散策
その日の出来事を気ままに・・・




今年の夏は異常な暑さでなかなかお花を見に外に出る機会が少なく

ヒマワリもナツズイセンも少し遅かった。

元気なひまわり見つけました。

ヒマワリさんもこの暑さで泣いています

 

サンリッチパイン ひまわりの仲間

 

ナツズイセン残念 少しの綺麗な所を探しました。

夏に咲くスイセンという意味でなく、葉がスイセンに似ていることからヒガンバナの仲間

近くにこんなキノコがニョキニョキ

 

触角が体の倍近くの長さがあり、調べてみるとサトクダマキモドキ(キリギリス科)

 

百日紅元気で咲いていましたよ、でも最後かな

 

秋の彼岸花が早満開でお花が競っていました。

 

夏の花八景のセイヨウニンジンボクにアゲハ蝶が何匹も 美味しいのでしょうね

 

ルリマツリもまだ咲いてますね

 

パンパスグラスが見事 綺麗な景色を彩って感動

花言葉としては光輝・雄大な愛・強気な心 パンパスグラスの姿・形から感じられますね

風にそよそよ~~

 

最後に西大路の石畳の道とプラタナスでお別れ

2020/09/15 撮影

 



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藪蘭 『謙虚』『隠された心』『忍耐』 『謙虚』という花言葉

樹木の下や草陰にひっそりと咲く姿に由来すると言われています

花言葉の通り我が家ではこの花だけは絶えることなく毎年咲いてくれます

少し花の時期が遅かったかな?

 

 



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宇陀市室生の道の駅から室生寺方面へと向かう道中にある「花の郷 滝谷花しょうぶ園」

山間の自然地形を生かした広さ1万坪の園内にテッセン・アジサイ・花菖蒲・スイレン

美しい花しょうぶですが、連作障害(同じ場所で同じ種を栽培し続けて育ちが悪くなること)
を避けるために、三年に1度の株分けをしているそうです。

八橋のような木道を歩きます。 小高い丘の部分を歩ける道もあり、高い位置から花菖蒲園全体が見晴らせます
見渡す限りがお花畑(連作障害を避けるために休耕してる所もあります)のんびりと写真を撮りながらの散策










  

















帰りには受付建物内の喫茶で抹茶パフェーを食べて休憩をして帰路につきました。


ささゆり咲いていました。

2018/06/10 撮影


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参道が低いところから高いところを見上げますと、周り一面360度のあじさいに囲まれます

参道はとても狭いので、両側から溢れんばかりのあじさいが目に飛び込んできます.

手作りの”紫陽花とカタツムリ”アニメーションと一緒に矢田寺のアジサイ
スライドショーでどうぞ   2018/06/10 撮影




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しょうざんの帰りに梅宮大社へ寄りました。
花菖蒲は最盛期を過ぎておりましたが、まだまだ沢山の花菖蒲が咲いていました。











勾玉池の”花菖蒲とスイレン”のコラボが好いですね


アジサイ・スイレンも咲き綺麗





    2018/06/08 撮影


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林昌寺の庭を造ったのは昭和を代表する作庭家・重森三玲作の「法林の庭」

本堂の東側にある刈込と石組の庭

庭の上部や左側はツツジの刈込、中央は波のようなサツキの大刈込、
その間に三尊石を中心に配置された石組がアクセント
これだけ立派な皐月のお庭なのに独り占め 凄い贅沢をさせてもらいました。

境内は自由に拝観できます。特に何時までとかはなさそう(?)







地蔵堂からの眺め 目の前本堂の屋根


中央が本堂




三尊石と皐月


池を囲んでのサツキ




大ソテツと皐月


下からの眺め


林昌寺に行くのにJR阪和線を渡ります(小さな踏切)

   2018/05/20 撮影




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毒蛇をも食べることから仏教の守護神とされる孔雀が山門脇で参拝者を出迎え、時折、見事な羽根を広げています。
この日は羽根を広げた姿が見られません。


白毫寺の藤棚では、藤棚の中に入ってゆけますので、顔の高さ程度まで下がった藤の房に囲まれることが出来ます。
藤棚の下に入ると、天から降ってくるような優美な長藤と花の甘い香りがほのかに香り癒されます








白毫寺の藤ですが、約120mの藤棚が、L字型に配置されているのが特徴です
又高台からの藤棚を見る事が出来ます














非常に珍しい太鼓橋。もちろん渡れません

  2018/04/30 撮影


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春日大社神苑 萬葉植物園は、昭和7年、約300種の萬葉植物を植栽する日本で
最も古い萬葉植物園として開園。
一歩萬葉植物園へ、いい香りが立ち込める中を歩くのは最高ですね

今年は藤が当たり年だと思いますが、ここ、春日大社の万葉植物園は「大当たり!」でした
満開の藤 落花した藤花 池に写り込む藤 随分色んな藤を楽しめました。






池に藤の花の映り込みも綺麗




鯉も藤カンザシ


落花のふじも風情がありますね














口紅 柔らかな色合い


本紅藤


浮舞台とイチイガシ





   2018/04/26 撮影 沢山の写真を見て頂き有難う御座います




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今年は野生藤の当たり年ですね
春日大社のいたる所の大木に咲き誇っていました。
これほどの数多い野生藤を春日大社で見るのは初めてでした。
「砂ずりの藤」も見頃でした。








  

 





奈良公園の飛火野の野生の藤は見事でした。




  





水谷茶屋の新緑も綺麗


木の根も落ち葉に包まれて

2018/04/25撮影
この時期、山中いたる所に藤が咲いていて、山を彩り人々を楽しませてくれる。
藤の花は、優雅な花房をさげて咲き競い、見てても心豊かになります。
和歌などに詠われ古くから親しまれていますね


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奈良公園には藤棚が沢山ありますが、鹿が好きですね
ここの藤は短いです 鹿が届くところには藤の花はありませんね
鹿が食べてしまいますよ

藤の花この日はまだ3分咲きくらいかな?
奈良は寒いのかな 満開はもう少し先


八重の桜がまだ咲いていました。
桜の下で鹿が花を食べてるのかな






朝日に輝く鷺池








お腹が空いたよ


奈良の藤は後日見ることで、當麻寺のボタンを見に行きました。 2018/04/19 撮影


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