Hei
かなりの寝不足でベットに入ったつもりなのに
現地時間午前3時にもう目が覚める。
時差ボケというやつでしょうか
いつもそうです。
スマホでブログをまとめ、
1日目のその1は、この朝ベッドの中から投稿。
それ以降は毎日が忙しくて楽しくて
現地では何も投稿できませんでした。
そんなものですね。
朝7時すぎ
mauveさんが朝食を作ってくれました。
こちらのジャガイモは主食で
とても安いらしいです。
ネットリしていて塩胡椒だけで美味しい。
昨日の記事で書き忘れましたが
キッチンにあったチーズスライサーが優れもの。
(写真の左上にチラッと写ってます)
パンに色々のっけて食べました。
色々おしゃべりしながらする食事
準備も片付けも楽しい。
さて、今日はヘルシンキを色々あちこちするので
バスの一日乗車券をネットでゲット
ヘルシンキの移動は公共交通機関で。
主にバスとトラムを利用しました。
mauveさんに教えてもらい
この乗り換えアプリをゲット
一回こっきりのシングルチケット
お得なデイチケットなど
色々選べます。
今日は色々行くのでワンデイチケット
何度乗っても何に乗っても
乗車券は共通なのでお得で使いやすい。
利用しませんでしたが地下鉄も共通です。
エリアで値段が違います。
アパートメントから市内はだいたいABゾーン
空港との往復のみABCゾーンを購入しました。
スマホでゲットしたチケットを
(支払いはカード決済で。簡単です)
スクショしとけばよかった〜〜
シンプルで、色が毎回変わって結構可愛いです。
さすがセンスのいい北欧デザイン。
バスに乗るときはそれを運転手さんに見せればOK
ルート検索もそのアプリでできるのですが
(いわゆる乗り換え案内です)
行き先をフィンランド語で記入するのが大変^^;
私は日本語で記入できるGoogle MAPを
ほぼ利用しました。
といっても、現地では慣れてるmauveさんが
ほとんど誘導。
こちらのバスは全く車内放送がないので
アプリと車内掲示板をにらめっこしてないと
「ぼーっとしてんじゃねーよ」状態になります。
さて出発です〜〜
旅行前から決めていたのは
マリメッコ、イッタラ、アラビアは外せないと。
mauveさんの案内でバスを乗り継ぎ
まずはマリメッコ本社に向かいます。
乗り継ぎのバス停
乗りたいバスに手を挙げて合図しないと
スルーされます。
これがそのルート案内図
バスの中
海が見えた。海?湖?
9:35 着いた〜〜
marimekkoの表示にあがる〜〜
ところでバスの中で唐突に気がついた。
10時前に開いてるかな?開いてないよね?
まーいいか、その辺プラプラしよ〜〜笑
ボルボの前を通りお散歩
気持ちの良い青空と大きな木
ナナカマドですね。赤い実が可愛い。
白樺
気持ちいい〜〜 寒いくらい
Photo by mauve
白樺〜〜青空〜〜🎶
って北国の歌になっちゃう笑笑
公園のオブジェ
いい時間になったのでマリメッコ本社にGo
工事中でした。
夏しかできないので(冬は雪深い)
あちこちでいろんな工事中です。
並んでいるのは多分みんな日本人(^^)
私たちは日陰で寒いので
並ばないで日向ぼっこしてました笑笑
マリメッコ本社は
何と言ってもアウトレットが併設されているのが魅力
洋服や小物はもちろん、
布地を沢山購入している方が大勢いました。
で、お店の中の写真はありません。
買うのに夢中だったから。笑
唯一撮っていたのが娘に写メしたもの
長女のリクエスト ウニッコ柄のがま口型のポーチ
青と黒どっちがいい〜?
「絶対黒」の返事
これ買ったよーと次女のリクエスト折りたたみ傘
(と、長女のポーチ)
&全く同じ色のウニッコ柄のショルダーバッグ
(写真なし)これは自分用
を買ったのでマリメッコ・ウニッコ柄三点セット
家族3人お揃いで完成〜〜
今までの4年間の土産の中で
1番娘たちから喜ばれたかも。
意外と定番に弱いのか???
ショルダーバッグは帰国後早速
通勤バッグとして大活躍です。
本当は映画「かもめ食堂」で触発されて
欲しいものがもう一点あったのですが
迷いに迷ってやめました。
でも実はまだ思案中。
(mauveさんがまだ居るから。ふふ。)
さてもう一つ本社で有名なのが社員食堂。
マリメッコの洋服を着た社員さんに紛れて
食器やグラスもマリメッコの物に囲まれて
ヘルシーな食事ができるのですが、
今回はお腹も空いてないのでパス
遠慮して遠目から撮りました。
日本でもマリメッコの製品は買えますが
今まで興味を持ったことはありませんでした。
でも、フィンランドを代表するブランド、
まあ、現地に来たら買うよね〜〜(人による笑)
初めて知ったデザインも沢山ありました。
こちらでは老いも若きも
素敵に着こなしているのがいいですね。
「イッタラ・アラビアデザインセンター」で
shoppingは次回に続く〜〜
Moi moi
モイモーイ
かなりの寝不足でベットに入ったつもりなのに
現地時間午前3時にもう目が覚める。
時差ボケというやつでしょうか
いつもそうです。
スマホでブログをまとめ、
1日目のその1は、この朝ベッドの中から投稿。
それ以降は毎日が忙しくて楽しくて
現地では何も投稿できませんでした。
そんなものですね。
朝7時すぎ
mauveさんが朝食を作ってくれました。
こちらのジャガイモは主食で
とても安いらしいです。
ネットリしていて塩胡椒だけで美味しい。
昨日の記事で書き忘れましたが
キッチンにあったチーズスライサーが優れもの。
(写真の左上にチラッと写ってます)
パンに色々のっけて食べました。
色々おしゃべりしながらする食事
準備も片付けも楽しい。
さて、今日はヘルシンキを色々あちこちするので
バスの一日乗車券をネットでゲット
ヘルシンキの移動は公共交通機関で。
主にバスとトラムを利用しました。
mauveさんに教えてもらい
この乗り換えアプリをゲット
一回こっきりのシングルチケット
お得なデイチケットなど
色々選べます。
今日は色々行くのでワンデイチケット
何度乗っても何に乗っても
乗車券は共通なのでお得で使いやすい。
利用しませんでしたが地下鉄も共通です。
エリアで値段が違います。
アパートメントから市内はだいたいABゾーン
空港との往復のみABCゾーンを購入しました。
スマホでゲットしたチケットを
(支払いはカード決済で。簡単です)
スクショしとけばよかった〜〜
シンプルで、色が毎回変わって結構可愛いです。
さすがセンスのいい北欧デザイン。
バスに乗るときはそれを運転手さんに見せればOK
ルート検索もそのアプリでできるのですが
(いわゆる乗り換え案内です)
行き先をフィンランド語で記入するのが大変^^;
私は日本語で記入できるGoogle MAPを
ほぼ利用しました。
といっても、現地では慣れてるmauveさんが
ほとんど誘導。
こちらのバスは全く車内放送がないので
アプリと車内掲示板をにらめっこしてないと
「ぼーっとしてんじゃねーよ」状態になります。
さて出発です〜〜
旅行前から決めていたのは
マリメッコ、イッタラ、アラビアは外せないと。
mauveさんの案内でバスを乗り継ぎ
まずはマリメッコ本社に向かいます。
乗り継ぎのバス停
乗りたいバスに手を挙げて合図しないと
スルーされます。
これがそのルート案内図
バスの中
海が見えた。海?湖?
9:35 着いた〜〜
marimekkoの表示にあがる〜〜
ところでバスの中で唐突に気がついた。
10時前に開いてるかな?開いてないよね?
まーいいか、その辺プラプラしよ〜〜笑
ボルボの前を通りお散歩
気持ちの良い青空と大きな木
ナナカマドですね。赤い実が可愛い。
白樺
気持ちいい〜〜 寒いくらい
Photo by mauve
白樺〜〜青空〜〜🎶
って北国の歌になっちゃう笑笑
公園のオブジェ
いい時間になったのでマリメッコ本社にGo
工事中でした。
夏しかできないので(冬は雪深い)
あちこちでいろんな工事中です。
並んでいるのは多分みんな日本人(^^)
私たちは日陰で寒いので
並ばないで日向ぼっこしてました笑笑
マリメッコ本社は
何と言ってもアウトレットが併設されているのが魅力
洋服や小物はもちろん、
布地を沢山購入している方が大勢いました。
で、お店の中の写真はありません。
買うのに夢中だったから。笑
唯一撮っていたのが娘に写メしたもの
長女のリクエスト ウニッコ柄のがま口型のポーチ
青と黒どっちがいい〜?
「絶対黒」の返事
これ買ったよーと次女のリクエスト折りたたみ傘
(と、長女のポーチ)
&全く同じ色のウニッコ柄のショルダーバッグ
(写真なし)これは自分用
を買ったのでマリメッコ・ウニッコ柄三点セット
家族3人お揃いで完成〜〜
今までの4年間の土産の中で
1番娘たちから喜ばれたかも。
意外と定番に弱いのか???
ショルダーバッグは帰国後早速
通勤バッグとして大活躍です。
本当は映画「かもめ食堂」で触発されて
欲しいものがもう一点あったのですが
迷いに迷ってやめました。
でも実はまだ思案中。
(mauveさんがまだ居るから。ふふ。)
さてもう一つ本社で有名なのが社員食堂。
マリメッコの洋服を着た社員さんに紛れて
食器やグラスもマリメッコの物に囲まれて
ヘルシーな食事ができるのですが、
今回はお腹も空いてないのでパス
遠慮して遠目から撮りました。
日本でもマリメッコの製品は買えますが
今まで興味を持ったことはありませんでした。
でも、フィンランドを代表するブランド、
まあ、現地に来たら買うよね〜〜(人による笑)
初めて知ったデザインも沢山ありました。
こちらでは老いも若きも
素敵に着こなしているのがいいですね。
「イッタラ・アラビアデザインセンター」で
shoppingは次回に続く〜〜
Moi moi
モイモーイ