京都市会議員鈴木マサホひとくち日記

民進党京都市会議員鈴木正穂(マサホ)の日々の活動と京都市や民進党、左京区の話題が満載。

解散総選挙に。民進党、大嵐! 9月25日ー9月30日 

2017年10月30日 | 日記
●9月30日(土)

 NHKの朝ドラ「ひよっこ」最終回。ぼくの高校時代の頃の話で昭和の時代の青春像が描かれていて、なつかしい歌がいろいろと歌われていたので、なんとなく見ていた。シシド・カフカの存在感があったなあ。次回はどんなんかな?

土曜日、地元の錦林小学校の運動会!好天に恵まれてよかったね。

それから市原野の福祉施設「わかば」に。色々と課題が山積。

 そして、午後は、事務所で第3期<未来の京都 公共政策社会問題研究会>。 今期のテーマは「地域に根づく再生可能エネルギー」
第1回として「京都市のエネルギー政策の現状と課題~持続可能なエネルギー社会を目指して~」と題して京都市環境政策局エネルギー政策企画課長の山﨑正和さんに報告してもらい、意見交換。

 夕方、長く民生委員を務められていたご近所の石田さんの通夜。
 昨年夏だったか、同志社の女子学生が3人の民生委員さんにインタビューしたことを思い出していた。心よりご冥福をお祈りいたします。

 夜。熊野神社前の「膳洛」での在職30年の集いの受付など手伝ってくれたぼくの応援団の女子会に乱入。トカゲの隠し絵の絵のある素敵な西陣織の鳥打帽をプレゼントしてくれた尚ちゃんも一緒。「膳洛」は彼女の連れ合いの勇樹君がオーナーです。
 みなさんから、民進党どうなるの?と尋ねられるけれど、よくわからのよ、と答えるしかない。
 ともあれ明日から10月。市会に祭りに選挙に、忙しい10月なるなあ。

●9月29日(金)

 京都市会本会議の前、わが母校、近衛学校中の体育大会。雲一つない青空でした。「力戦奮闘」がスローガン。校長先生と喋ったりわずか10分ほどの滞在。

   <市会本会議 代表質問2日目>
 
 10時から本会議。代表質問2日目。
 公明から曽我、平山、日置議員が午前中に終えて、わが民進から安井、山本議員が、維新・無所属は宇佐美、森川、こうち議員が、京都は大津、森議員の10名が代表質疑。

 平成28年度決算と市政運営、行財政改革、ごみ減量・食品ロス削減の取組、地球温暖化対策、成年後見制度、介護ケアの充実、世界文化自由都市宣言、市バス・地下鉄事業、東部クリーンセンターの跡地活用、引きこもり支援、民泊対策、宿泊税の使途、北朝鮮ミサイル発射に対する危機管理、地域コミュニティの推進、病児保育の充実など。

 なお安井議員は、1 今後の財政改革の具体策と重点投資の意気込み、2 公共交通全般の利便性向上にむけた連節バス導入、3 廃止された旧東部クリーンセンター跡地活用への具体策、4 市内における設置義務対象建物の非常用発電機の点検と消防法との整合性について
 要望として移動図書館の効率的な巡回、(仮称)水垂運動公園整備の早期着工への条件整備の具体化、伏見区内におけるJR奈良線踏切の重要性と存続について

 山本ひろふみ議員は、1 青少年の健全育成、 ひきこもり支援の充実、 2 LGBTの理解促進と行政支援、3 地球環境京都会議を契機とした世界規模での温暖化対策について質疑してコンビニ成人用雑誌への対策については要望にとどめました。それぞれお疲れさんでした。
 
 本会議のあと、<未来の京都 公共政策社会問題研究会>の3期目の打ち合わせに真下仁志氏が来室して打ち合わせ。

      <福山参議院議員 国政報告会>

 そして午後7時からハートピアで福山哲郎参議院議員の国政報告会に。
 
 会場はほぼ満員。ビデオの上映がうまくいかず、間延びしたが、参議院選挙から1年余。この間の国会審議での福山議員の奮闘ぶりが流れた。
 そして今回の解散総選挙について、「大義なき解散」と断じて、その背景について説明。森友・加計学園の疑惑隠し、北朝鮮対応に空白が生じる、仕事人内閣の仕事は見えず、安保法制と同様に憲法改正についても国民の負託を受けたつもりか、などが争点とのこと。
 またこのたびの前原代表の決断について、「どんな手段を使っても安倍政権を止める、名を捨てて実をとる決断で、政権交代可能な2大政党を目指して大同団結して大きな動きをつくる」と説明。

 午後9時から山井、泉ケンタ議員らも来て民進党京都府連の緊急会議。連合京都のメンバーもオブザーバーで参加していが、みんな戸惑いを隠せない。様子を見るしかないのか。

      <小池知事、受け入れさらさらない>

 で、帰宅してニュースを見ていたら小池劇場。前原代表との会談の後の記者会見で「民進全員を受け入れ、さらさらない」と発言。新聞の見出しには「候補選別を強調」と書かれている。公認候補の調整には若狭議員と玄葉議員が公認候補の調整をするとか。
 なにがなんや、ようわからん。ともあれ超大型台風が民進党に吹き荒れ始めた。

●9月28日(木)

     <市会本会議 代表質問1日目>

 10時から本会議。代表質問1日目。

 自民 井上、繁、中村、加藤議員が、共産は、玉本、赤阪、平井議員の7名が代表質疑。

 28年度決算と市政運営、レジリエンス戦略、新景観政策、農林業の振興、交通局次期経営ビジョン、上下水道の経営、動物愛護行政、ワールドマスターズゲームズ関西2021、来年40周年を迎える世界文化自由都市宣言、民泊対策、宿泊税の導入、文化庁の京都移転、介護予防、学校跡地の活用、商店街振興、更には福祉、教育・子育て支援の充実など、どれも京都市にとって重要な内容。
  時には共産党の議員の演説の時に野次が飛ぶこともあったが、淡々と進んだ。この市会では2016年度の決算と民泊と宿泊税が話題です。
 
 夜は、心鎮めて吉田神社境内で剣鉾の練習。剣鉾仲間が「民進党、どないなるの」、と聞いてくれるが、「どうなるかわからんのよ」と答えるしかない。

    <国会解散!民進党、希望の党に合流!>
 
 さて、国会である。野党が欠席する中で衆議院解散。大義なき解散や!一方、民進党は大嵐。
 ニュースでは、民進党の国会議員による両院議員総会が開かれて、以下のことが了承されたみたい。

 総選挙の対応について民進党常任幹事会が発信した文章。 
「今回の総選挙における民進党の公認内定を取り消す。
 民進党の立候補予定者は「希望の党」に公認を申請することとし、希望の党との交渉は及び当分の間の党務については代表に一任する。
 民進党は今回の総選挙に候補者を擁立せず、「希望の党」を全力で支援する。」
 
 つまり野党が大きな塊となって2大政党制を確立して、安倍政権を退陣に追い込むための合流なのか。名を捨てて実をとる、と前原代表の談話。大きな賭けに出たのか、それともご乱心か。

 問題は、選挙直前で選挙準備ができていない中での突然の決断が、ポスターや選挙葉書の準備してきた各候補者陣営にとって、印刷のやり直しなど、できるのか?間に合うのか。えらいこっちゃ!また選挙公約をどうなるのや?わからんことだらけ。

●9月27日(水)

 10時から京都市会本会議。

 委員会での審議を踏まえ、29年度補正予算案等を可決。なお議員報酬の1割削減分を活用し、財政調整基金の取崩し額を減額修正して、就学援助の予算に充てることに。

     <議員研修会>

 午後、議員研修会。京都市会HPから市会事務局が更新した報告をコピペしておきます。

 <人口減少社会を「希望」としてとらえ,「定常型社会」を提唱し,具体的なプロジェクトとして「鎮守の森・自然エネルギーコミュニティ構想」にも取り組まれている京都大学こころの未来研究センター教授の広井良典氏を講師にお招きし,「人口減少社会を希望に―これからの日本社会とコミュニティ」をテーマに,約80名の市民・市職員が傍聴する中,議員研修を行いました。
 広井良典氏から,この50年間人口がほとんど変化していない京都は「創造的定常型社会」の世界に誇りうるモデルである一方,さらに豊かにしていくためにも,若者支援と出生率改善,高齢化対応,「歩行者中心のまちづくり」等,新たな状況に向けた政策展開が重要となる,とのお話がありました。また,講演後,講師と市会議員の間で,活発に質疑応答が交わされました。貴重なお話を踏まえ,京都市会としてもしっかりと取り組んでまいります」

  講演の後、市会事務局に立ち寄って、広井先生に吉田山の里山再生の取り組みなど紹介して、ぜひいちど見に来てくださいよ、とお願いした。
 
     <前原代表、希望と連携を表明>
  

 さてさて、われらが前原代表、「希望」と連携を合意との報道。青天の霹靂。びっくり仰天。

 以下、京都新聞の記事を転載。

 <「希望」合流、前原氏地元も戸惑い 京都、情報錯綜に焦り>

 衆院解散を目前に控えた27日、民進党の新党「希望の党」への合流構想が急浮上した。民進が衆院選の届け出政党にならず、現職らが希望の党の公認候補としての立候補を目指す方向が明らかになった。前原誠司代表の地元の民進京都府連や、滋賀県連の幹部に驚きと戸惑いが広がった。

 ■府連困惑「現職どうなるのか」
 「具体的な情報を聞いていない。方向性が見えてくるまで待つしかない」。27日夜、合流構想を報道で知った民進府連の隠塚功幹事長は困惑を隠さなかった。希望の党代表の小池百合子東京都知事が、公認を目指す民進議員については「選別する」としており、「京都の現職はどうなるのか」と表情を曇らせた。
 国会内では同夜、参院議員を集めた緊急の会合が開かれ、出席した党選対委員長代理の福山哲郎参院議員(京都選挙区)は「(党幹部から)詳細な説明はなかった。明日には前原代表が衆院選で安倍政権を倒すにはどうすれば良いかを考えて提案してくれると思うので、虚心坦懐に聞いて判断したい」と述べた。
 民進府連が26日に連合京都と開いた合同会合では、立候補予定者が確定していない京都1、5区の候補擁立や自由党との合流、希望の党との連携方針の方向性について福山氏は「数日中」に定まるとしていた。
 だが事態は急展開した。希望の党への合流構想が急浮上し、前原代表は「仲間と行動をともにしたい」と党幹部に伝えた。北神圭朗衆院議員(比例近畿)は「集団離党して合流し、選挙を戦うということなのだろう」と話し、「自分の政治理念からすれば、(共闘を検討していた)共産党よりも希望の党の方が近い。いずれにしても前原氏の決断に従う」とした。
 ■情報錯綜、地元に焦り
 これまでは民進府連内で離党の動きは見られなかった。府連幹部は「合流と言われても現実感に乏しい。昨年3月、党名を変えたばかりなのに、有権者や支持者に納得してもらえるだろうか」と首をかしげる。党内では情報が錯綜しており、地元も選挙準備を本格化できない焦りも強まっている。
 民進を支援してきた連合京都の橋元信一会長は「何も聞いていない。連合本部の見解を待つ」としつつ、「連合東京は都知事選で小池氏を推し、良好な関係にあった。今後の動きを注視したい」と話す。以上、京都新聞の記事より。

 ぼくにも報道関係者から電話取材を受けたが、ようわかりません、と答えるしかない。

 永田町は大嵐。されどぼくは「タコとケンタロー」での楠木信一君のライブ。しんちゃんも還暦とか。久しぶりに彼の歌を聞いた。全国を色々と回っているとか。やさしい男なんだね。

●9月26日(火)

 10時から議員会。9月29日の本会議で代表質問をする安井、山本ひろふみ議員の質問要旨について意見交換など。
午後2時には討論結了の予算特別委員会が開会されて補正予算については賛成することに。
 議員会のとき、京都4区の北神けいろう衆議院議員がご挨拶に!10月22日投票日に向けて勝利に向けてがんばろう!

 終了後、長岡京市の市議選の候補者の陣中見舞いに!綿谷、進藤、大伴、そして宮小路候補の事務所を訪ねて、栄養ドリンクを差し入れ。10月1日(日)が投票日です。がんばって!
 
 午後8時から府連で総選挙に向けての会議。散会後、2区総支部の議員会も開催。前原誠司議員の再選に向けて打ち合わせ。なにしろ急な解散で準備が何もできていない。市会もあるし、秋は運動会やお祭りもあるし、超忙しい時に、解散総選挙だと。もう勘弁してほしいよ。

●9月25日(月)

 吉田山、南参道にまたまた出ましたカエンダケ。近所に住んでいるカエンダケおじさん、ヨッシーさんから連絡あり、今朝確認に行きました。石垣から小指ぐらいの可愛いカエンダケがのぞいておりました。明日にでも撤去?してもらいます。くれぐれも近づかないように!

 10時から議員会。補正予算に対する賛否を議論。賛成を決定。

 議員会では、大型汎用コンピュータオープン化事業の開発において遅延が生じていることから,同事業の完遂に向け,遅延原因の究明及び今後の最良の方策について当局担当者と質疑。請け負ったところにその解決能力がなかったのだ。裁判沙汰になるかも。

 議員会を中座して、大元講社長の鈴鹿通冶さんの御母堂の告別式。ぼくのおふくろと同世代。お悔やみ申し上げます。
午後は、議員会を継続して諸々の話。

 夕方、吉田歯科で治療。右の歯もぐらついてきていると吉田民夫先生。されどもう少し様子を見ることに。

 それから吉田神社境内での剣鉾の練習に。忙しくてなかなか練習に参加できない。京都造形大の剣鉾女子やこの春から参加した京大の物理の坂上先生の頑張りが凄い。

 剣鉾の練習で汗まみれになったので、ちょっと相談ごともあったので百万遍の東山湯に、汗を流す。それはさておき、東山湯にはビートルズの曲が流れているんですよ。しばし店主と談笑。
腹も減っていたので「たく味」で中華そば。パン屋時代から知っているのでかれこれ30年のお付き合い。マスター、がんばってはります。

 そして解散総選挙を控えて、安倍首相は28日の国会招集の日に解散を表明。また東京都の小池知事が「希望の党」を立ち上げ、代表に就任すると表明したというニュース。
 まあ予想されていたことで、台風の眼にはなりそう。東京や関東ではそれなりの実績を上げるでしょうね。

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