今日の私は何人と喋ったのだ(しかも初対面を含めて)。もう、私個人の能力を超えてしまっている。打ち合わせのあった苗穂から、JRで琴似に移動。苗穂で乗るためには各駅停車になってしまうのだが、そのせいか割と電車は空いていた。これはありがたかった。
ということで、琴似で下車してまっしぐらにバー「D」へ。のどが渇いたので1杯目はモスコミュールだ。
→1口飲んで減ったところ。
今日は月初日なので、新入荷のボトルが沢山ある。限定10杯というシェリー酒マンサニージャ・エンラマを注文。このシェリー酒は冷却濾過をしていないので、樽出しそのままのようなフレッシュさだそうだ。確かに普段のシェリー酒には紹興酒的味わいを感じることがあるが、これは白ワインからできているのがよくわかる味だ。
続いて重厚なカリラ・22年・ブラックラベル(ケイデンヘッド)。といっても重厚すぎずにカリラの風味を楽しめる感じ。
最後に気になるウイスキー、アムルット・フュージョンを飲んでみた。インドのウイスキーということで、怪しさも感じるのだが、これまでの経験ではそう間違いのないウイスキーを出すメーカーなのである。今回も50度という度数ながら、普通に飲んで十分な味であった。
帰りに何か食べるかなあと思いつつ、結果的にそのまま帰宅。
ということで、琴似で下車してまっしぐらにバー「D」へ。のどが渇いたので1杯目はモスコミュールだ。
→1口飲んで減ったところ。
今日は月初日なので、新入荷のボトルが沢山ある。限定10杯というシェリー酒マンサニージャ・エンラマを注文。このシェリー酒は冷却濾過をしていないので、樽出しそのままのようなフレッシュさだそうだ。確かに普段のシェリー酒には紹興酒的味わいを感じることがあるが、これは白ワインからできているのがよくわかる味だ。
続いて重厚なカリラ・22年・ブラックラベル(ケイデンヘッド)。といっても重厚すぎずにカリラの風味を楽しめる感じ。
最後に気になるウイスキー、アムルット・フュージョンを飲んでみた。インドのウイスキーということで、怪しさも感じるのだが、これまでの経験ではそう間違いのないウイスキーを出すメーカーなのである。今回も50度という度数ながら、普通に飲んで十分な味であった。
帰りに何か食べるかなあと思いつつ、結果的にそのまま帰宅。