散策
その日の出来事を気ままに・・・




廬山寺へお邪魔したときはまだ33度くらいで暑い中でも動くことが出来ました

ここ数日の暑さは体を熱風が巻付く感じでクーラーの部屋からでられません(;´д`)トホホ

 

紫式部邸宅址 源氏物語執筆地

藤原宣孝との結婚生活を送り、一人娘の賢子(かたこ)を育て、源氏物語を執筆した廬山寺

 

 

 

 

受付の前に鎮座している紫式部像

 

源氏庭  平安朝の感を表現した白砂と苔の庭

白砂と苔の庭に映える紫の花は、紫式部の高貴なイメージにぴったりですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は桔梗の花付きがよく見応えがありました。

2024/07/04  撮影 ブログにアップするのが遅くなりました。



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外に出るのもちょっと億劫になる時期ですが、暑くても会いに行きたくなる花、

大輪の花を咲かせる蓮

法金剛院は、関西花の寺にも選ばれるくらいなので、

蓮(ハス)だけでなく同時期に多彩な花が早朝から咲いています

 

 

 

 

 

 

 

 

赤に白に一重八重、様々な色、形の蓮(ハス)が有りますが

法金剛院でも蓮の品種によってばらつきがあり

なかなかタイミングの良い花に逢えません

即非蓮

 

一部を除いて蓮の品種名が書かれていないのは少し残念です。

 

 

 

 

 

 

 

苑池の蓮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法金剛院は、関西花の寺二十五ヶ所の第13番霊場に選ばれています。

 

法金剛院境内の庭園にある青女の滝(せいじょのたき)は、日本最古の滝石組として特別名勝に指定されています。

特別名勝に指定されている法金剛院の滝石組「青女(せいじょ)」の滝。
日本最古の人工滝と言われ、国の特別名勝に指定されています。

2024/07/04 撮影



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夏越の大祓

茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、

これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願する

 

1年の前半を無事に過ごせたことに感謝して、半年間の罪や穢れをお祓いし、

残り半年も清らかな気持ちで過ごせるよう松尾大社で祈願してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本殿にお参り さすがに長い事並びました

 

 

夏越の祓には、「水無月(みなづき)」という和菓子を食べる風習が京都にはあります

氷室に貯蔵された冬の氷を取り寄せ、氷を口にすることで夏を無事に乗り切ろうと祈願した。

庶民にとって氷は高嶺の花だったため、削り立ての鋭い氷に見立てた生地に、

邪気を払う小豆をのせたお菓子を作り、6月を意味する「水無月」と名付けたようです

今回のは 黒砂糖・抹茶・白の3色の水無月

 

 

『松尾大社』は、「日本第一酒造神」と呼ばれ、酒造りの神様

 

 

涼しげな音色とともに身の穢れをはらう「風鈴祈願 招福除災の音」

境内の至る所で

 

 

 

 

青もみじに守られているかのような無数な風鈴

 

 

 

 

新たな気持ちで残り半分を後悔の無い年にしていきたいと思います

2024/06/29 撮影



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久しぶりに ”ふれあい喫茶” に心休まるところです

掃除を済ませ行く準備を 大変 主人の食前に飲む薬忘れた

急いで持っていこうと、

電話が鳴りデーサービスから食前のお薬が入ってなくこれからもらいに行きます

とデーからの親切な電話 感謝

 

いつものようにいそいそとふれあい喫茶へ

ミニ七夕を  

飾りは役員の方が沢山作って箱に 助かります糸で好きな飾りをつけるだけ

カワ(・∀・)イイ!!七夕飾りが出来うれしい

この年になってもなんだかうれしいです

 

 

お花も頂いて沢山のお土産

お家の中が華やぎ ルンルン



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入院 退院 いろいろあり撮影に出られない内

家で切り絵「おわら風の盆」の作品を作りました。

着物の絞り部分の細かい作業しましたが、裏に和紙張り 

細かな丸なので潰れてしまい目立たなく残念

 

 

3人のバレリーナ メインのバレリーナの和紙が柔らかで糊付けすると

思うように貼れなくて大失敗 いろんな所に難所有り (; ;)ホロホロ



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先日のカルガモ親子が気になり

2羽の小さいカルガモのお母さんが今回はいてました

このお母さんはあまり子供の近くに居なくて先日は見逃していたのかな

好かった親鳥と一緒で

 

 

大家族のカルガモ

早朝食済んだのかな 砂の上で休憩

でも1羽足りない 何回数えてもお母さんとで10羽

 

 

桜の手当てかな どの桜も凄い事になってます

切り倒された木も沢山あります

痛々しい姿 どうなるのかな ❓



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普段は入れない特別な空間で、この時期だけしか見ることの出来ない、儚くも美しい沙羅の花

朝に咲いて夕方には多くが落ちてしまう花は、はかなさの象徴ともされてきた。

そんな「一日花」に世の無常を重ね合わせ、平家物語では「盛者必衰の理をあらわす」と記されている。

花が開き落ちていくまで、様々な沙羅の花の姿が楽しめる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和菓子は白と黄で沙羅の花をイメージし、葉を模した干菓子が添えられている

東林院 - お抹茶

 

 

住職のご法話を頂戴できることも、

ユーモアあふれる語り口調で、沙羅双樹と仏教との関わりや、命を生き切る大切さなどを説き聞かせてくださいます。

ご法話に耳を傾けながら、心静かに一つまた一つと落ちていく沙羅の花を眺めて

「人の世は常ならぬということを感じて、一日一日を大切に生きるきっかけにしてほしい」と話された。

画面にはいれてない 手前にも沢山の拝観者

2024/06/13 撮影



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朝の散歩

最初に見たのは 寂しそうな子供2羽のカルガモ

兄弟お母さんはどうしたのかな

 

 

川べりを散歩していると、次はなんと賑やかな家族

お母さんと子供10羽の大家族

 

 

凄いですね これだけたくさんの子供が育ってるの

よく見るのは5~6羽の子供とお母さん

2024/06/14 撮影



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久し振りの田園風景の散歩

田に映る水鏡 稲も緑でしっかり根付き水もまだ綺麗

周りの風景が綺麗に映り込んでいます

 

 

 

 

 

朝日

 

 

ギネス世界記録にも認定されている”ビッグミルチ”

 

 

初めて見ましたSUNRISE EXPRESSサンライズ瀬戸・出雲 回送と表示されてました❓

気が付くのが遅くて大急ぎで

 

 

 

2024/06/12 撮影



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昨日は1日降ったりやんだりややこしいお天気でしたが

今朝は青空の気持ちのいいお天気

朝の散歩 スッキリ 気持ちのいい散歩が出来ました

 

 

 

 

 

昨日の雨で水量が凄い

 

羽のような優雅さのあるジャカランダの葉

ご近所に”世界3大花木”のジャカランダが10年かかって花が咲きました

2024/06/10 撮影



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