散策
その日の出来事を気ままに・・・




毎日暑い暑いと過ごしているうちに、稲は花を付けていました。
きっちりと季節を感じているのですね
その稲の花には


なぜかまだアブラゼミも居ました。


大きなイナゴかな


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真赤な夕日 綺麗でしたね
急いでのシャッター
阪急電車とのコラボ  電車が見えない


歩道橋
 


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お盆が過ぎてもまだ綺麗に咲いていましたよ

この時期はハチの巣のような”蓮の実”ばかりかなと思い、小寺池に行って見るとビックリ
まだまだ綺麗な八重の花もあり、これから咲く蕾も沢山あり意外な風景に嬉しかった。

沢山のカルガモも遊びに来てくれました。













ザクロも美味しそう

  2016/08/23 撮影   2016/07/03日に小寺池の蓮咲き始めでアップしていました。


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今年の夏は長い夏ですね
何時までも暑い日が続き皆様いかがですか
少し遅い残暑見舞いですがご笑覧ください。




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大垣のひまわりに1度行きたくて、お盆ではひまわりの花には時期が遅くなかなかチャンスが無く、
でも今回はダメもとでお墓詣りと兼ねて行って見ました。


ひまわり畑は2か所あり、場所的には離れていますが「青野町20万本」「平町10万本で新幹線」
さすが20万本の青野町は見渡す限りのひまわり畑 ヒマワリはまだ見頃で綺麗でした。








20万本 凄い凄い


猫ちゃんがネズミを捕獲して、口にくわえて歩いてましたよ



平町は花の盛りが過ぎていましたが、新幹線が走ってくれるのでこれも良しかと思い挑戦
新幹線見えますか?  青空が欲しかった


あら不思議二台の新幹線 上り・下りの新幹線


新幹線の流し撮りのつもり(笑) ヒマワリ流れていませんか


可愛い向日葵ちゃん

     2016/08/14 撮影


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大阪府下には千早赤阪村と能勢町に、2つの日本棚田百選に選ばれている棚田があります。
そのうちの1つが能勢町長谷(ながたに)の棚田
緑の稲に朝日 の想定で行きましたが、あまり赤くなりません

諦めムードで近くの景色を写していると、里の村の中から煙のような
最初は煙かなっと思い見ていると、ムクムクと次第に大きくなり
これは雲海だ  
それからは忙しくなり、心ワクワク やはり何が起こるかわかりませんね

“待てば海路の日和あり” 刻々と変わる風景へどうぞ

       2016/08/11 撮影


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室生湖の帰り 額井岳近く、標高530mの山中に湧水を貯めた神秘的な池。
風が無いと鏡のようになった水面に周囲の山を映す”龍王ヶ渕”
ココの水面は水鏡と呼ぶに相応しい景色を見せてくれるそうです。
今回は時間が遅く風も出ており、水鏡のようにはいきませんでした残念でした。






木道の遊歩道があります


遊歩道を歩くと何か蝶のように飛び、姿は蝶でなく”チョウトンボ”が沢山飛んでいました。
飛ぶのが早くて、その上小さいので上手く撮れません


これはトンボ


また、池のほとりには「堀越神社」があって豊玉姫命(とよだまひめのみこと)を祀り
本殿内の御神体は桶の中に収められた石で旱魃(かんばつ)のときには向渕(むこうじ)の
農民をはじめ、近村からも祈雨の願いをこめてお詣りします。
境内横の「竜王ヶ渕」・・・今も雨乞いをする時には周囲をたいまつを
持って「雨ヲタマワレ→タマワレ→タンブリ、タンブリ」といって回るそうです。
鯉も泳いでいました

       2016/08/05 撮影


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奈良県宇陀市の室生ダム完成(1974年)以降の「濡れ地蔵」は、室生ダムの運用により、
ダム湖が満水の時には、すっぽりとお姿を隠されるそうです。
貯水位を高くする秋から春にかけては水没し、
梅雨や台風に備え貯水位を低くする春から秋にかけてはその秀麗な姿を現す磨崖仏ですね。

ふれあい広場から歩き”濡れ地蔵”の案内板を右手に入ると細い小道があり、常夜灯のところで地蔵様を拝む所でしょうね、
 
この常夜灯も満水時にはダム湖に沈んでいるのだと思われます。

常夜灯から石段を数段降り、草の上を歩くと小川が流れていてその対岸にお地蔵様がいらっしゃいました。
 

 

春に芽吹いた草が茂っていましたが、この草木もまた秋にはダム湖に沈んでしまうんですね


ダム湖満水時にはそのお姿を湖水に隠され、探しても見当たらない 「幻のお地蔵様」 なのです。

濡れ地蔵の名は、ダムに沈んだからではなく、
背後の山から流れる川がお地蔵さんを濡らすからだとか・・・。

水没時の地蔵磨崖仏も1度見たいもんです。

”おまけ”車を駐車していたふれあい広場近くを近鉄電車が走っていました。


この辺りの稲は早や稲穂を付けていましたよ 早いですね

       2016/08/05 撮影








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毎日猛暑日が続きますね この暑い中でも奈良公園の百日紅 見事な花を咲かしていました。
春から夏にかけては鹿は夏毛でとてもきれいです。
とりわけ綺麗な茶色の毛の中に混ざる白い斑点、鹿の子模様(かのこもよう)がいいですね
夏の季節の鹿が一番綺麗だと思います. 今回は少し遅かったかな?

ニホンジカは一年を通じて二回換毛する。
春頃に換毛する夏毛は茶褐色に白い斑点(鹿の子模様)、秋頃に換毛する冬毛はメスは灰褐色でオスは濃い茶色になる。
斑点は雌雄とも消える。発情期のオスのみ首の周りにたてがみが生える。
発情期には泥浴び(水たまり、小川などに座り泥を首などへこすりつける行動)や
フレーメン(首を伸ばし角が背に触れる程のヘッドアップ姿勢で上唇部を引きつらせて歯を見せる行動)
角の突き合いなど行動パターンも変わってくる

春は出産後のメスジカが我が子を守るため、秋はオスジカは発情期に入るため、気が荒くなっていて人に襲いかかることもあります。

奈良の鹿愛護会のページからお借りしました。

奈良公園に住んでいる鹿は「にほんじか」という鹿です
オスだけに角があり、生後1年で1本角を1対、成獣になると3つに枝分かれした立派な角を1対もつ
鹿の角は春先にひとりでに脱落します。そして新しい角がはえてきます。要は毎年新しい角に生え変わるっていう事ですね。

満1才以降の鹿は4月頃に新しい角が生え始めます。
満1才のオス鹿は枝のない角です。「ごぼう角」と呼ばれているそうです。一直線の角•
満2才のオス鹿は直線の枝に枝が1本出ます。
満3才になると枝が2本になるようです。
それ以上の年齢になると枝が3本になります。
春に新しい角が生え始め8月中旬頃にできあがります。

こんなカッコイイ角をはやした雄鹿と記念写真を撮りたければ夏のシーズンがおすすめです。
ただし怒らせないように気をつけて下さいね。鹿は野生の動物です。

今回は鹿の表情を撮ってきました。 男前をクリックしてどうぞ

         2016/08/05 撮影


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トロッコ保津峡駅では,駅のホームからは美しい保津峡を眺めることが出来ます。
吊り橋がかけられていて「鵜飼橋」と呼ばれており,駅と対岸を結びます。


鵜飼橋と呼ばれる吊り橋からの風景


またホームには10数体もの「タヌキの置物」や「鐘の鳴る木」があります


この保津川峡谷に出没する謎の生き物・酒呑童子
由来は保津峡と山をはさんだ老ノ坂峠にある首塚大明神。
まつられているのは、あの酒呑童子の首。
この伝説をヒントに14年前に考え出された旅の案内役は、
いまや嵯峨野観光鉄道を代表する人気者となった。


サービス精神旺盛で、人を喜ばせることが大好き
酒呑童子がトロッコ列車に乗り込んで


カメラに手を振っておまけにピース 


トロッコ電車も煙を吐いて大サービス ありがとう~~


保津川峡谷には川下りのお客さんを乗せて下って行きます。




現在の保津川下りは約16kmの距離を約2時間かけて行われています。
青空に飛行機雲 何本もありこれも絶景かな

        2016/07/29 撮影


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