散策
その日の出来事を気ままに・・・




2500年前の弥生環濠と100年前の旧農場建物群が共存する安満遺跡公園です

 

 

弥生環濠集落(かんごうしゅうらく)

環濠集落とは、堀にぐるっと周囲を囲まれた集落のことです。.

そのような集落が弥生時代から古墳時代にかけて日本の各地で築かれました。

 

 

 

旧京都大学高槻農場 本館   今はレストラン 

 

 

旧京都大学高槻農場 別館 現 展示館

加工室・本館・別館 加工室 は現 体験館

 

 

 

赤米 今回は赤米が実ったという情報で

珍しさで撮影に行きました。真赤ですね

『野生のイネのほとんどが赤米であったといわれ、

縄文時代(じょうもんじだい)に日本に伝わったイネも赤米であったといわれています。

赤米は、野生に近いので環境変化(かんきょうへんか)にも強く、

日あたりの悪い田んぼでも丈夫(じょうぶ)に育ち、減肥料(げんひりょう)、

減農薬(げんのうやく)でも栽培可能(さいばいかのう)なイネです』

 

以上農林水産省のぺージからお借りしました。

 

2022/08/29 撮影

 



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ハス ピーク過ぎても咲いていました。

7月7日に蓮の花が刈り取られた池の記事をアップしました。 小寺池です

花は小さいですがあちこちにまだ咲いていました。

蓮の中を鴨たちが( ^ω^)・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道 稲穂の田んぼ すっかり稲は花から穂になっていました。

少しは花が残っていました

豊作を祈りたい。

  

アラ 稲穂の中に強烈なオレンジの虫

帰り調べてみると ”アカギカメムシ”  珍しい 綺麗 

 2022/08/28 撮影



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三千院へ向かう道すがら、一時の清涼剤

 

三千院の玄関口「御殿門」。

その石組みは城廓の石積み技術などで名高い近江坂本の穴太衆(あのうしゅう)という石工が積んだもの。

 

池泉観賞式庭園の「聚碧園(しゅうへきえん)

苔むした一面の緑と秋海棠

 

 

 

お茶を一服 安らぎのひと時ごゆっくり

 

池泉回遊式庭園の「有清園(ゆうせいえん)

一面苔に覆われた庭には杉やヒノキが立ち並び、立ち止まれば涼しい風が通り抜け気持ちの良い休憩ができました。

 

綺麗な蓮が、最後の蓮です

 

ギボウシの花が綺麗に咲いていました。

 

 

ヤブラン 我が家にも咲いてますが緑の苔の中のヤブランは一層綺麗

 

 

苔が綺麗でそっと触りたくなります

 

 

 

最後にもう1度秋海棠へ

2022/08/22  撮影



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真白で可愛いキノコと思いスマホでパチリ

自転車・人が通る道なのによくぞきれいに

家に帰り調べてみると 毒キノコ

「オオシロカラカサタケは食べると嘔吐、

下痢、腹痛などの消化器系の中毒症状がでる毒キノコです」

この奇麗な姿から想像できません

 



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先日の大雨でまだ川の流れはキツイ、その中をカルガモ親子

お母さんは階段を歩いて子供たちを見守っています

 

押し流されては必死に泳ぐ

 

あの時の家族かな 7羽のカルガモ 

8月2日撮影

 

こんなに逞しくなっているのですね    8月19日撮影

 

大雨の爪痕 飛び石も使えません

 

空には

2022/08/19  撮影



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今年の夏は毎日が猛暑 外に出るのが怖いですね

家の中でおとなしくしているのが1番安全かな

コロナ・熱中症 どれも怖い 切り絵ができて好かった。

涼しいクーラーの中で、でも我が家のクーラーの中にいると

喉がイガラッポク咳が出て困り、加湿器購入も考え 

最終にはダスキンでクーラーのお掃除頼みました。クーラー購入してから8年過ぎていました。

汚れ具合は10段階で5くらいかなと言われました。

何日かして気が付いてみれば喉のいがらっぽさも咳も止まっていました。

その後クーラーの中での生活ばかり 

切り絵の成果を見てください

 

盛り花

 

天使 優しい感じに仕上げました。

 



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毎日暑い暑いと言って歩数0歩あり

久しぶりに新川へ さすがにこの暑さでお花たちも元気がありませんでしたが

頑張っていたお花をどうぞ

 

 

 

朝日が当たり気持ちの好い風景

 

ユリの繁殖力は凄いですね

 

 

何時も元気

 

最後の蓮 2輪咲いていました。

 

涼しげですね

2022/08/11 撮影



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主人の皮膚科の病院へ、熱い暑いと思いながらバス停へ

アラ可愛いユリの花

 

歩道橋の下の網の中、しかも2輪も \(◎o◎)/!

歩道橋の下で雨水もなく、こんな環境でこんなきれいな花を咲かす

凄い 頑張っています

(人''▽`)ありがとう☆ 私も負けない様にがんばらなくちゃ~

と元気を貰いました。

  

2011/08/08 撮影



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先日 NHKBS ”てくてく絶景”で放送されてた。

オニバスの自生の花は死ぬまでに1度見れたら

というほど珍しい花だと聞き\(◎o◎)/!

 

私も亀岡の平の沢池の中池で、4回目に花の開花を見ることができました。

ある年は「なーにも無い池」 池には葉の1枚も出ていませんでした。

 

次からの画像は 2018.07.30日の画像です

この時もオニバスの葉は見えても花がなかなか見つけられませんでした。

 

 

他のカメラマンも探していました。見つかった時には声をかけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

亀岡だよりからお借りしました。

オニバスとは…

オニバス(鬼蓮)は、植物全体に大きなトゲが生えていることから、「鬼」の名が付けられています

春ごろに水底の種が発芽し、ハート型の葉が水中に現れ、成長するにつれてハート型から円形へ変わります。

円形葉の大きさは直径30cmから2m程度にもなります。 

種子は8月から9月ごろに葉を突き破って花茎を伸ばし、紫色の花を咲かせます。

種子はやがて水底に沈みますが、全てが翌年に発芽するとは限らず、

数年から数十年休眠してから発芽することが知られていて、

そのため、オニバスが多数見られる年と見られない年があります。

 



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昨夜も暑かった

主人湿疹が体にできエヤコン一晩中フル回転 疲れます

早くから目が覚め久しぶりに朝の散歩5時出発

川原に行きましたがあまり涼しくないです。

お食事中のカルガモ親子を見つけ追いかけました。

母親は時々頭を上げ周りを警戒して、違うカルガモが近づくと追っ払っています

母は強し カルガモの子7羽も育ってよかったね

皆無事に育つことを願いつつ

 

 

 

 

 

 

今日も暑くなりますね  

2022/08/02 撮影



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