琵琶湖の鳥たちは”わいわい・がやがや”言って
湖底の餌を探しているかのようです。
鴨たちに混ざって同じようにコハクチョウも
逆立ちをして、餌さがしに必死です。
下の画像からどうぞ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/63/7c427654fea8d7475b7f75700686c3a7.jpg)
琵琶湖へ渡ってくるコハクチョウは、5~6月頃シベリアの北部で生まれ、
ヒナは2カ月くらいで飛べるようになり、若鳥を連れて琵琶湖へ渡ってきます。
コハクチョウは家族のまとまりが非常に強く、冬の間中家族は一緒に行動します。
灰色がかったのが子供(上の写真)です
野鳥センター資料より
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/4d/370f2eae5114a85e453e32784d01fe9e.jpg)
この様な景色は見られません(少し悪戯しました)
実際は親鳥と幼鳥とは同じくらいの大きさです
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