵。
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■三越「大黄金展」。オグリキャップの等身大金の像は全くどうだろう…(約2000万円)。茶釜風炉が1.28億円。
■さいとうギャラリー「尾形香三夫陶芸展」。いつ見てもこの方の作品はすごい。今回は練り上げ模様と無地の部分が合体した作品など、また新しい工夫が見られた。
■ラルズプラザ「絵画バザール」。
大月源二「トロイツキー寺院」:スッキリ明るい風景なので中近東かと思ったら、ロシアなのね。
野本醇「シャルトル遠望」:ものすごく遠くからの、まさに遠望。
田辺三重松「ペンケパンケ」:小品で厚塗りではないが、重々しい色彩がいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/20/73e0315ad6b8f21879b9a8249f574b45.jpg)
→写真左は撮影したことがあったが、右は初めて目に入ったような気がする。いずれも作品名などの掲示なし。