古い町並み
庭の梅の木
丁寧で当たり前の生活
自分を受け入れてくれる居場所
それは必ずしも故郷や実家ではない
帰るべき場所
私の好きのエッセンスがいっぱいギューっと
詰まってる物語
「海街ダイアリー」
一巻で大泣きし
最終巻の番外編で
伏線を全て回収
流石の物語
全て読み終わった後に
さらに鎌倉が好きになりました。
どのコマのどの場面も
知っている気がする。
始まりはここ
2013.6.21
あれから何度も
同じ季節に同じ場所を訪れるのは
私を惹きつける空気があるから。
極楽寺の駅のホームや前の坂道
そうだ 鎌倉、行こう。