散策
その日の出来事を気ままに・・・




定番の散歩道 今回はびっくり

歩きなれたコースでも紅葉の時期は格別

シャッター切るのに忙しく30分そこそこで帰れるコースなのに

2時間かかりました。でも途中2人の友達に会い長おしゃべり

好い散歩ができました。

JRのガードをくぐり抜けて

 

ススキの紅葉赤く綺麗 今年は特に綺麗

 

大鷺も紅葉を楽しんで( ^ω^)

 

色とりどりの紅葉

 

 

 

年季が経っていますね

 

 

皇帝ダリヤも頑張って

 

落ちモミジもきれい

 

   

 

折れても頑張っています

 

綺麗に紅葉してますね   

2019/11/27 撮影

 



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湖東三山の百濟寺 

お昼頃になり朝1の車と入れ替わりですんなり入れると思い

誤算でした並ぶこと30分、さすが広い駐車場も満杯



長寿桜も咲いていました



  









本堂までの階段長かった( ´艸`)




2019/11/23 撮影



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石の寺教林坊は、推古13年(605年)に聖徳太子によって創建。

巨石を用いて豪快に表現された桃山時代を象徴する池泉回遊式の小堀遠州作といわれる名勝庭園

白洲正子の「かくれ里」で紹介された紅葉の名所でもあり

苔におおわれた巨石が連なる桃山式の「池泉回遊式庭園」が有名。

苔ともみじのコラボレーションも綺麗
















今年の紅葉は綺麗ですね

2019/11/23 撮影



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天空の寺院

観音正寺は、今から約1400年前、聖徳太子によって、標高433メートルの繖山(きぬがさざん)に開創されました。

琵琶湖の東岸、標高433メートルの繖山(きぬがさやま)の山頂近く

山道をくねくねと登っていくと、料金所があり料金600円を払い、

料金所からもかなりの距離があり登っていくとかなり狭い道

すれ違うのが困難な箇所や、急カーブで危険な個所がありハラハラ

 

車で駐車場まで上がりそこから山道を570m
所々に名言が書かれてた立札(33ケ所有り)読みながら必死で登りました。


さすがに苦労して登ってきたかいがあり絶景

安土町の大パノラマ 絶景かな 

 

仁王像がそびえ立ちます、山門を持たない当時の門固め

 

茅葺きに樽の小堂

 

ドウダンツツジの綺麗な赤

 

  

2019/11/23 撮影



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”ウィキペディア” からお借りしました

『琵琶湖の東西を行き来する所要時間の短縮、観光の促進を目的として1964年9月に開通した。

中間部は橋桁の下を船舶が航行できるように両端よりも高く、最高地点では水面から26.3mとされていて、

橋脚の間隔もほかより広く、最大で140mとされている。上下2車線ずつの4車線の車道が敷設されている。

橋桁は上下線で分離されていて、橋梁部の長さは上り車線橋が1400m、下り車線橋が1350mである』


その橋桁の間からの朝日を狙いに行きました、

思いは同じ人が沢山で・・・・でも朝日は早ずれて橋桁の間の朝日は望めませんでしたが( ´艸`)

気持ちの良い朝日に出会えてよかった。

  




  



2019/11/23 撮影



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鍬山神社の帰りにわが市の紅葉の名所 神峯山寺へ

神峯山寺(かぶさんじ)は、天台宗の仏教寺院である。

山号は根本山(こんぽんざん)

日本で最初に毘沙門天が安置された霊場と言われております


山門で拝観料300円(紅葉の時期のみ)


手水舎の紅葉



白壁に沿って




青空を見上げれば



 

賽銭箱にお賽銭を入れ、鰐口を鳴らします 「お参りの仕方から」


本堂のよこには菩提樹


本堂の渡り廊下をくぐり


渡り廊下をくぐると目の前に竹林と紅葉の赤


鐘楼堂へ

 

 

九頭龍滝

 

2019/11/17 撮影



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亀岡一の紅葉の名所 鍬山神社

まだ少し早いかな~と思い、でも思い切って鍬山神社へ行って良かった

モミジは真赤 そこに朝霧で幻想的な世界へ

何時もの調子でパチパチシャッターを切って液晶を見ると手振れ  

三脚🙅 急いでISO感度変更 やはり朝霧でスピードが遅く 

アタフタして何とか撮れました ❓

2019/11/17 撮影



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平安時代に建立されたと「浮御堂(うきみどう)」は、

約1000年もの間、琵琶湖の湖上安全を守ってきたお堂です





江戸時代には、松尾芭蕉をはじめとした多くの俳人にも愛されました。

朝日に照らされた浮御堂 ??? 思うほど赤くなりませんでした。

でも琵琶湖に来ると、出会いがあり撮影が楽しい


エンジン全開で走るモーターボート

すいません少々遠くて小さな船

2019/11/09 撮影



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札幌市民の飲料水の80%を供給している定山渓温泉を流れる豊平川

月見橋のたもとに「定山源泉公園」があります。

定山渓温泉の基礎をつくった修験僧・美泉定山(みいずみじょうざん)の生誕200年を記念して造られた公園

定山坊の像や 足湯 湯の滝 80℃以上ある源泉を利用しての温泉たまごを作ることができる「おんたまゆの湯」色々楽しめました。


岩の隙間からお湯が沸き出ています





こんなところでも


かっぱ家族の願掛け手湯



湯けむりたつ定山坊


湯の滝


定山渓で紅葉を楽しむなら、「二見吊橋」は必見ポイントと教えてもらい

渓谷を流れる豊平川にかかる真っ赤な吊り橋は、秋色の景色によく映えます。




  



足湯


紫陽花もまだ綺麗❓

 

長いこと北海道の旅にお付き合いありがとうございます

見事な紅葉でお別れ

2019/10/30 撮影



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札幌の駅から定期観光バスで「支笏湖・洞爺湖周遊コース」へ

支笏湖は最大深度363メートルの日本で2番目に深いカルデラ湖

札幌駅から1時間半位で支笏湖畔 水中観光船で魚を見るつもりが 残念船に魚近づいてきません

 

湖畔の山は綺麗に紅葉

 

トイレ休憩のキノコ天国 赤いバスに乗っての観光

 

 

お昼は景色の良い、洞爺湖湖畔のホテルで昼食

昼食後湖畔を散策

 

有珠山は前回噴火した西暦2000年(2000年噴火)までに、おおよそ20年から30年の周期で、計9回の噴火を繰り返しています


有珠山の山頂駅から火口原展望台のさらに先には

 

片道約1,1km・徒歩40~50分で、有珠外輪山展望台まで続く「有珠外輪山遊歩道」があります。


有珠山を見上げると山頂は物凄い形をしています。これも火山活動によってできた山


けむりが見えます


ロープウェイからの「昭和新山」 昭和18年~20年 約2年にわたる有珠山の火山活動で誕生


帰路のバスは札幌に向かい途中、我が家の今夜のお宿の定山渓ホテル前で(下車2人)降ろしてもらいました。



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