散策
その日の出来事を気ままに・・・




”鈴鹿の森”の梅を見に名神・新名神・東名阪道を通り鈴鹿に
途中新名神金勝山トンネルを抜けると目の前が見えません、凄い霧”1寸先も闇の中”状態でビックリ


信楽を通過して甲南トンネルを抜けるまで、前が見えないのでトロトロ運転


不思議トンネルを抜け甲南パークでは霧はなし ホットしました。

   2016/02/28 撮影 
天高くそびえる大木の梅の木、花は満開 鈴鹿の森の写真はもう少しお待ちください


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明石城は別名「喜春城」と呼ばれ、1620(元和6)年小笠原忠真が築城しました。
東西にある「巽櫓」と「坤櫓」の二つの櫓は、国の重要文化財に指定されています


外堀で面白いものを見つけましたよ
やんちゃな白鳥
鴨たちに白鳥から近づきくちばしで追い払う、次から次に追いかけて楽しんでるみたいでしたよ

     2016/02/24撮影


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500系新幹線「500 TYPE EVA」山陽新幹線で走っているので、西明石付近で撮ってきました。

「500 TYPE EVA」は山陽新幹線「こだま730号」(博多6:36→新大阪11:14)と「こだま741号」
(新大阪11:32→博多16:07)として2015年11月7日から2017年3月まで運行予定。
「エヴァンゲリオン」の監督である庵野秀明氏の監修と、メカニックデザイナーである山下いくと氏の車両デザインによる特別仕様車です。

黄色の新幹線「ドクターイエロー」。
見ると幸せになれると言われるほどレアな新幹線です。
正式名称は「新幹線電気軌道総合試験車」で新幹線の線路のゆがみや架線の状態などの設備の状況を、走りながら点検しています。
だいたい10日に1度走行していますが、運行ダイヤは非公表となっています


     2016/02/24 撮影 にわかマニアで誤りがありましたらごめんなさい。


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秋は紅葉で楽しませてもらう大門寺
梅のシーズンに初めて行き、梅林がこんなに沢山あることにビックリ
紅葉の時期に幾度も寄せてもらい、梅の事は見ていないのですね

随分年季が入って木の幹も立派
梅の花がかわいいピンク・白・濃いピンクとありますが
花が小さいので少し遠くから見ると桜のように見えます


2016/02/17 撮影




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梅宮大社の帰りに寄ってみましたが、残念ながら梅の木はありませんでした。
酒の神様らしく本殿に亀に稲穂が沢山付けてありましたよ
この沢山の稲穂を雀が見つけないのかな、しっかり稲穂の穂がついています
我家では毎年お正月のしめ飾りの穂が雀に食べられます

まだ沢山のおみくじが残っていました。


 2016/02/15 撮影 


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石碑には、酒造りの神・安産の神と彫られ、「梅宮日本第一」と刻まれています。
神苑
東・北・西の三カ所に分けられた庭園で、東神苑に入ると咲耶池(さくやいけ)が目の前に広がります。
池の周りにはかきつばたや花しょうぶ、霧島つつじなどが咲き、池に浮かぶ島には「池中亭茶室」があります。

梅宮のシンボルとして、約550本・35種の梅が咲き乱れる京都有数の名所。
珍種もあり、早咲きの2月中旬から遅咲きの3月下旬まで楽しめる。

    
2016/02/15 撮影


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高島市マキノ町の「メタセコイヤ並木」は、マキノピックランドからマキノ高原までの総延長約2.5kmにわたって植えられた
500本ものメタセコイヤによって形成された並木です

和名はアケボノスギ。最大樹高が115mにも及ぶといわれるセコイアにその姿が似ていることから、
メタ(変形した)セコイアと名づけられています。
春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に美しい円錐形のメタセコイアの並木と
まっすぐに伸びる道路が造り出す対称形の整った景観は絶景です。
メタセコイアの冬の裸樹 これもなかなか好いですね

冬のメタセコイアの並木道
 

雪山とメタセコイア                                                 少し横道に入れば
 

横の田んぼは凍っています
 
       2016/02/11 撮影


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知内浜 キット夏は凄い人でしょうね
海水浴 子供たちの声が聞こえてきそう
いつ来ても 素敵な景色 
長~~く続く松林 砂浜 先には竹生島が見えます
この景色が好き 近くに来ると見たくなります

松林が綺麗




この写真からマキノ駅へ一直線です


キラキラ 水がとても綺麗


松林に残雪 竹生島も見えます

 2016/02/11 撮影   この後マキノへ


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滋賀県高島市には、今津のザゼンソウ群落という、ザゼンソウの群生地があります

ザゼンソウとはサトイモ科ザゼンソウ属の多年草でです。
座禅草という変わった名前は、花弁の重なりが僧侶の座禅の姿に見えることからきているのです

このザゼンソウという植物は、開花する際に25度程に発熱するそうで、
その熱のため雪に覆われていても周囲の雪を溶かして花が顔を出すのだそうです
今回は残念ながら雪は所々に少しあるのみで、雪のなかで顔を出す座禅草は見れませんでした。
それに時期も少し早く、開花した座禅草が少なかったです


        2016/02/11撮影


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創建は1900年前。第11代天皇の垂仁天皇の頃で、近江最古の神社とされています
全国にある白髭神社の総本社ともされています

沖島を背景として琵琶湖畔に鳥居を浮かべることから
”近江の厳島”と呼ばれる「白髭神社(しらひげじんじゃ)」があります。
琵琶湖の中に大鳥居を構える絶景

昼間の景色も素晴らしいのですが、朝日が昇る頃の光景がまた格別です
大鳥居と朝日 この景色が見たくて行ってきました。
大鳥居と朝日を1つの画面に入る時期は寒いこの時期だけです
今年は暖冬で今年しかないと・・・・

星も綺麗


夜明け前の大鳥居


石垣の上・砂地にも沢山の写真家達


朝日が出る寸前


雲もなく朝日が見れました

    2016/02/11 撮影 この日は雲もなく最高 雲に邪魔されなく見れるのが珍しいと写真家たちの話


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