散策
その日の出来事を気ままに・・・




スイスアルプスの高山植物


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「アルプスの少女 ハイジ」は児童文学の古典として
世界の中で親しまれている作品です。
1880年にスイスの”ヨハン・スピリ”によって書かれました。
<              お し え て
        
        くちぶえはなぜ 遠くまで聞こえるの
        あの雲は なぜ 私を待ってるの
        おしえて おじいさん
        おしえて おじいさん
        おしえて アルムのモミの木よ


     高原のさわやかな空気が漂う  
     アルプスの少女 ハイジの曲 ”おしえて”から


     いまにも、ハイジがはしってきそー
<



    ”おんじ”の写真をクリックして ハイジのふるさとへ



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中世の面影を残す旧市街、湖から流れ出るロイス川に架かる屋根付きの橋”カペル橋”

壁画が描かれた家々が美しい ワイン市場広場

ライオン記念碑の山側は、太古の昔、ルツェルンが氷河に覆われていたことの、

痕跡を見ることが出来る氷河公園 天然記念物

 クリックしてね




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グリンデルワルト(9:32)からWAB登山鉄道(グリン色)に乗り
クライネ・シャイデック(10:06)に着き
アイガの北壁が見れました。

クライネ・シャイデック(10:15)JB登山鉄道(赤色)に乗り
アイガ北壁駅(2865m)・氷海駅(3160m)各5分停車 
この間に展望用窓から氷河を見ました。

ユングフラウヨッホ(11:07)(3454m)到着
この時私は頭が少しボートする程度で済みましたが、
酸素を吸うている人もいました。

標高世界一にある郵便局 日本のポストがありました。?
氷河をくり抜いて造った氷の宮殿アイスパレス
通路はまるでスケート場 アイスパレスを通り抜けると

”プラトー展望台”そこは銀世界 すごく吹雪いていました!!
真冬 ビックリしました。



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グリンデルワルトはユングフラウ地方でも東端の、アイガーの麓の村です。
日本人登山家がよく訪れていて、日本とも結びつきが大きい村
アイガーを望む緑の傾斜地に、かわいらしいホテルが点在する。
絵葉書そのままの風景が展開されるグリンデルワルト


画像をクリックしてください グリンデルワルトの村へ


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スイス 氷河特急 憧れのスイスでパノラマ特急
氷河特急は全席指定で列車には写真のプレートがありました。







氷河特急はツエルマット(9:50)~アンデルマット(12:50)まで3時間

アルプスの山々 深い渓谷 白濁した氷河川 花咲く野 
次々変わる車窓の風景は素晴らしく
モダンなパノラマ車からのすばらしい自然の眺めが最高

残念ながら写真には、列車内の景色が反射して上手く撮れませんでした。








氷河特急はツエルマット(1604m)から フィスブ(600m)までくだりブリーク(671m)からは、
別の鉄道会社が車両を引き継ぎ、機関車が入れ替わり、一旦これまで来た方向に向かって進み始めます。
一瞬、列車を乗り間違えたのではと勘違いしますが、これからはスイッチバックで、谷底を登り始めます。


    



氷河特急のパノラマ旅行は、すばらしい!
道の両脇を縁どる深いはざま、山の傾斜地に寄り添うような、小さな集落
おとぎの国の可愛い家 水がゴウゴウと音を立ててるような滝
雄大な景色の中で、何時までも忘れられない喜びをもらいました。
下の写真は、急勾配の区間でもすべてを垂直に保つ
特製の傾いた氷河特急グラス
右の写真は氷河特急に乗車した証明書です (^.^)

    




アンデルマットからはバスでフルカ峠を超え、
フルカ峠には無数の滝があり、緑がとても綺麗 綺麗
ローヌ氷河も少しづつ、解けてきて短くなっています。

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ツエルマット駅の前のゴルナーグラート展望台行きGGB登山鉄道にのり片道42分
登山列車から最初は右前方にマッターホルンがみえているが、途中で反転して後方になり、

    







終点近くなると、ゴルナー氷河
ゴルナーグラート駅は 標高3090m エギーユ・デュ・ミデイ展望台で経験した、ふら付きもなく 
今日は大丈夫 天気は晴天 素晴らしい眺め!!

                        
                           巨大なゴルナー氷河   

       


      
     ゴルナーグラート駅                             レストランのテラス






駅からレストランに向かうスロープからの、絶景
ゴルナグラート駅から出発した、レンガ色の登山列車と、マッターホルン






ローテンボーデン~リッフェルベルクの1時間ほどのハイキング
残念ながらリッフェル湖面に逆さマッターホルンを
見ることは出来ませんでした。
が ここで食べたおにぎりは”トテモトテモ”おいしく贅沢なお昼でした。

 






2800Mに咲いていた高山植物の花です。小さいですがとてもけなげに咲き、可愛い花でした。







ハイキングの終点 リッフェルベルクの駅とレストラン

画像をクリック



明日は いよいよ 世界でもっともゆっくり走る氷河特急の旅~~~

  

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マッターホルン(4478m)観光の唯一の拠点がツエルマット
車の乗り入れが禁止されている村 何処も歩行者天国
各ホテルの送迎馬車がシャンシャン・
電気自動車がちょこまかと通るのも風情のひとつ

ツエルマットの村内でマッターホルンが最も美しく見える場所は、
バンホフ通り西端の教会とマーモットの噴水の間の道を入ったところ、
登山家達が眠る墓地(マッターホルンで遭難した登山家たちが眠る墓地。
 ピッケルのついた紐など登山家ならではの墓が並び,献花がたえない)
のマッターフィスパ川に架かる橋の上、絶好の見学&撮影ポイントで
写真をクリックしてね


朝焼けの マッターホルン を待つのに、冬の格好で出かけたのに
それでも寒かったのでビックリしました。




登山家達が眠る墓地にスイス代表のアルペンローゼ・エーデルワイスが咲いてました

   

   

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白い山”モンブラン”(ヨーロッパアルプスの最高峰4807m)
を間近に眺められる展望台 エギーユ・デュ・ミデイ
”エギーユ フランス語で針””デュ・ミデイお昼”
尖った山頂にシャモニーから見て正午に太陽が来ることから、名づけられた。

シャモニーの町からエギーユ・デュ・ミデイ北峰駅(3777m)まで
ロープウェイで約20分、中間駅でロープウェイを乗り継ぐ
ロープウェイは険しい山の斜面をなめるように上がっていくもの、
深い谷間を渡っていくもの
ロープウェイを降り橋を渡りエレベーターで、
中央峰の展望テラスで4000m級の山々が間近に眺められました。
しかし 写真を撮り 山々を眺めているうちに
頭がふわふわ、足元もふらつき始め、急いで下山しました。
中間駅で、1才位の赤ちゃんに会い、思わず写真を・・・
画像をクリックしてください



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ヨーロッパ最大の湖レマン湖の西南端に位置する。
チューリヒ、バーゼルに次ぐスイス第三の都市
町のシンボルは、青く澄んだレマン湖から噴き上げるジエット噴水
画像をクリックしてください。



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