木組みの家が美しいチェスターの街
旅の間は全く降られなかったのに、昨日、リムジンバス中で激しい雷雨。
幸い、自宅までの徒歩の間は止んでいてので、でっかいスーツケースをゴロゴロ押しながら最後の気力で帰った。
自宅に着いたら、あーっ、花が全部枯れてるやん!
すぐに水やりしたけれど、パンジーの鉢植えは復活ならず、ペチュニアは生きながらえた。
いつもなら、夫に文句言うところだけど、この1週間、家のことしてくれたからここは賢くも黙っておいた。
どうせ、パンジービオラはそろそろお終いだからね。
帰りの飛行機の中でもほとんど寝られなかったから、今朝は11時まで寝てしまい、午前中はお土産を並べて順番に写真を撮ってから仕分けして、午後はお習字のお稽古に行って、夜はさきちゃんへお土産を宅配送って、さあ、写真の整理だ。
昨日にほぼパソコンには取り込んでおいてけれど、ウウッ…ぐっちゃぐちゃ。
今回はカメラ3台(キヤノンEOSkissX3、SONY NEX-5、パナソニックのLUMIX ZX1)にレンズ3本、メモリカード5枚(大容量のを買うのを忘れた)を持って行った。
旅行途中でカメラの設定日時をカメラごとに、別の日にそれぞれイギリス時間に合わせてしまったので、パソコンに取り込んだあとで撮影日時で揃えられなくなった。
日にちも時間もグチャグチャ。
行程と日にちで写真の順序を入れ替えて、通し番号を振って…
こんなことなら、現地時刻に合わさず、日本時間のままにしとけばよかった。
というより、カメラ3台はナンボなんでも多過ぎたかも。
というわけで、ぜんぜん、旅行記が進みません。